SSブログ

PL30:Manchester City vs ARSENAL [Arsenal マッチリポート]

Manchester City 0−0 ARSENAL
2024年3月31日(日)Premier League, Etihad Stadium

Goal


22Raya

4White  2Saliba  6Gabriel  15Kiwior

20Jorginho

8Ødegaard    41Rice 

 7Saka              9Jesus

29Havertz



(66)15Kiwior>>>18Tomiyasu
(66)20Jorginho>>>5Thomas
(72)9Jesus>>>19Trossard
(78)7Saka>>>11Martinelli


Substitutes
 1Ramsdale
 35Zinchenko
 21Vieira
 10Smith Rowe
 14Nketiah
 

Arsenal 1.jpg勝ち点差1点の中に3チームが入る
大混戦の中で行われた
3位シティとの首位攻防戦。

難攻不落のシティのホームで行われた試合は
スコアレスドローで終わりました。

先発は代表戦を怪我で辞退した
7サカも名を連ねましたが
一方で代表期間前の怪我で離脱していた
11マルティネッリはベンチには戻って来ましたが
先発に名を連ねる事はなく
左サイドには9ジェズスが起用されました。

試合は予想通りボールを保持して
試合を進めるシティに対して、
アーセナルは前線から激しいプレスを仕掛けて
攻撃を遅らせると共に
シティが自陣に入って来たら
スペースを消す様にブロックを築いて
ゴール前へのシティの侵入を防ぎ続けると言う展開で
その上でアーセナルは一瞬の隙を突いて
一気にシティゴール狙うと言う
展開で進みました。

その結果、両チーム共に
めったに訪れる事のない
隙を伺い続けると言う
非常にヒリヒリとした試合になりましたが
その様な状況の中でも
何度かシティゴールに迫る場面がありました。

デ・ブライネに向けて送られた
グバルディオルのパスが逸れたボールを受けた2サリバが
右サイドのライン際にまで流れて来ていた41ライスに繋ぎ
その41ライスから送られたスルーパスで
4ホワイトがハーフスペースを抜け出した6分過ぎの場面、
その4ホワイトがポケットの位置にまで侵入した所から送ったクロスを
ファーサイドの9ジェズスに通り
1トラップした所から右脚を振り抜きましたが
強振する事が出来ずに
そのシュートも枠を捉えられず。

マークに付いていたアカンジの頭を越す
完璧なクロスだっただけに
9ジェズスのシュートは淡白すぎる印象は
否めませんでした。
コースを狙うのならば
しっかりと枠を捉えなければならなかったと思いますし
反対にそこまでコースを気にしなかったのならば
強振してパワーショットを撃って欲しかったと思います。

ボールを持ち込んできたロドリに対して
41ライスが鋭いスライディングタックルで
ボールを奪い返した24分過ぎの場面、
そのこぼれ球を収めた8ウーデゴールが
ボールを持ち上がった所から
29ハヴァーツ〜9ジェズスへと繋ぎ
その9ジェズスから送られた裏へのスルーパスに呼応して
29ハヴァーツが飛び込みましたが
前に出て来たオルテガに阻まれ
29ハヴァーツはシュートを撃つ事が出来ず。

デ・ブライネが送ったスルーパスをカットした
2サリバから4ホワイト〜9ジェズス〜4ホワイト
〜7サカ〜4ホワイトと細かく繋いで
シティ陣内に侵入した30分過ぎの場面、
一度8ウーデゴールにボールを預けた後に
再び右サイドでパスを受けた4ホワイトからクロスが送られました。
そしてそのクロスをファーサイドで受けた15キヴィオルが
ダイレクトで落としたボールを受けた9ジェズスが
シウバをかわして左脚を振り抜きましたが
このシュートも枠を捉える事が出来ず。

コバチッチが不用意に送ったバックパスを
8ウーデゴールが奪った33分過ぎの場面、
そこから41ライス〜9ジェズスと繋ぎ
その9ジェズスが左サイドから
シュートコースを探しながらカットインした所から
右脚を振り抜きましたが
そのシュートもブロックされてしまい
ゴールを奪う事は出来ず。

