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コンスタンティノス・マヴロパノス、シュツットガルトへ完全移籍。 [移籍情報]

コンスタンティノス・マヴロパノス(24歳)の
シュツットガルトへの完全移籍が発表されました。

Arsenal 1.jpg2シーズン連続シュツットガルトへローン移籍していた
マヴロパノスはローン移籍に付帯していた
買取オプションが行使されて
シュツットガルトへ完全移籍する事になりました。


移籍金:£300万(推定)


アーセナル通算

PL 6試合先発+1試合途中出場
EL 1試合先発

公式戦通算 7試合先発+1試合途中出場


アルテタ監督が就任してからも
結局一度もチームに合流しなかった事からも
当初から構想外だったのかもしれませんが
ローン先のシュツットガルトでは
レギュラーCBとしてしっかりと結果を出し
チームのブンデスリーガ残留に貢献していました。

残念ながらアルテタ監督の目指すスタイルの
CBではなかったと思いますが
ミスリンタートの元で活躍の場を見付ける事が出来たのは
良かったと思います。

PASヤニナから獲得した時の
£180万と言われる移籍金も回収する事が出来ましたので
マヴロパノスにとってもシュツットガルトにとっても
そしてアーセナルにとっても
win-winの取引だと思われます。


C'mon Arsenal !!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
IN




OUT


シュツットガルトへ
 CB コンスタンティノス・マヴロパノス(24歳)ギリシャ代表 £300万(推定)


(年齢は9/1時点)


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2022/23シーズンNEW HOME KIT [Arsenal F.C.]

2022/23シーズンのHOME KITが発表されました。

Arsenal_22-23_Home_Authentic_Jersey_Red_H35904_01_laydown.jpg


これまでの慣例通り最終戦に合わせて
来シーズンのHOME KITが発表されました。

この新しいHOME KITは
これまでにリークされていた画像通りのデザインで
胴体部分が赤で袖の部分が白の
スタンダードなデザインになりました。
唯一個性を出そうとしているのが襟のデザインで
その襟に稲妻模様を施している所が
このシャツのポイントの様です。

このデザインは今シーズンのアディダスのシャツの
統一デザインの様で
クラブによって異なる模様が襟に入る所で
差別化を図っている様ですが
ここ最近のアディダスのシャツは
本当に個性がなくなってつまらないデザインと思うのは
私だけでしょうか?

個人的には襟付きのシャツは優等生感を感じてしまい
好みではありません。
泥だらけになりながら荒々しく戦うと言うのが
PLのクラブのイメージですので
襟なしのスポーティーなシャツの方が
個人的には好みです。

まぁ、気をてらい過ぎるデザインもどうかと思いますので
スタンダードなカラーリングのデザインは好きですが
それを差し引いたとしても
ワクワク感を感じないデザインだったのは
ちょっと残念です。


C'mon Arsenal !!


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PL37:Newcastle United vs ARSENAL [Arsenal マッチリポート]

Newcastle United 2−0 ARSENAL
2022年5月16日(月)Premier League, St James' Park

Goal
 (55)4White(og)
 (85)Guimaraes


32Ramsdale

17Cedric  4White  6Gabriel  20Tavares

25Elneny  34Xhaka

 7Saka    8Ødegaard   10Smith Rowe

30Nketiah


(39)18Tomiyasu>>>17Cedric
(53)10Smith Rowe>>>35Martinelli
(62)20Tavares>>>9Lacazette
(73)6Gabriel>>>19Pépé


Substitutes
 1Leno
 69Swanson
 23Lokonga
 65Oulad M'Hand
 87Patino


Arsenal 1.jpg完敗です。

この連敗でトップ4から陥落してしまい
自力での来シーズンのCL出場権獲得の可能性は
消えてしまいました。

先発は怪我明けの4ホワイトと
スパーズ戦でハムストリングを痛めた
6ガブリエウを先発から起用し
右SBに18冨安、左SBに20タヴァレスの
DFラインが組まれました。
それ以外は35マルティネッリに代わって
10スミス・ロウを左サイドで起用した以外は
同じメンバーが先発しましたが
中盤は3センターではなく
25エルネニーと34ジャカの
ダブルボランチが組まれました。

