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ロブ・ホールディング、契約延長!! [Arsenal F.C.]

16ロブ・ホールディング(25歳)との契約延長が発表されました。


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今シーズン遂にポジションを掴んだ
16ホールディングの
契約延長が発表されました。


契約期間:2024年夏まで+1年延長オプション付き
週給:非公開

アーセナル通算

PL 46試合先発+7試合途中出場:1アシスト
CL 1試合先発
EL 15試合先発+2試合途中出場:1ゴール
FA杯 7試合先発+4試合途中出場
リーグ杯 12試合先発:1ゴール
コミュニティーシールド 2試合先発

公式戦通算 83試合先発+13試合途中出場:2ゴール1アシスト

(2021年1/13現在)


2016年夏にボルトンから加入した16ホールディングは
イングランド人CBの大器として期待されながらも
中々頭角を表す事が出来ず
18/19シーズンに入り
やっと定期的な出場機会を掴んだ矢先の
2018年12月に左膝関節前十字靭帯断裂の大怪我を負ってしまい
長期離脱を余儀なくされてしまいました。
そして復帰した昨シーズンもその怪我の影響で
本来のパフォーマンスを出す事が出来ずに
苦しい時を過ごしていました。

しかし昨シーズンのPL中断明けからは
本来のパフォーマンスを取り戻し
今シーズンはここまでPLでは13試合で先発で起用された様に
アルテタ監督の信頼を得て
遂にポジションを掴む事に成功しました。

勿論、絶対的なトップスピードや敏捷性の問題など
更に上のクラスにステップアップする為には
まだ課題も残されていますが
怪我を克服して自らの力を証明した16ホールディングならば
きっとこれらの課題も克服してくれると思います。

そしてイングランド籍の選手がセンターラインにいる事は
イングランドのチームにとっては大事な事であり
チームの屋台骨を支える存在として
さらなる成長を期待したいと思います。


C'mon Arsenal !!


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FA 3rd:ARSENAL vs Newcastle United [Arsenal マッチリポート]

ARSENAL 2−0 Newcastle United
2021年1月9日(土)The FA Cup 3rd, Emirates Stadium

Goal 
 (109)32Smith Rowe(←9Lacazette)
 (117)14Aubameyang(←3Tierney)


1Leno

17Soares  23D.Luiz  22Marí  3Tierney

28Willock  25Elneny

  19Pépé     12Willian    24Nelson

14Aubameyang


(57)24Nelson>>>32Smith Rowe
(66)28Willock>>>34Xhaka
(66)12Willian>>>7Saka
(106)19Pépé>>>9Lacazette
(120)17Soares>>>15Maitland-Niles


Substitutes
 13Rúnarsson
 21Chambers
 30Nketiah


Arsenal 1.jpgFA杯の3回戦は延長戦までもつれ込みましたが
最後の最後で2発決め
4回戦に駒を進めました。

先発はGKには1レノが入り
DFラインには右SBに17ソアレス、
左SBに3ティアニー、
CBに23D.ルイスと22マリが入りました。
中盤は28ウィロックと25エルネニーが組み
2列目の右に19ぺぺ、左に24ネルソン、
トップ下に12ウィリアンが入り
1トップを14オーバメヤンが務める
4−2−3−1が組まれました。

当初の予定では2列目の左には
35マルティネッリが起用される予定でしたが
試合前のウォーミングアップ中に
右足首を捻ってしまった為に
急遽24ネルソンが起用されました。

先日のカラバオ杯シティ戦では
13ルナルソンが起用されていましたので
この試合でも13ルナルソンが起用される可能性もあったと思いますが
13ルナルソンではなく1レノを起用してきたという事は
アルテタ監督がFA杯をどれだけ重要に考えているかが伺え、
実際、後半ロスタイムのカウンターを受けた場面では
キャロルの至近距離からのシュートを
神掛かったセービングで防ぎ
そのこぼれ球を再びキャロルに狙われた所でも
全力で振ってきたキャロルの左脚に恐れる事なく
一瞬早くボールを掻き出して
敗戦のピンチからチームを救った様に
1レノの起用は正解だったと思われます。

一方で前試合のWBA戦からは
その1レノ、22マリ、3ティアニー、14オーバメヤンの4人以外は
メンバーを入れ替えてきており
ここ最近の連勝を支えている
32スミス・ロウや7サカにポジションを奪われ様としている
12ウィリアンや19ぺぺがどの様なプレーで
自らの存在価値を示す事が出来るかどうか?
そしてその32スミス・ロウや7サカと
同年代の24ネルソンや28ウィロックが
この2人に触発されブレイクする切っ掛けを掴む事が出来るかどうかを
注目して観ていました。