9ジェズスがより良いシュートコースを求めて
捏ねくり回し過ぎてしまったのは
ちょっと残念でした。
実際シュートコースがあったかどうかは分かりませんが
ロドリをかわしたタイミングが
一番時間的空間的に余裕があったと思いますので
あのタイミングで撃つ準備が整っていなかった時点で
このチャンスを活かす事は難しかった様に感じます。

フィニッシュの所に問題がありましたが
圧倒的にボールを支配されながらも
アーセナルは上手く隙を突いて
何度かシティゴールに迫る事が出来ましたが
一方で本当の意味でシティにゴールに迫られたのは
この場面位だったと思います

14分過ぎ、デ・ブライネが蹴った
右サイドからのCKをゴール前でアケ合わされてしまいました。
幸いそのヘッドは22ラヤの正面で救われましたが
この早い段階で失点していたら
試合の展開は大きく変わっていたと思いますので
この場面のセットプレーで
失点しなかったのは非常にラッキーだったと思います。

結局前半はポゼッション率72%対28%と
圧倒的にシティにボールを支配されながらも
総シュート数は4対4とイーブンだった様に
ある程度アーセナルが描いたプラン通りに
前半は進んだ様に感じます。

後半は両チーム共にいきなりチャンスが訪れました。

46分過ぎ、左サイドを侵入してきたシウバから
リコ・ルイス〜フォーデン〜ロドリと繋ぎ
そのロドリからのパスを受けたコバチッチに
ペナルティの外側からミドルシュートを撃たれてしまいました。
幸いそのシュートは僅かに枠の外で救われましたが
スペースのない所を細かく繋げられ、
そしてブロックの外側から
積極的にシュートを狙ってきた様に
シティは前半に比べて
より積極的に攻め始めた様に感じました。

51分過ぎ、ディアスからのパスを受けたフォーデンが
グバルディオルに繋いだ所で
2サリバと4ホワイトが上手く嵌めて
ボールを奪い返した所から
ショートカウンターが発動しました。
そのこぼれ球を収めた2サリバが
ダイレクトで8ウーデゴールに繋ぎ
その8ウーデゴールから送られたスルーパスで
裏に飛び出した7サカから
ゴール前に向かって走り込んできた9ジェズスに向けて
グラウンダーのクロスが送られましたが
残念ながらそのクロスに対して
9ジェズスは合わす事が出来ず。

この試合の中でゴールを奪う可能性があった
最大の決定機を活かす事が出来なかったのは残念でした。

結局、9ジェズスを追走して戻ってきたアカンジに
前に入られてしまった事が
この決定機をゴールに繋げる事が出来なかった
最大の原因だったのは言うまでもないと思います。
勿論、アカンジに比べて9ジェズスは
フィジカル的強度が劣っていますので
仕方がない部分もありますが
もっと上手く振る舞う事が出来た様に感じます。

例えば背後から来たアカンジに肩を当てられた事で
バランスを崩してしてしまった9ジェズスは
アカンジに前に入られてしまいましたが
その時の9ジェズスは
アカンジが迫っていた事に気が付いていたのかどうか?
アタックしてくる可能性を予測していたのかどうか?
仮に迫ってきたアカンジがアタックしてくる事を予測出来ていたら
バランスが崩れない様に構えていたと思いますし、
もっと言えば肩をぶつけてくる前に
先にぶつけに行く事も出来たと思います。

同時に、本当の意味で7サカから送られてくるクロスに対して
合わせる準備が出来ていたのかどうか?
ゴール前に飛び込んでいく自分に対して
完璧なクロスを7サカが送ってくれると
100%信じて飛び込んでいたのかどうか?