4ホワイトと6ガブリエウが
この試合に間に合うかどうかは
実際、6ガブリエウを73分で下げた様に
万全の状態にまで回復して
この試合に出てきた訳ではないかもしれません。

しかし、この試合を落としてしまったら
来シーズンのCL出場権争いで
窮地に陥ってしまうのは言うまでもなく
リスクを承知で起用した可能性があると思いますが
そのギャンブルに応える様な
結果が得られなかったのは残念でした。

試合は終始ニューカッスルペースでした。

11月にエディ・ハウが監督に就任してから
約半年経ちましたが
ニューカッスルは完全に様変わりしていました。

戦術はシンプルですが非常に効果的でした。

ハイプレスでボールを回収した後に
手数を掛けずにDFラインの裏にパスを送って
スピードとパワーのあるサン・マクシマンとウィルソンと
パワーはありませんがテクニックと敏捷性のあるアルミロンを走らせ
DFラインに対して執拗にプレッシャーをかけ続けてきました。
そしてこの冬に加入したギマラエスが
要所要所で急所を突く様な楔のパスやスルーパスを送る事で
アーセナルの守備陣は後手に回る場面が非常に多かったと思います。

結局サン・マクシマンに対応する為に
フルスプリントで下がりながら対応を強いられた
18冨安が前半終了を待たずに
右ハムストリングを負傷してしまい
17セドリックに代わった時点で
もしかしたらこの試合の行方は
決まってしまっていたのかもしれません。

実際、2つの失点はその右サイドを破られた為に
奪われてしまいました。

55分、右サイドの自陣にまで下がったライン側でパスを受けた
サン・マクシマンから
その前方に空いたスペースに向かって
走り込んできたジョエリントンへパスが送られ
そこから入れられた鋭いクロスを
下がりながら対応した4ホワイトがクリアーしきれずに
足に当てたボールはそのままゴールに吸い込まれ
オウンゴール、、、、。

まずセンターラインまで下がったサン・マクシマンに対して
センターラインを超えて17セドリックが対応しましたが
距離を詰められずに中途半端な距離感で対峙した時に
恐怖を感じたのは私だけではなかったと思います。

この様な状況になってしまうと
サン・マクシマンが自ら仕掛けても
この場面の様に17セドリックの背後のスペースに
パスを出されても
圧倒的に不利な状況に陥りますので
この様な状況は決して作られてはならない
状況だったと思います。

しかしこの場面は
左サイドのスローインからのリスタートでしたので
中盤の選手が全体的に左に寄っていた為に
右サイドをカバーするのが
17セドリック一人しか残っていませんでした。

その様に右サイドがスカスカだったのならば
本当ならばある程度距離をとってディレイさせて
自分の背後のスペース等に対して
誰かがカバー出来る体制が整うまで
待つべきだったと思いますが
17セドリックは無謀にも一人で前に出て行ってしまい
結果として何も出来ずに
あっさりと右サイドを破られてしまったのは
大きなミスだったと思います。

そしてもう一つ決定的だったのは
ジョエリントンに付いていた25エルネニーが
途中で少しスピードを緩めてしまった所です。

そこで一瞬スピードを緩めた為に
その後トップスピードに入ったジョエリントンに
25エルネニーは追いつく事は出来ず
そのまま振り切られてしまいました。

初動を誤った17セドリックと
スピード不足と共に
自分よリスピードのある相手に対する
対処の方法を誤った25エルネニー、
この大きな2つのミスが失点を導いてしまいました。

85分、ジョエリントンのパスを受けて
右サイドをオーバーラップしてきた
ターゲットの折り返しをウィルソンが落として
ギマラエスにミドルシュートを撃たれてしまいました。
そのシュートは4ホワイトが体を張ってブロックしましたが
34ジャカの中途半端なクリアーボールを
収められてしまったロングスタッフが送った
チップキックの裏へのパスで
ウィルソンに抜け出されてしまい
シュートを撃たれてしまいました。
その至近距離からのシュートも
32ラムズデールが防ぎましたが
そのこぼれ球をギマラエスに決められてしまい失点。

