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CF〜23ダニー・ウェルベック&49エディ・エンケティア [Arsenal F.C.]

23ダニー・ウェルベック(28歳)

PL 1試合先発+7試合途中出場:1ゴール1アシスト
EL 4試合先発:2ゴール
カラバオ杯 2試合先発:2ゴール


Arsenal 1.jpgこの夏で契約が切れて
退団が決まった23ウェルベックは
このアーセナルでのラストシーズンも
怪我に泣かされたシーズンになってしまいました。

今シーズンも基本的には
9ラカゼットと14オーバメヤンの
バックアッパーと言う立ち位置でしたが
その一方で今シーズン就任したエメリ監督は
試合の流れを変える為には早い時間帯から
積極的に選手交代を敢行するタイプの監督でしたので
バックアッパーと言う立場でも
それなりのプレー時間は得られていたと思います。

そして23ウェルベックは
9ラカゼットや14オーバメヤンにはない
フィジカル的な強さを活かした
ダイナミックなプレーが一つの持ち味ですので
試合終盤の時間帯に
チームをプッシュする役割を担えたと思いますし
エメリ監督はその様にチームをプッシュする様な存在を
ジョーカーとして予めベンチに控えさせて置きたい
監督の様に見えますので
怪我で離脱しなければチームにとっては
非常に重宝したかもしれません。

とは言え、今回はアクシデントによる怪我の為の
長期欠場でしたので仕方がないとは言え
こう欠場が多いとやはり戦力として計算が難しく
契約延長を勝ち取れなかったのも
仕方がないと思います。

そう言う意味ではそろそろ環境を変えるべきであり
この夏に袂を分かつ決断は
23ウェルベックにとってもクラブにとっても
良い結果をもたらす様に感じます。


C'mon Arsenal !!


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49エディ・エンケティア(20歳)

PL 5試合途中出場:1ゴール
EL 2試合先発
FAカップ 1試合先発
カラバオ杯 1試合途中出場


Arsenal 1.jpg怪我の為に長期離脱した23ウェルベックに代わり
より多くの出場機会が期待されましたが
残念ながら思った程の出場機会は
得られなかったと思います。

今シーズンは9ラカゼットと
14オーバメヤンと言う
強力2トップを擁していた事もあり
それ程多くの出場時間が得られなかったのも
仕方がない状況だったと思います。

そして23ウェルベックの様な
この2人にない強みがある訳でもなく
まだ成長途中の若手ストライカーにとっては
厳しい状況だった事もあり、
チームの事情もあり実現しませんでしたが
冬の移籍期間で出場機会を求めて
ローン移籍に出ようとしたのは
良い判断だったと思います。

その23ウェルベックがこの夏に退団する事が決まり
49エンケティアの序列は
正式に3番手に上がる事になると思われます。
それにより今まで以上の出場機会が期待されますが
それでもこの2人が健在の間は
それ程多くの出場機会が得られるかどうかはわかりません。

フィジカル的にも大分しっかりとしてきた印象で
その上一瞬のスピードで相手をかわす俊敏性は
49エンケティアのストロングポイントだと思います。
そして右利きですが左脚でも遜色なくシュートを撃て、
隙があれば貪欲にゴールを狙う一方で
より良い味方にパスを出せる冷静な判断も出来る所も
49エンケティアの特徴だと思います。
実際、今シーズンのPL2では10試合先発して
9ゴール4アシスト挙げた様に
もうリザーブリーグの枠組みには収まらないレベルにまで
成長していると思います。

そのリザーブで観せているプレーを
そのままファーストチームで観せられるかどうかだけが
現在の49エンケティアのポイントであり
本当ならばその経験値を増やす為に
定期的な出場機会が得られるチームへ
シーズンローンに出るべきだと個人的には思います。

来シーズンも9ラカゼットと14オーバメヤンを
バックアップする為に
チームに残る事になると思いますが
49エンケティアの能力を開花させる為には
より多くの出場機会が与えられる事を
期待したいと思います。


C'mon Arsenal !!