この場面に限らずにこの様な速いクロスに対して
9ジェズスの反応が一瞬遅れしまい
そのクロスに合わせられない場面が
これまでも何度かあったと思います。

それは送られてくるクロスに対して
柔軟に合わせようとしているのかもしれませんが
反対に言えばクロスが放たれるその時点では
まだ準備が整っていないとも言えます。
もっと言えば自分で調整して合わせようとする意識が強いと言う事は
クロスの出し手が完璧なクロスを送ってくる事を
100%に信じていないとも言えると思います。

この場面でも7サカの事を100%信じていたら
ゴールの中にそのまま飛び込む位の勢いで
走り込んでいたと思いますが
残念ながらその様には観えませんでした。

前半のシュートチャンスで
シュートを撃つ決断を中々下せなかった場面もそうですが
現在の9ジェズスは
ゴールに対する貪欲さや執念、決断力等の
ストライカーとしての重要な何かを
欠いてしまっているのは確かであり
現状としてストライカーではない
29ハヴァーツの後塵を拝しているのも
仕方がないと思います。

その後も両チーム共に
高い集中力で一進一退の攻防を繰り広げ、
特にこの場面の攻防は見応えありました。

68分過ぎ、センターサークル辺りからの
リスタートのボールを受けたドクが
左サイドから18冨安をかわして
ドリブルで中に入ってきた所で
9ジェズスが猛然と戻ってきました。

残念ながら9ジェズスはボールを奪う事は出来ませんでしたが
その9ジェズスの動きで
ドクの侵入を止める事に成功し
そこからリコ・ルイスへ送ったパスが
それた所を今度は猛然と戻ってきた29ハヴァーツがカットして
ボールを奪い返しました。

しかし今度はボールを奪い返した29ハヴァーツが
猛然と追走してきたドクに再びボールを奪い返されてしまうと
そのこぼれ球を収めたシウバが前を向いてパスを出そうとした瞬間に
素早く寄せた2サリバが寄せて奪い返しましたが
その直後にすぐに寄せてきたロドリにボールをカットされてしまいました。
さらにそのこぼれ球を収めたシウバが
グリーリッシュに出したパスは4ホワイトがカットし
そのこぼれ球を収めたロドリに対しては
すぐに2サリバがカットして8ウーデゴールにパスを出しましたが
そのパスは今度はドクにカットされてしまいました。
そしてそのドクからのパスを受けたグリーリッシュが
シウバ〜ロドリと繋いだ所で
8ウーデゴールが寄せて行きましたが
ボールを奪い返す事が出来ずに
そのロドリからのパスを受けたシウバが
深い位置にまで持ち込んだ所から送った折り返しを
4ホワイトがブロックした所から
大きく蹴り出してこの攻防はやっと終わりました。

ドクが仕掛け始めてから約30秒間のこの攻防は
まさに将棋の「早指し」の様に
その瞬間瞬間で判断と決断を繰り返して
目まぐるしく攻守が入れ替わる
緊張感のある攻防だったと思います。

そして試合終盤には
両チーム共に決定機を迎えました。

83分過ぎ、デ・ブライネが蹴った左サイドからのCKを
ニアでグバルディオルが流したボールに対して
ファーサイドに走り込んできたハーランドが
折り返そうとしましたが
空振りしてしまい救われました。

もしもハーランドが折り返していたら
ゴール前にはディアスが入ってきていましたので
失点していてもおかしくない状況でしたので
ハーランドのミスに救われました。

85分過ぎ、18冨安からのパスを
中盤の底で受けた5トーマスが
前方を塞いでいたシウバとロドリの間から
8ウーデゴールにパスを通し
その8ウーデゴールからのスルーパスで
19トロサールが裏に抜け出しましたが
そのまま持ち込んだ所から放たれた左脚のシュートは
オルテガにセーブされてしまい
ゴールを奪う事が出来ず。

勿論、抜け出してきた19トロサールを
角度のない所に向けて追いやった
アカンジが対応は素晴らしかったと思いますが
一方で反対サイドからは11マルティネッリが
完全にフリーの状況で走り込んできていましたので
ファーストタッチのタイミングで
11マルティネッリに向けてパスを出していたら
もっと可能性が広がっていた様に感じます。