右サイドに侵入してきたターゲットに対して
19ペペと17セドリックのダブルチームで対応しながら
いとも簡単に中に折り返され、
34ジャカの中途半端なクリアーボールを
収めに行った8ウーデゴールは
あっさりと競り負けてしまい、
ロングスタッフにボールを奪われ、
そしてそのロングスタッフが裏へパスを送った時に
17セドリックはラインを上げずに残ってしまう。

幾ら4ホワイトが体を張ってゴールを守り、
32ラムズデールがスーパーセーブを観せても
これだけミスが続けば守り切る事は不可能だと思います。

18冨安が最後まで残っていたら
もしかしたら踏ん張りきれた可能性は
ゼロではないかもしれませんが
それを差し引いたとしても
全体的に選手から覇気が感じられなかったのは
非常に残念です。

ニューカッスルのスタイルはシンプルですが
それを可能にしていたのは
チームが一体になってよく走り
そしてデュエルの局面では
激しく競り合っていたからだと思います。

それに対してこの日のアーセナルは
全ての局面で走り負け、競り負けていましたので
残念ながらこれでは勝負になりません。

来シーズンのCL出場権がかかった
重要な試合のプレッシャーに
押し潰されてしまったのかもしれませんが
34ジャカがコメントしていた様に
そのプレッシャーに勝てない様ならば
これまで以上に厳しい試合が待っている
CLに出る資格はないと言うのは強く同意します。

確かにまだ若いチームであり
今シーズンも目まぐるしく状況が変わる中で
若い選手たちはよく戦ってきたと思います。
それでもここがゴールではない筈です。
更なる高みを目指さなければなりませんし
更なる高みを目指すのならば
一人一人がもっと強くならなければなりません。

最終節に奇跡が起こる可能性はまだ残っています。

その奇跡を信じて。


C'mon Arsenal !!


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3ティアニー     PL:1G3A CC:0G0A
5トーマス      PL:2G1A CC:0G0A
6ガブリエウ     PL:4G0A CC:0G0A
7サカ        PL:11G6A CC:1G0A 
8ウーデゴール    PL:6G4A CC:0G1A
9ラカゼット     PL:4G7A CC:2G1A 
10スミス・ロウ    PL:10G2A CC:1G0A
14オーバメヤン    PL:4G1A CC:3G1A 
15M=ナイルズ    PL:0G0A CC:0G1A 
16ホールディング   PL:1G0A CC:0G0A 
17セドリック     PL:0G0A CC:0G2A
18冨安        PL:0G1A CC:0G0A
19ペペ        PL:1G1A CC:2G4A
20タヴァレス     PL:1G1A CC:0G1A
21チェンバース    PL:0G0A CC:1G0A
25エルネニー     PL:0G2A CC:0G0A
30エンケティア    PL:4G1A CC:5G0A
34ジャカ       PL:1G2A CC:0G0A
35マルティネッリ   PL:5G5A CC:0G0A
87パティーノ     PL:0G0A CC:1G0A


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2022/23シーズンに向けて補強ポイント〜〜ストライカー〜〜 [Arsenal F.C.]

2022/23シーズンに向けて補強ポイント〜〜ストライカー〜〜

Arsenal 1.jpg


〜〜〜ストライカー〜〜〜


ガブリエル・ジェズス(25歳):CF、右サイドアタッカー
Gabriel Jesus
マンチェスター・シティ
1997年4月3日生
175cm 75kg
ブライル代表
移籍金 £4250万〜5000万


ジョナサン・デイヴィッド(22歳):CF
Jonathan David
LOSCリール
2000年1月14日生
177cm 77kg
カナダ代表
移籍金 £3750万


ダルウィン・ヌニェス(23歳):CF
Darwin Núñez
SLベンフィカ
1999年6月24日生
187cm 78kg
ウルグアイ代表
移籍金 £6000万〜6850万


ヴィクター・オシムヘン(23歳):CF
Victor Osimhen
SSCナポリ
1998年12月29日生
185cm 77kg
ナイジェリア代表
移籍金 £8000万