試合は22マリからのロングフィードを左サイドで受けた
24ネルソンがカットインしてシュートを放った
開始早々の場面や
19ぺぺが右サイドからそのままドリブルでカットインして行き
左脚を振り抜いた2分過ぎの場面等
試合開始から積極性は観られましたが
全体的に中々テンポを上げる事が出来ず、
そして要所要所でミスや雑なプレーを犯してしまう為に
チャンスを活かす事が出来ない状況は
3連勝を挙げたここ最近のチームとは別物の
低迷していた時期のチームを観ている様でした。

個々の選手に目を向けますと
まず怪我から復帰して久しぶりに起用された24ネルソンは
25エルネニーからのリターンを受けて
中に入ってきた19ペペが
ファーサイドでフリーになっていた24ネルソンに向けて
綺麗なダイレクトパスを送った8分過ぎの場面では
トラップをミスしてその決定的なパスを後逸してしまい、
12ウィリアンからのパスを受けた3ティアニーが
緩急を上手く利用して左サイドの深い位置まで
独力で突破した所から送った折り返しを
ペナルティの中でフリーで受けた27分過ぎの場面では
1トラップしてから放ったシュートはブロックされてしまい
これらの決定機を活かす事が出来ませんでした。

確かに8分過ぎの場面の19ペペのパスは
24ネルソンに対して前方に逃げる様な
きつめのスピンが掛かったパスでしたので
トラップしづらかったのだと思いますが
ファーサイドで完全にフリーの状態だっただけに
1トラップして自らシュートを撃つ事も
ダイレクトで14オーバメヤンに折り返す事も出来る
決定的な場面でしたので
収められなかったのは大きなミスだったと思います。

そして27分過ぎの場面も
DFラインの前に出来たスペースで
完全にフリーの状態で完璧なタイミングで
3ティアニーの折り返しを受けましたので
なぜダイレクトで撃たなかったのか
疑問に感じる場面でした。

28ウィロックは19ペペが入れたクロスを頭で合わした
63分過ぎの場面は非常に惜しい場面でしたが
それ以外は非常に悪かったと思います。
パスミスを犯す、周囲とのイメージが合わない、
ボールロストを犯す、その後のプレスバックもない。
チームに力を与える働きが出来ないだけではなく
完全に足を引っ張っていたと思います。

12ウィリアンは決して悪かった訳ではありませんでしたが
このポジションで求められるレベルのプレーは
殆ど観せる事が出来ていなかったと思います。
確かにボールに絡む場面もあったと思いますが
あくまでも流れの中での中継点のプレーに
留まっていた様に感じます。

それと共に元々スピードで勝負するタイプではないとは言え、
この試合の12ウィリアンは
フィジカル的なスピードが低下している様に観えたのは
非常に気になります。
だからと言う訳ではないと思いますが
相変わらずテンポアップする様な部分も少なく
32スミス・ロウや7サカと比べてしまうと
明らかにスローでダナミックさに欠けていると
言わざる得ないと思います。

一方で19ペペはゴールやアシストこそ
挙げられませんでしたが
良いプレーは出来ていたと思います。

前記の様に8分過ぎの24ネルソンへのパスや
63分過ぎの28ウィロックへのクロス等、
決定的なパスを供給する事も出来ていましたし
この試合でも何度か激しいチャージを受けていましたが
簡単に潰される事はなく
体勢を崩されながらも踏ん張って
強引に突破していく場面が何度かありました。
そして以前の様にライン際で足下にパスを要求するだけではなく
ラインの裏へのオフザボールの動きも増え、
同時に積極的にカットインして
仕掛けるプレーも増えてきており
確実に成長してきていると思います。

後は結果だけですが、
例えば14オーバメヤンとのワンツーで抜け出して
ペナルティの中に侵入した32分過ぎの場面や
22マリのロングフィードを
DFラインの裏に抜け出した19ぺぺが受けて
ペナルティの中に侵入した102分過ぎの場面では
シュートを撃つまでに時間を掛けてしまった為に
決めきる事が出来ず、
17ソアレスからのパスを受けた19ペペが
相手のチャージを受けて体勢を崩しながらも
強引に中に切り込んで行き
左脚を振り抜いた71分過ぎの場面では
シュートコースが空いていましたが
枠を捉えられなかった様に
決めるべき時に決められない所は課題だと思います。