言うなればPL第4節の
マンチェスター・ユナイテッド戦で
9ジェズスのゴールをアシストした
21ヴィエイラのプレーがまさにそれです。

19トロサールはアタッカーですので
自ら仕掛けようとする意識が強いのもわかりますが
もう少し視野を広げれば
さらに大きなチャンスを生み出す事が出来ると思いますので
その辺りの改善は必要だと思います。

試合は両チーム共にゴールを奪う事は出来ずに
スコアレスでドロー。

勝点3が欲しい試合でしたが
47試合連続ホームゲームでゴールを奪っていた
シティに対して
一つのゴールを奪われる事なく
ドローで終わったのは決して悪い結果ではなかったと思います。

これでリバプールとシティとの直接対決は終わりましたが
その両チームとの直接対決では
ホームで勝利、アウェイで引き分けと言う
1勝1分で勝点4づつ奪う事が出来た様に
遂にこの両チームと肩を並べた宣言しても
誰も文句を言う人はいないと思います。

実際この試合でもシティに全く引けを取らなかったと思います。
特に現時点で世界最高のCFである
ハーランドに全く仕事をさせなかったと言っても過言ではなく
現時点でそのハーランドを抑えられるCBコンビは
6ガブリエウ&2サリバしかいない
と言っても過言ではないと思います。

それに加えてやはり41ライスの存在は
非常に大きかったと思います。
シティの攻撃の起点であるロドリを抑えに
高い位置にまで出ていた思えば
DFラインの前のスペースをしっかりとカバーし、
左サイドにいるはずなのに
気が付いたら右サイドのライン側でプレーしていたりと
ピッチの至る所に顔を出して広範囲カバーするのは勿論の事、
その各々の場面で効果的なプレーを観せ続けて
チームを救っていたと思います。

勿論、この3人だけではなく
ピッチ上の全ての選手が
高い集中力と献身的な姿勢で
90分間戦い続けた結果だと思いますが
結果としてあの絶対王者のシティに
攻め手を全く与えなかったのは
大きな成長を感じます。

それでも改善が必要な所もあったのも事実だと思います。

20ジョルジーニョはここ最近司令塔として
絶大な存在感を示していましたが
完全にボールを支配されてしまったこの試合では
ボールを保持してゲームを作ると言う
最大の役割を殆どする事が出来ず、
反対に20ジョルジーニョが前に出た状態で
ファーストプレスが回避された時には
そのボールの流れに完全に置いて行かれてしまった場面は
一度や二度ではなかったと思います。

そう言う意味では5トーマスが投入されてからの方が
さらに安定感が増した様に感じました。

勿論、20ジョルジーニョはゲームメイクだけに留まらず
相手のファイナルサードにおいて
1本のパスから決定機を演出すると言う
5トーマスにはないパス能力を持ち合わせていますので
少ないチャンスからゴールを奪う飛び道具として
期待していたのかもしれませんが
この試合の様に自陣に押し込められる状況が長い試合では
その決定機を演出するパス能力を披露する場面は
限られていたと思いますので
コンディション的な不安がなければ
最初から5トーマスを起用していた方が
中盤の底に穴が空く事なく
更に強固な守備ブロックが築けていたと思います。

一方でその飛び道具と言う意味では
11マルティネッリを先発から起用出来なかったのも
残念でした。

勿論、ジェズスは守備面で貢献していたと思いますが
ウォーカーが怪我で欠場したこの試合のシティの右サイドは
シティを攻略する上で一つのポイントだったと思いますので
そう言う意味ではアーセナルの左サイドは
物足りなかったと言わざる得ないと思います。