タミー・エイブラハム(24歳):CF
Tammy Abraham
ASローマ
1997年10月2日生
191cm 80kg
イングランド代表
移籍金 £6800万


アレクサンデル・イサク(22歳): CF
Alexander Isak
レアル・ソシエダ
1999年9月21日生
190cm 79kg
スウェーデン代表
移籍金 £7500万(€9000万)バイアウト条項


ドミニク・キャルバート=ルーウィン(25歳):CF
Dominic Calvert-Lewin
エヴァートン
1997年3月16日生
187cm 80kg
イングランド代表
移籍金 £6000万


ウーゴ・エキティケ(19歳):CF
Hugo Ekitike
スタッド・ランス
2002年1月20日生
190cm 75kg
フランスU-21
移籍金 £3400万


マーカス・ラッシュフォード(24歳):CF、左サイドアタッカー
Marcus Rashford
マンチェスター・ユナイテッド
1997年10月31日生
186cm 70kg
イングランド代表
移籍金 £6000万


(年齢は2022年9/1現在)


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ここ2シーズン得点力不足に悩まされ
同時にこの夏に9ラカゼットと30エンケティアの
契約が切れるストライカーは
この夏に絶対に補強しなければならないポジションです。

その為、昨冬の移籍期間から
数多くの選手の名前が挙がってきていますが
ここにきて最も現実的な名前として挙がっているのが
マンチェスター・シティの
ガブリエル・ジェズスです。

この夏にシティはドルトムントからハーランドを獲得すると共に、
冬の段階でリーベル・プレートから
アルゼンチン代表のジュリアン・アルバレスの獲得も決めている為に
ジェズスの出場機会は
今まで以上に限られたものになると言われており
同時に現行契約が2023年夏までとなっている関係で
シティに契約延長の意思がなければ
この夏にシティを離れる可能性が高いと言われています。

アグエロの後継者と言われていながら
シティでは完全に開花する事が出来ていませんが
ジェズスは元々オフ・ザ・ボールの質が非常に高く
周囲を使うポストプレーも上手い万能型のストライカーで
そして何よりも決定力も高い所は
現在のアルテタ監督の戦術にフィットすると共に
得点力不足を解消する可能性を秘めていると思います。

又、キレのあるドリブルも備えているのと共に
ここ最近のシティが
ゼロトップを使う事が多かった戦術上の理由もあり
CFではなく右サイドで起用される場面も多い様ですので
場合によっては19ペペに代わって
7サカをバックアップする補強にもなり得ますので
非常に魅力的な選手だと思います。

実際、既にエドゥがジェズスの代理人と
接触していると言う話が出ていますので
アーセナルのメインターゲットだと思われますが
問題は契約が残り一年になっているとは言え
今後PLの覇権を争う事になる
ライバルクラブに安価で放出するとは考えられず
移籍金がどの位になるかがポイントだと思われます。

次によく名前が挙がるのが
リールのジョナサン・デイヴィッドと
ベンフィカのダルウィン・ヌニェスです。

年齢が22歳、23歳と
どちらも売り出し中の若いストライカーで
20代前半の選手を中心にチームを構成している
現在のアーセナルの方針に合致している選手だと思います。

デイヴィッドは非常にスピードがあり
上背はありませんがボディーバランスが良い印象で
両足遜色なくシュートを撃つ事が出来る所が
強みの一つだと思います。

一方でリールに加入した20/21シーズンは13ゴール、
今シーズンもここまで13ゴールと
PLよりはレベルが落ちると思われるリーグ1でも
点取屋として誰もが認める結果を残している訳では無く
今シーズンのCLラウンド16で対戦したチェルシー戦でも
そのチェルシーのDF陣に抑え込まれていましたので
この夏に求めている
『得点力不足を解消するストライカー』としては
十分な力を持っていない様に個人的には感じますし
それならば30エンケティアで良いのでは?
と感じてしまいます。