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ダヴィド・オスピナ、ナポリヘ完全移籍 [移籍情報]

ダヴィド・オスピナ(30歳)のナポリへの完全移籍が発表されました。


Arsenal 1.jpg昨シーズン買取オプション付きの形態で
ナポリにローン移籍していたオスピナに対して
ナポリが買取オプションを行使する形で
完全移籍が成立しました。

移籍金:£360万(推定:買取オプション行使)

アーセナル通算

PL 27試合先発2試合途中出場
  :23失点13クリーンシート
CL 13試合先発1試合途中出場
  :28失点3クリーンシート
EL 10試合先発:9失点3クリーンシート
FA杯 10試合先発:9失点5クリーンシート
リーグ杯 7試合先発:7失点3クリーンシート

公式戦通算 67試合先発3試合途中出場:76失点27クリーンシート


2014年夏にニースから獲得した
このコロンビア代表GKは
当時正GKだったシュチェスニーが
非常に不安定だった事もあり
14/15シーズン後半から
正GKの座を奪い取り順調なキャリアが予想されましたが
15年夏にチェルシーからチェフを獲得した事で
再び第2GKへ降格してしまいました。

実際、オスピナのシュートストップ能力は素晴らしく
特に至近距離から撃たれるシュートに対しては
抜群の反応を見せて何度となくピンチを救ってきました。
その一方で上背の問題がある為に
ハイボールの処理の問題が常に付きまとい
特にゴール前では高さと強さを求められる事の多い
PLではその上背の問題は大きな問題だったと思います。

結局、PLで正GKを務めるのは難しかったと思いますが
一方で第2GKとしては非常に頼りになる存在だったと思います。

しかし、本人としてはその様な状況を良しとはせず、
出場機会を求めて昨シーズンナポリへローン移籍し
その時付帯していた買取オプションが行使された事で
完全移籍が成立しました。

ナポリでも完全に正GKの座を得た訳ではない様ですが
アーセナルを後にしたGKは出世するGKが多い流れに乗って
正GKの座を目指して頑張って欲しいと思います。


C'mon Arsenal !!


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IN

イトゥアーノから
 CF ガブリエウ・マルティネッリ(18歳)ブラジル 移籍金£600万(推定)


OUT

ユベントスへ
 CMF アーロン・ラムジー(28歳)ウェールズ代表 フリー

引退(チェルシースタッフ入り)
 GK ペトル・チェフ(37歳)元チェコ代表 引退

未定
 ストライカー ダニー・ウェルベック(28歳)イングランド代表 フリー

未定
 右SB ステファン・リヒトシュタイナー(35歳)スイス代表 フリー

トゥベンテへ
 CB フリオ・プレゲスエロ(22歳)スペイン フリー

未定
 左SB コーエン・ブラモール(23歳)イングランド フリー

未定
  CMF チャーリー・ギルモア(20歳)スコットランドU-19 フリー 

ボーフムへ
 右SB ジョルディ・オセイ・トゥトゥ(20歳)イングランド シーズンローン

スウィンドン・タウンへ
 CB ダニエル・バラード(19歳)北アイルランド代表 シーズンローン

ナポリへ
 GK ダヴィド・オスピナ(30歳)コロンビア代表 £360万(推定)

(年齢は開幕時)


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CF〜14ピエール=エメリク・オーバメヤン [Arsenal F.C.]

14ピエール=エメリク・オーバメヤン(30歳)

PL 30試合先発+6試合途中出場:22ゴール5アシスト
EL 10試合先発+2試合途中出場:8ゴール2アシスト
FA杯 1試合先発:1ゴール
カラバオ杯 1試合先発+1試合途中出場


Arsenal 1.jpg今シーズンの14オーバメヤンは22ゴール奪い
サラーとマネと共に
得点王に輝きました。

昨シーズンの冬の移籍期間に
アーセナルに加入した
14オーバメヤンにとっては
今シーズンは初めてフルシーズンプレーした
シーズンになりましたが
昨シーズンの後半だけで10ゴール奪い
既にPLへの慣らし運転が済んでいただけあり
適応に難しいPLへの適応問題も特に起こらずに
今シーズンも定期的に
ゴールネットを揺らし続けました。

シーズン当初はシステム上
1トップの位置だけではなく
左サイドの位置でも起用されていましたが
単純にゴールを奪うという意味だけで言えば
それほどポジションによる問題はなかった様に感じます。

その一方でこれまでにも
ウイングの位置でプレーした事があると言っても
どちらかと言うと自らのスピードを活かす様な
シンプルな形の仕掛けは出来たとしても
サイドで起点となる様なプレーは
レパートリーにはない為に
エメリ監督が目指す様なサイドから仕掛けるスタイルを
完全に機能させる事が出来ない問題もあったと思います。

よって完全にウイングストライカーとして考えるのならば
14オーバメヤンをサイドで起用するのも
十分にアリだと思いますが
一方でエメリ監督が目指すサイドからの仕掛けを
機能させるのならば
14オーバメヤンのサイドでの起用は
十分ではなかったと思います。

そしてシーズンが進むにつれて
9ラカゼットと2トップで起用される試合が
増えていった事を考えますと
この2人のストライカーとしての能力を
フル活用すると言う意味合いと共に
サイドから仕掛ける上で
14オーバメヤンでは十分ではないと言う
判断がエメリ監督にもあったのかもしれません。