前者の様な決定機ではパスを受けてから
シュートを撃つまでのイメージを
もっと明確に持つべきであり
後者の様な自らが得意とする形では
絶対に決める事が出来る様にならないといけないと思います。

とは言え、世間では色々と言われていますが
今の19ペペは時間は掛かっていますが
確実に機能し始めていると思いますので
もう少し時間を与えれば
結果を出してくれる様になると
個人的には思います。

一方で12ウィリアンに関しては
機能するしないと言うよりも
3連勝を挙げたメンバーの
プレーのリズムやテンポとは異なっている所が問題であり
12ウィリアン自身がそのリズムやテンポに
対応出来るかどうかが今後の問題だと思います。

又、32スミス・ロウや7サカに続いて欲しい
24ネルソンや28ウィロックは結果を出す事が出来ず
しかも28ウィロックに関しては
今シーズンワーストの出来だったのは
非常に残念でした。

結局、後半途中から32スミス・ロウ、
7サカ、34ジャカが投入されるまでは
本当の意味でチームが動き出す事はなく、
そして試合を決めるラストピースとして
9ラカゼットが投入された事で
この試合は決しました。

109分、クラークがこぼしたボールをカットした
32スミス・ロウから7サカに繋ぎ
その7サカからのパスを
9ラカゼットがヘッドで裏に流したボールを
走り込んできた32スミス・ロウが右脚で決め
先制ゴール!!

各々の距離感が良くプレーイメージが共有されている
この3人が揃うとチームはテンポが上がり
細かなパスを繋ぐアーセナルらしいチームに変貌する事が
今回も証明されたと思います。

そして最後は待ちに待ったゴールが生まれました。

117分、34ジャカからのスルーパスで
左サイドの裏の深い所まで抜け出した
3ティアニーからの折り返しを
ゴール前で14オーバメヤンが合わせてゴール!!!!!

この試合でも、自陣からのリスタートの場面で
23D.ルイスから送られたフィードを受けた14オーバメヤンが
右サイドを抜け出して右脚を振り抜いた24分過ぎの場面や
3ティアニーのクロスをヘッドで合わせた
73分過ぎの場面や81分過ぎの場面など
ゴールを挙げるチャンスがあっても
決められずにいましたが
最後の最後で遂に14オーバメヤンの脚から
ゴールが生まれました。

これで本当の意味でゴール欠乏症の
最後の呪縛が解けたと思いたいです。

この試合はある意味、
チームを復調させた3連勝中のメンバーから
メンバーを代えても
同じ様にチームが機能するのかどうかの
テストだったと思いますが
残念ながら不合格だったと言わざる得ないと思います。

よって現在の流れを保つ為には
当分の間、3連勝中のメンバー構成を
基本としなければならないかもしれません。

しかし、このままではコンディション管理が
問題になるかもしれません。
実際、ここ最近の3戦に比べて動きにキレがなく
体が重そうに感じる場面があった32スミス・ロウは
遂1〜2ヶ月前まではリザーブの試合を中心に
プレーしていた選手であり
昨シーズン後半ローン移籍に出ていたハダースフィールドでも
常に先発でプレーしていた訳ではありませんので
今後も週に2試合行う様なスケジュールで
今と同じ様なパフォーマンスを維持出来るかどうかは
不透明かもしれません。
そして今のチームの中で最も重要な攻め手を担っている
3ティアニーもPLの試合では殆ど出突っ張りであり
この試合でも腰に手を当てて息していた様に
幾らタフだと言っても
いつかは限界を迎えそうで怖いです。

それだけにサブ組の選手を起用しても
チームとして機能させなければなりませんし
機能しなかったとしても
その変化は最小限に留まらせる事が
今後の課題だと思います。


これで公式戦4連勝を飾りました。
この調子でシーズン前半の残り2試合も勝利し、
勝率を5割以上に戻してシーズンを折り返して欲しいと思います。


C'mon Arsenal !!