一方のベンフィカのヌニェスは
ポルトガルリーグで得点王争いを独走し
CLでもバルセロナ、バイエルン、リバプール等の
ベンフィカよりも格上のチームから
ゴールを奪っている様に
点取屋としての力を開花しようとしています。

上背がありフィジカル的な強さと共に
スピードも兼ね備えたストライカーで
強引にでもゴールを目指す所は
いかにもウルグアイ人ストライカーという感じで
カバーニの系譜を継いでいると思います。

一方でドリブルやパス、ポストプレー等の
フィニッシュ以外のプレーは雑で
シュートに繋がる動きも荒削りと言う印象を受けます。

言い換えればまだ完成したストライカーではなく
これからもまだ伸び代があるとも言えますが
一方でこの雑で荒削りの部分が
アーセナルのスタイルに適応出来るかどうかには
少なからず不安を感じる部分があり
これらの問題が解消出来なければ
ワールドクラスのストライカーにまでは
成長出来ない可能性もあるかもしれません。

そして何よりも商売上手のベンフィカは
£6000万以上の移籍金を要求していると言われており
今シーズンの活躍から多くのビッグクラブが
獲得に動いている為に
今後更に移籍金が高騰する可能性がある所が
一番の障壁かもしれません。

セリエAからはナポリのヴィクター・オシムヘンと
ローマのタミー・エイブラハムの名前も良く挙がります。

2021年夏にリールから移籍したオシムヘンは
スピードとフィジカル能力に優れたストライカーで
移籍後は怪我等もありフル稼働出来ていませんので
それほどゴール数は伸びていませんが
本来ならばもっと評価されていてもおかしくない
ポテンシャルを持ったストラカーだと思います。

一方のエイブラハムは
チェルシー時代の19/20シーズンに
PL15ゴール挙げてプチブレイクを果たしましたが
その後停滞していた為に
昨夏に新天地を求めてローマへ移籍しました。
そのローマではセリエAで15ゴール、
公式戦合計25ゴール奪って
ローマのエースとして評価を再び上げたと思います。
そしてチェルシーの下部組織出身だけに
PLへの適応問題がない所も魅力的だと思います。

一方で選手を決して安売りする事がない事で有名なナポリは
オシムヘンの移籍金を£8000万に設定していると言われており
エイブラハムに関しても
昨夏チェルシーから移籍した時の契約には
£6800万の買い戻し条項が付帯していると言われている為に
獲得するには最低でも
その£6800万以上の移籍金が必要と言われていますので
現時点での選手の格に対して
移籍金が高額過ぎる所は大きな問題だと思います。

昨冬に名前が挙がっていたレアル・ソシエダのイサクや
エヴァートンのキャルバート=ルーウィンは
かなりトーンダウンした様に感じます。

実際、イサクはラ・リーガで5ゴール
キャルバート=ルーウィンは
怪我等もありPLで3ゴールに留まっており
得点力不足を解消するストライカーとしては不足感が否めず
既にターゲットから外れた可能性があるかもしれません。

仮に2人目のストライカーが必要になる場合には
より安価な移籍金で獲得出来る選手の獲得が必要になりますが
決して安価とは言えませんが
前記のストライカーに比べて若くて安価な選手として
名前が挙がっているのが
スタッド・ランスのウーゴ・エキティケです。

エキティケは190cmと長身で
長いストライドを活かしたスプリント能力があり
同時にボールタッチが柔軟で
ポストプレーもしっかりとこなす事の出来る
フランスU-21代表のストライカーです。

本格的にランスのファーストチームにデビューしたのは
今シーズンからですが
リーグ1で22試合出場し9ゴール3アシストと
まずまずの結果を残しており
その将来性から多くのビッグクラブが
動向を追っていると言われています。

今すぐに得点力不足を解消するとは言えませんが
将来性を考えて獲得するのも手だと思いますが
2001年生まれのの26バロガン、
2003年生まれの58ミカ・ビエレスと77カヨン・エドワーズ等の
下部組織出身の有望なストライカー達と同年代のストライカーであり
その辺りとの兼ね合いを考えなければならないと思います。

それ以外にはマンチェスター・ユナイテッドで
居場所を失いつつあるマーカス・ラッシュフォードが
この夏に移籍する可能性があると言われており
その移籍先が注目されています。