一方で今シーズンは得点王に輝きましたが
実際点取り屋として満点の活躍だったかと言われれば
十分ではなかったと思います。

それは数字にも現れており
今シーズンの決定機でのミス本数を比べますと
サラー16本、アグエロ10本、ケイン11本に対して
14オーバメヤンは23本もありました。
同僚の9ラカゼットも13本だった事を考えますと
14オーバメヤンの23本は
他のPLの一流と言われるストライカー達に比べて
10本程度多い数字であり
決定力的には他のストライカーよりも
劣っていると言うべき数字だと思います。

よって今シーズンは得点王に輝きましたが
その一方で本来ならば
もっとゴールを奪えた可能性もあり
例えば14オーバメヤンの決定機でのミスが
他のストライカー達と同じ程度に抑える事が出来ていたら
シーズン30ゴールも夢ではなかったのかもしれません。

来シーズンも基本的には9ラカゼットとの2トップが
基本的なシステムになると思われ
14オーバメヤンの役割は
今シーズン以上にゴールゲッターに
特化されるかもしれません。

しかし、元々カウンターの場面以外では
独力でゴールをこじ開けるタイプではなく
ゴール前でのポジショニングと
入り込むタイミングの良さを活かした
ワンタッチゴールが多いタイプだと思いますので
いかにして良い形で14オーバメヤンへ
ラストパスを届けられるかが重要であり
それを実現する為には
2トップに固執せずに
よりサイドアタックを機能させる事が出来る
1トップ+サイドアタッカーの布陣を
充実させても良い様に感じます。

今シーズンは22ゴールで得点王に輝きましたので
来シーズンも25ゴール辺りが
一つの評価の基準になると思われます。
しかし今シーズンの決定機でのミス本数を考えますと
30ゴール位のゴールを奪う位の活躍を観せてもおかしくないと
個人的には考えます。


C'mon Arsenal !!


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ガブリエウ・マルティネッリをイトゥアーノから獲得!! [移籍情報]

ガブリエウ・マルティネッリ(18歳)をイトゥアーノから獲得しました。

Martinelli 6 190626PAFC.jpg

今シーズンの補強の1番目は
ブラジルの新鋭になりました。


2001年6月18日生
180cm  kg
ブラジル
背番号 
移籍金 £600万(推定)
CF、左サイドアタッカー


マルティネッリの獲得の噂は早い段階からありましたが
選手獲得の年齢制限の関係上、
18歳の誕生日を迎えるのを待ってから正式に発表されました。

マルティネッリは16歳の時にファーストチームデビューを飾り
リーグ新人王にも輝いたブラジル国内でも注目の新鋭で
これまでにもマンチェスター・ユナイテッド等の
トライアルに招かれた経験もあり
多くのクラブがその動向を追っていた様です。

現状としてはマルティネッリのポジションの適性が
CFなのかサイドアタッカーなのかははっきりしません。
資料によっては左サイドアタッカーが
メインポジションになっている物もありますが
一方でダイジェスト映像を見る限りでは
サイドアタッカーのポジションでのプレーよりも
CFの位置でプレーしている映像の方が圧倒的に多く
サイドのポジションにしても右サイドで
プレーしている映像も観る事が出来ます。

スピードがあり推進力のあるドリブルは
サイドアタッカーとしてプレー出来る資質があると思いますが
その一方でこの年齢にしては
フィニッシュの局面でも非常に冷静であり
シュートだけではなくラストパスを送る
柔軟性も持ち合わせていますので
十分に中央の位置でプレーする事も出来ると思います。
今後、ロナウドやサラーの様なサイドを起点にしていながら
ゴールスコアラーの役割を担うタイプを目指すのも良いと思いますが
個人的には万能型のCFに成長して欲しいと期待してます。

とにかく他のクラブに先立ってマルティネッリの様な
才能のある若いタレントを獲得する事は
補強予算が乏しいアーセナルにとっては
非常に重要な補強戦略になると思われます。

幸いイタリアのパスポートを持っているので
PLでプレーするに当たり障壁になる
労働許可証の問題もクリアーされた様ですので
1シーズン目から出場機会を求めて
かんばって欲しいと思います。


C'mon Arsenal !!