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2ベジェリン     PL:0G2A EL:0G1A
3ティアニー     PL:1G1A EL:0G0A FA:0G1A
6ガブリエウ     PL:2G0A EL:0G1A
7サカ        PL:3G1A EL:0G1A CS:0G1A 
8セバージョス    PL:0G1A EL:0G0A
9ラカゼット     PL:7G0A EL:1G0A CC:1G0A FA:0G1A
12ウィリアン     PL:0G3A EL:0G0A
14オーバメヤン    PL:3G1A EL:1G0A FA:1G0A CS:1G0A
15M=ナイルズ    PL:0G0A EL:0G1A 
16ホールディング   PL:0G1A EL:0G0A
19ペペ        PL:2G0A EL:3G3A
22マリ        PL:0G0A EL:1G0A
23D.ルイス      PL:0G0A EL:1G0A
25エルネニー     PL:0G0A EL:1G0A
24ネルソン      PL:0G0A EL:1G1A
28ウィロック     PL:0G0A EL:3G3A
30エンケティア    PL:1G1A EL:3G0A CC:1G0A
32スミス・ロウ    PL:0G2A EL:1G2A FA:1G0A
34ジャカ       PL:1G0A EL:0G0A
35マルティネッリ   PL:0G0A EL:0G0A CC:0G1A
38バログン      PL:0G0A EL:2G1A


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マット・メイシー、ハイバーニアンへ完全移籍 [移籍情報]

マット・メイシー(26歳)のハイバーニアンへの
完全移籍が発表されました。


Arsenal 1.jpg現スカッドの第3GKであるメイシーの
スコティッシュPLのハイバーニアンへの
移籍が決まりました。


アーセナル通算

EL 1試合先発:1クリーンシート
リーグ杯 1試合先発:1失点

公式戦通算 2試合先発:1クリーンシート1失点


2013年10月にアーセナルの下部組織に加入したメイシーは
幾つかのローン移籍を経て
昨シーズンからファーストチームの第3GKの座に就きましたが
公式戦での出場機会が得られず、
この夏にマルティネスが移籍した時も
チームは第2GKとして
一つ年下の13ルナルソンを獲得した事で
今シーズンも未だに出場機会が得られていませんでした。

ハイバーニアンとの契約は
今シーズン末までの様ですので
今後の去就はまだ不透明の様ですが
これまでもファビアンスキーやマンノーネの様に
アーセナルの第2、第3GKから
移籍したチームでは正GKの座を掴んだ先人達がいますので
メイシーも新たなクラブで活躍する事を期待したいと思います。


C'mon Arsenal !!


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IN

ヘルタ・ベルリンから
 CB オマー・レキク(19歳)チュニジア £54万(推定)




OUT

シャルケヘ
 左SB セアド・コラシナツ(27歳)ボスニア・ヘルツェゴビナ代表 シーズンローン

ニースへ
 CB ウィリアム・サリバ(19歳)フランスU-20代表 シーズンローン

ハイバーニアンへ
 GK マット・メイシー(26歳)イングランド フリー


(年齢は2/1時点)


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オマー・レキクをヘルタ・ベルリンから獲得!! [移籍情報]

オマー・レキク(19歳)をヘルタ・ベルリンから獲得しました。

Rekik_0.jpg

この夏も獲得に動いていたと言われていた
オマー・レキクをヘルタ・ベルリンから獲得しました。


2001年12月20日生
186cm 75kg
チュニジア
移籍金:£54万(推定)
契約期間:
背番号:


オランダ出身のレキクのキャリアは
フェイエノールトの下部組織からスタートし
その後マンチェスター・シティ、PSV、マルセイユを経て
2017年夏からはヘルタ・ベルリンの下部組織でプレーしていました。

ファーストチームの公式戦での出場機会はまだなく
代表歴も2018年のオランダU-18と
チュニジアUー21の数試合しかありませんので
これまでのキャリア的には無名と言って差し支えないと思います。

その為、視聴出来る動画もユースレベルの試合の
ダイジェストしかない為に
実際どの位のレベルの選手なのかも判断が付けられない状況ですが
その動画から判断するならば
強さとスピードや俊敏性のバランスが良く空中戦も強い
CBとしては理想的なフィジカルバランスのCBと言う印象を受けます。

この様にまだユースレベルの実績しかないレキクを
夏に続き冬の移籍期間でも
早々に獲得に動いたと言う事は
それだけのポテンシャルを備えていると
評価していると思われます。

最初はリザーブでの試合が主戦場になると思われますが
現在のアーセナルのCBのスカッドは
世代交代の時期に入っており
来夏からは大きく若返る事が考えられます。

よって、昨今の傾向としては才能のあるCBは
20歳前後から一気に頭角を現し始めて
ブレイクする傾向がありますので
レキクもその流れに乗って頭角を現し
今後1〜2シーズンの間には
ファーストチームのスカッド入りする事が
期待されていると思われます。


C'mon Arsenal !!