一時期はエムバペ等と共にメッシ&ロナウド時代の
次の主役の一人と目されていましたが
ここ最近は停滞していてその評価は急落しています。

確かに以前の様な輝きを取り戻せるのならば
ユナイテッドが値札を付けている
£6000万の移籍金で獲得するのもありだと思いますが
今シーズンのプレーぶりを観る限りでは
かなりリスキーだと思います。

現状として近々オファーする準備をしていると言われている
ジェズスが本命と言うのは間違いないと思いますので
この夏にジェズスを獲得する事が出来れば
100点に近い補強になると思われます。

その一方で来シーズンのCL出場権を
逃す様な事があった場合には
ジェズスはアーセナルへの移籍を
拒む可能性もあると思いますので
その時にどの様なプランが残っているのかは
非常に心配です。

来シーズンのCLへの出場が決まっている
ナポリのオシムヘンやベンフィカのヌニェスが
CL出場権持っていないアーセナルを
移籍先に選ぶとは考えられませんので
PLへの適応問題がないローマのエイブラハム辺りが
現実的なターゲットになるかもしれませんし
イサクやキャルバート=ルーウィンが
再び獲得リストに戻ってくるかもしれません。

それでもこの冬に取り逃した
ヴラホヴィッチの獲得にユベントスが要した移籍金と
同じレベルの移籍金を投資して獲得せざるを得ず
コスト・パフォーマンス的に
かなりマイナス決算になる可能性は否めません。

そう考えますともっと安価な
若くて才能のあるストライカーで手を打ち
更に数シーズンかけて
チームの再建に努める事も
考える必要があるかもしれません。


・・・つづく。


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PL22:Tottenham Hotspur vs ARSENAL [Arsenal マッチリポート]

Tottenham Hotspur 3−0 ARSENAL
2022年5月12日(木)Premier League, Tottenham Hotspur Stadium

Goal
 (22)Kane(pk)
 (37)Kane
 (47)Son

Sent off 
 (33)16Holding


32Ramsdale

17Cedric  16Holding  6Gabriel  18Tomiyasu

25Elneny

8Ødegaard    34Xhaka

 7Saka                35Martinelli

30Nketiah


(63)35Martinelli>>>10Smith Rowe
(73)30Nketiah>>>9Lacazette
(76)6Gabriel>>>20Tavares


Substitutes
 1Leno
 69Swanson
 4White
 23Lokonga
 87Patino
 19Pépé


Arsenal 1.jpg勝てば6シーズンぶりのCL出場が決まる
非常に大事なノーズロンドン・ダービーでしたが
退場者を出してしまった事もあり
CL出場が決まるのは
残りの2試合に持ち越しになりました。

先発は前試合のリーズ戦と同じ
4−3−3が組まれましたが
結果からすると
ソンを抑える為に18冨安を
従来の右SBで起用しなかったのは
失敗だったと言わざる得ないと思います。

この試合のDFラインは
左SBに入った18冨安とクルセフスキーが対峙し
6ガブリエウとケインが対峙し
16ホールディングとソンが対峙する
3つのマッチアップが存在していました。
勿論、ソンに対しては16ホールディングだけではなく
17セドリックが対応する場面もありましたが
主に対峙する事が多かったのは
16ホールディングだったと思います。

その16ホールディングとソンは
試合開始からかなり激しくやり合っており
ファールだけではなく
どさくさに紛れて16ホールディングが
ソンの脇腹に蹴りを入れたり、
ソンが16ホールディングの顔面に肘を入れたり
そのソンを16ホールディングが一回転させて退けたり
プレー以外の部分でも激しくやり合っていました。

しかし基本的に16ホールディングは
ソンを止めるのに苦慮しており
シンプルにプレーで止められない時には
激しい対応で止めざる得なくなる場面が
何度もあったと思います。
その結果ファールで止める場面が続いてしまった事で
ファールの累積で警告を受けてしまい
そしてその直後の32分過ぎの場面では
ダイアーがDFラインの裏のスペースに出したパスに呼応して
裏に抜けようとしたソンの進路を
16ホールディングが塞いだ時に
16ホールディングの肘がソンの顔面を捉えたとして
2枚目のイエローが提示され、
退場処分を受けてしまいました。