そしてこの試合に限らず現在のアーセナルが
改善しなければならないポイントが
ストライカーだと言う事を
改めて感じさせる試合だったと思います。

まぁ、正確に言えばストライカーを改善する事が出来れば
アーセナルは更に1ランク上のチームになれると言った方が
正しいのかもしれませんが、
どこからでもゴールを奪う事が出来る所は
現在のチームの強みである一方で
逆に言えばこの形に嵌れば確実にゴールを奪う事が出来ると言う
絶対的な形がないとも言え、
この試合の様に少ないチャンスしか作れない状況では
確実にゴールを奪う事が出来る形がない
現在のチームは途端にゴールの匂いを失ってしまいます。

この問題に関しては今シーズン以上に
チーム力を上げる為には
避けては通れない問題だと思いますので
この夏の移籍期間でどの様な補強を行うか楽しみです。

勝点3が理想の試合でしたが
反対に敗れていたら優勝争いから大きく後退する
非常に重要な試合でしたので
その最悪な結果を回避して
勝点1を分け合ったのは
決して悪い結果ではなかったと思います。


これから残り9試合、
取りこぼしをしたチームが
優勝争いから脱落すると言っても過言ではありません。

EL参戦中のリバプールは
CL参戦中のアーセナルとシティに比べて
プレッシャーが少ない分、
有利なのは言うまでもありませんが
何よりも退任が決まっているクロップの為に
チームが一丸となってタイトルを取りにきていますので
シーズン終盤に向かえば向かうほど
そのモチベーションは高くなると思います。

一方のシティは2シーズン連続3冠と言う偉業に
チャレンジしていますが
最後までそのプレッシャーに打ち勝ち続けて
走り抜ける事が出来るのかどうかが問題かもしれません。

しかし昨シーズンも一つも落とす事が出来ない状況で
最後まで走り抜けて3冠を達成したと言う経験がありますので
その大きな経験がある分
この様な難しい状況に対処する術は持っていると思います。

そしてアーセナルはCLバイエルン戦と並行しながら
週に2試合行われる4月を乗り切れるかどうか?
ここ最近のアーセナルにとっては
経験した事のない未知の領域に突入します。

絶対的な力を発揮しているレギュラー組に
新たな怪我人が出現しないと言う事は
PL優勝するに当たり絶対条件だと思いますが
同時に怪我から復帰した5トーマスや18冨安が
シーズン終盤に向けてコンディションが上げていけるのか?
そしてサブ組の中から苦しいスケジュールを救う
ラッキーボーイ的な選手が現れてくれるのか?
これまでのシーズン支えてきたレギュラー組を
他の選手がどれだけカバー出来るかどうかが
非常に重要になってくるのは言うまでもないと思います。

これから始まる難局を乗り越える為には
全てが噛み合う必要があると思います。
反対に全てが噛み合えば
PLの栄冠に手が届く所にまでは
昨シーズン以上にきているのは間違いないと思います。


アーセナルが元々いた立ち位置に戻す為にも
ここからが本当の勝負です!!


C'mon Arsenal !!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2サリバ       PL:2G1A
4ホワイト      PL:2G4A
6ガブリエウ     PL:4G0A
7サカ        PL:13G8A CL:3G4A CS:0G1A
8ウーデゴール    PL:6G6A CL:2G0A CC:1G0A
9ジェズス      PL:4G3A CL:4G2A
10スミス・ロウ    PL:0G1A
11マルティネッリ   PL:6G4A CL:2G1A
14エンケティア    PL:5G2A CL:1G0A CC:0G1A
15キヴィオル     PL:1G3A
18冨安        PL:1G1A CL:0G2A
19トロサール     PL:7G1A CL:2G1A CS:1G0A
20ジョルジーニョ   PL:0G1A CL:1G0A
21ヴィエイラ     PL:1G2A CL:0G0A CC:0G1A
24ネルソン      PL:0G0A CL:0G2A CC:1G0A
29ハヴァーツ     PL:8G3A CL:1G0A
35ジンチェンコ    PL:1G2A
41ライス       PL:6G6A CL:0G1A


nice!(2)  コメント(0) 

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。