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IN

イトゥアーノから
 CF ガブリエウ・マルティネッリ(18歳)ブラジル 移籍金£600万(推定)


OUT

ユベントスへ
 CMF アーロン・ラムジー(28歳)ウェールズ代表 フリー

引退(チェルシースタッフ入り)
 GK ペトル・チェフ(37歳)元チェコ代表 引退

未定
 ストライカー ダニー・ウェルベック(28歳)イングランド代表 フリー

未定
 右SB ステファン・リヒトシュタイナー(35歳)スイス代表 フリー

トゥベンテへ
 CB フリオ・プレゲスエロ(22歳)スペイン フリー

未定
 左SB コーエン・ブラモール(23歳)イングランド フリー

未定
  CMF チャーリー・ギルモア(20歳)スコットランドU-19 フリー 

ボーフムへ
 右SB ジョルディ・オセイ・トゥトゥ(20歳)イングランド シーズンローン

スウィンドン・タウンへ
 CB ダニエル・バラード(19歳)北アイルランド代表 シーズンローン


(年齢は開幕時)

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CF〜9アレクサンドル・ラカゼット [Arsenal F.C.]

9アレクサンドル・ラカゼット(28歳)

PL 27試合先発+8試合途中出場:13ゴール8アシスト
EL 8試合先発+2試合途中出場:5ゴール2アシスト
FA杯 1試合先発+1試合途中出場:1アシスト
カラバオ杯 2試合途中出場:1ゴール


Arsenal 1.jpg今シーズンの9ラカゼットは
チームのシーズン最優秀選手に選ばれた様に
非常に印象的なシーズンを過ごしたと思います。

ゴール数こそは22ゴール奪い
PL得点王に輝いた
14オーバメヤンよりは少ない
13ゴールに留まりましたが
一方でアシスト数は「8」挙げ
チームトップのアシスト数を挙げた様に
非常に大きく貢献したシーズンだったと思います。

9ラカゼットはゴール前での決定力と共に
スペースのない所でもボールを収める事が出来、
そこからボールを捌いてチャンスを広げる
ポスト役を担う事が出来る万能型ストライカーで
その上、常に前線から執拗にプレスを掛け続ける献身的な姿勢は
数字以上の物をチームにもたらしたと思います。

そしてここ近年失われていた
ファイティングスピリットを
前面に出して戦う事が出来る数少ない選手と言う所も
特筆する所であり
その辺りもシーズン最優秀選手に選ばれた理由だと思います。

今シーズンは14オーバメヤンとの
2トップを組む事が多くなった事もあり
ストライカーの役割と共に
チャンスメイクの面を担う場面も多くなりましたが
そのチャンスメイク能力に関しては
悪い訳ではありませんが
例えばロビンの様なレベルのセンスや繊細さを
観せる所までは至っていない為に
物足りなさは否めません。

14オーバメヤンとの2トップは
今のままでも十分に強力だと思いますが
更に強力な2トップになる為には
この辺りのチャンスメイクの部分を
もう少し改善しなければならないと思います。

一方でフィニッシュの局面では
スペースのない所でもシュートにもっていけるだけの強引さや
一瞬の隙を見逃さない決断力など
昨シーズン陥った様な
メンタル的な迷いを観せる様な場面は殆どなく
常にゴールを目指す姿勢を貫き通せていたと思います。

しかし、今シーズン放った81本のシュートの内、
37%しかなかった枠内シュート率は
アグエロ以外のPLの一流のエースストライカーに比べると
5〜10%近く低い数字であり
来シーズンに向けて今シーズン以上のゴール数を増やす為には
この枠内シュート率を上げる必要があると思います。

とは言え、来シーズンも14オーバメヤンとの2トップが
チームの基本システムとして行くのならば
来シーズンもある程度は14オーバメヤンを
サポートする役割を担う事になると思いますので
ゴールだけが全てではなく
アシストを含めた直接的なゴールへの貢献度の総数で
評価する必要があるかもしれません。

来シーズンも15ゴール10アシスト位の成績が
評価の基準になると思われますが
アーセナルをより上の順位でフィニッシュさせる為には
20近くのゴールが必要になると思います。


C'mon Arsenal !!


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2019/20シーズンNEW HOME KIT [Arsenal F.C.]

2019/20シーズンのHOME KITが発表されました。

20.jpg


昨シーズンまでのキットサプライヤーだったプーマから
今シーズンはアディダスに変わっての
第一弾のHOME KITは
何となく予想はしていましたが
デザイン的に目新しさがない第一印象でした。

ここ最近のアディダスが作るシャツの傾向として
基本的なデザインは他のクラブと大きな差がなく
色の配分と流行りのグラフィック柄で
何とか違いを作り出した様なシャツが多いので
ある程度予想はしていましたが、
今回のHOME KITは
以前にアディダスがアーセナルに提供していた
1986〜88年頃のリバイバルと言うべき
デザインのシャツで
ちょっと古臭さを感じてしまいました。

その古臭さを懐かしいと感じるのか
それともダサいと感じるのかは人それぞれだと思いますが
どちらにせよここ最近のアディダスのシャツのデザインは
パッとしないと言うのが
個人的な感想です。


C'mon Arsenal !!


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