確かに接触した時にソンの顔面に強く接触していますが
それが16ホールディングの肘なのか
ショルダーチャージだったのかは議論の余地があると思います。
なぜならば189cmのホールディングの
腕を下げた状態の肘が
183cmのソンの顔面を捉えると言うのは
少なからず無理がある話であり
低い姿勢で突っ込んできたソンの
策に嵌ってしまった可能性もあると思います。

とは言え、16ホールディングは
肩から腕に掛けて張って
ソンを弾き飛ばそうとする意思があったのは確かであり
仮に1枚イエローを提示されていなければ
逃れる事が出来たかもしれませんが
警告を受けた直後に激しい接触をしてしまえば
警告を無視した形になってしまいますので
2枚目のイエローが提示されて
退場処分を受けても言い逃れは出来ないと思いますし
既に警告を受けている者としては
浅はかな対応だったと言わざる得ないと思います。

それ以外でも1失点目のPKの切っ掛けになった
ペナルティ内での17セドリックのソンへのファールに関しても
もっと上手く対応出来たと思います。

20分過ぎ、クルセフスキーが入れたクロスを
ファーサイドに入ってきたソンに対して
17セドリックが背後から接触して弾きとばしてしまい
PKを献上してしまいました。

確かにたまたま踏切りのタイミングと
17セドリックの接触が合ってしまった為に
あの程度のチャージでも派手に吹っ飛んでしまったと言う
不運もあったと思いますが
これが17セドリックがボールをクリアーしようと
ジャンプした状態で背後から接触していれば
PLでは正当なチャージと判断されたかもしれません。

しかし実際はジャンプする等の
ボールに対するアクションがないまま
17セドリックはソンの背後に接触していましたので
プッシングを取られても言い訳出来ないと思いますし、
結果として競り合う距離にまでに詰める事が出来なかった
ポジショニングや出足の悪さが原因だと思います。

結果からすると残念ながら
16ホールディングや17セドリックでは
現在絶好調のソンを抑える事は
最初から難しかったと言わざる得なかったと思います。

そう言う意味でもやはり18冨安は
左SBではなく右SBで起用するべきだったと思います。

仮に18冨安を右SBに配置していたら
18冨安がソンと対峙し、
16ホールディングがケインと対峙し
6ガブリエウがクルセフスキーと対峙する形になり
現在のスパーズで最も危険な存在であるソンに対して
アーセナルの中で最も優れたDFをぶつけていたら
抑えられていた可能性もあったと思います。

まぁ、それはそれで16ホールディングがケインを
抑えられたかどうかと言う問題はありますが、、、。

その16ホールディングが退場した為に
数的不利の状況に陥ってしまいましたが
ベンチには怪我明けの4ホワイトが入っていましたが
ぶっつけ本番で投入するリスクを冒さなかったのは
正解だったと思います。

確かに怪我から順調に回復している様ですが
まだフルトレーニングに復帰出来ていない4ホワイトを
無理に起用して怪我を再発させてしまった場合には
4ホワイト、6ガブリエウ、16ホールディングの
3人で回していたCBは
完全に回らなくなってしまう可能性がありましたので
この試合だけに捉われすぎずに
残りの2試合も含めてマネージメントするならば
この試合で4ホワイトを使わなかったのは
ベストな決断だったと思います。

その結果アルテタ監督は
8冨安を右CB、34ジャカを左CBに移動して
6ガブリエウとの3バックに変更し
右WBに17セドリック、左WBに35マルティネッリ、
左インサイドハーフに右サイドから7サカを移した
3−5−1にシステムを変更してきました。

奇しくも18冨安が移籍してから初めて
本職のCBでプレーする事になりましたが
安定していて非常に良かったと思います。

対人対応は強さの面でも
スピードや俊敏性の面でも
CBとしてもPLで十分にやっていけるだけの力を
証明したと思いますし
公式のトレーニング動画を観る限り
これまでチームの中でCBに入って
トレーニングをしていた場面を観た事がありませんでしたので
ほぼぶっつけ本番でここまで出来るのは流石だと思います。

これで有事の際には
18冨安をCBで起用できる目処が立った事は
チームにとっては大きなプラスだと思いますが
悪い事は続くもので試合終盤に
6ガブリエウがプレー続行不能になってしまいました。

ハムストリングを気にする素振りを観せていましたので
ハムストリングに問題が発生したのだと思いますが
それがただ攣っただけなのか?
それとも肉離れの様に
本格的に痛めてしまったのかは分かりませんが
非常に心配です。

今シーズンのアーセナルは
ここまでは先発を固定する様に
少数精鋭のチームで戦ってきた事で
相互理解が高まりチームの機能性は上がって来ましたが
その一方で3ティアニー、5トーマス、4ホワイトと
チームの主軸を担う選手に怪我による離脱者が増えて来ている様に
シーズン終盤になってくると
フィジカル的な負荷の蓄積が問題になってくると言う
少数精鋭で挑んできた弊害が出始めていると思います。

前記の様に今シーズンのCBは
4ホワイト、6ガブリエウ、16ホールディングの
ほぼこの3人だけでCBを回して来た為に
16ホールディングが出場停止で起用出来ないだけではなく
6ガブリエウも怪我で起用出来ないとなれば
怪我明けの4ホワイトしか残りません。

その4ホワイトは順調に怪我から回復して来ているとは言え
やっとフルトレーニングに加わる段階ですので
次のニューカッスル戦で起用可能かどうかは
まだ決まった訳ではありません。

そうなりますと6ガブリエウを怪我で起用出来なかった場合には
いよいよ18冨安を先発からCBで起用する事になると思います。

勿論、18冨安の能力ならばCBでも
十分に結果を出してくれると思いますが
その一方でニューカッスルの仕掛けのエースである
マクシマンに対してどの様に対処するかと言う
新たな問題が発生してきますので
残りの2試合も難しい試合が続く事になると思います。

これからの2試合は
来シーズンのCL出場権を獲得する上で
最も重要な2試合になります。

この試合に負けたとは言えまだ勝ち点差『1』で
4位をキープしていますので
残りの2試合を勝利で終わらす事が出来れば
来シーズンのCL出場権を獲得する事が出来ます。

確かに大きなプレッシャーに曝され事になると思います。

しかし今シーズンは開幕3連敗して最下位から始まりました。
そこから一つ一つ勝利を積み重ねて行き
CL出場権に手が届く所まで来た事を思い出せば
自分達がどれだけの事をして来たか分かると思います。
その事を考えれば
ここから2試合に降りかかるプレッシャーなんて
何でもないと思います。

CL出場権を手中に収める為にも
自分達が今シーズン歩んできた道を信じて
最後まで戦い抜いて欲しいと思います。


C'mon Arsenal !!


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3ティアニー     PL:1G3A CC:0G0A
5トーマス      PL:2G1A CC:0G0A
6ガブリエウ     PL:4G0A CC:0G0A
7サカ        PL:11G6A CC:1G0A 
8ウーデゴール    PL:6G4A CC:0G1A
9ラカゼット     PL:4G7A CC:2G1A 
10スミス・ロウ    PL:10G2A CC:1G0A
14オーバメヤン    PL:4G1A CC:3G1A 
15M=ナイルズ    PL:0G0A CC:0G1A 
16ホールディング   PL:1G0A CC:0G0A 
17セドリック     PL:0G0A CC:0G2A
18冨安        PL:0G1A CC:0G0A
19ペペ        PL:1G1A CC:2G4A
20タヴァレス     PL:1G1A CC:0G1A
21チェンバース    PL:0G0A CC:1G0A
25エルネニー     PL:0G2A CC:0G0A
30エンケティア    PL:4G1A CC:5G0A
34ジャカ       PL:1G2A CC:0G0A
35マルティネッリ   PL:5G5A CC:0G0A
87パティーノ     PL:0G0A CC:1G0A


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