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IN

ヘルタ・ベルリンから
 CB オマー・レキク(19歳)チュニジア £54万(推定)




OUT

シャルケヘ
 左SB セアド・コラシナツ(27歳)ボスニア・ヘルツェゴビナ代表 シーズンローン

ニースへ
 CB ウィリアム・サリバ(19歳)フランスU-20代表 シーズンローン


(年齢は2/1時点)


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PL17:West Bromwich Albion vs ARSENAL [Arsenal マッチリポート]

West Bromwich Albion 0−4 ARSENAL
2021年1月2日(土)Premier League, The Hawthorns

Goal 
 (23)3Tierney(←16Holding)
 (28)7Saka(←32Smith Rowe)
 (61)9Lacazette
 (64)9Lacazette(←3Tierney)


1Leno

2Bellerín  16Holding  22Marí  3Tierney

8Ceballos  34Xhaka

 7Saka    32Smith Rowe   14Aubameyang

9Lacazette


(54)2Bellerín>>>15Maitland-Niles
(71)7Saka>>>12Willian
(77)32Smith Rowe>>>28Willock


Substitutes
 13Rúnarsson
 23D.Luiz
 25Elneny
 19Pépé
 35Martinelli
 30Nketiah


Arsenal 1.jpg4発快勝!!
2試合連続クリーンシートで
3連勝を達成しました。

先発は前節のブライトン戦から
25エルネニーに代わって
8セバージョスがCMFに入り、
そして35マルティネッリに代わって
14オーバメヤンが左サイドに入り
1トップに9ラカゼットが起用された
4−2−3−1が組まれました。

この試合は開始早々から
WBAゴールに迫りました。

2分過ぎ、3ティアニーからのパスを
左サイドで受けた14オーバメヤンからのクロスが
ファーに流れた所を
走り込んできた2ベジェリンが右脚を振り抜きましたが
GKにセーブされ
そのこぼれたボールを7サカが左脚を振り抜きましたが
これもDFにブロックされてしまいゴールならず。

9分過ぎ、3ティアニーから入った楔のパスを
9ラカゼットが7サカへ繋ぎ
その7サカがそのままドリブルで持ち込んだ所から
右脚を振り抜きましたがGK正面でゴールならず。

シーズン前半のアーセナルは
中々シュートを撃てるシチュエーションが作れずに
苦しんでいましたが
この試合では試合開始早々からシュートで、
しかも枠内シュートでしっかりと終わる仕掛けを
作る事が出来ている所からも
現在のチームの好調さが伺えます。

その後、先制ゴールが生まれました。

23分、16ホールディングからのサイドチェンジのパスを
左サイドで受けた3ティアニーが
対峙したファーロングをかわして縦に抜け出し
そこからもう一度クロスを入れるフェイントで
ファーロングをかわして中に切り込んだ所から
右脚を振り抜いてゴール右上に叩き込み先制ゴール!!

今シーズンの3ティアニーの成長は
アーセナルの大きな力になっていると思います。
ピンポイントで送られる正確なクロスは勿論の事、
一気にギアを上げてスピードで振り切る
キレのあるドリブルで
独力でサイドを突破出来る様になった所は
チームにとって大きな武器になってきていると思います。

追加点はこれぞアーセナルと言うゴールでした。

28分、2ベジェリンからのパスを受けた
32スミス・ロウがダイレクトで7サカに繋いだ所から
攻撃にスイッチが入りました。
その7サカからパスを受けた9ラカゼットが
ダイレクトでDFラインの裏に出したパスで
抜け出した32スミス・ロウが丁寧に折り返したボールを
7サカが押し込みゴール!!

プレーイメージの共有は勿論ですが
7サカにパスを出した後の32スミス・ロウと
9ラカゼットにパスを出した後の7サカが
間髪入れずにトップスピードで前に向かって走り込んだ
オフザボールの動きがあってこそで、
この様に人とボールが高速で動く仕掛けこそが
アーセナルスタイルです!!

その後もアーセナルらしいスタイルで
WBAゴールに迫りました。

31分過ぎ、左サイドから7サカ〜32スミス・ロウ〜3ティアニー〜
9ラカゼット〜32スミス・ロウ〜9ラカゼットと
細かく繋いでペナルティの深い位置まで侵入した所から
折り返したボールがDFに当たってディフレクトして
ゴールに向かいましたがGKに掻き出されて惜しくもゴールならず。

その後は徐々に雪が激しくなりだした事で
少しテンポダウンしてしまい
次のチャンスはこの場面位でした。

43分過ぎ、左サイドに流れてきた9ラカゼットが
3ティアニーからのパスを受けた所から
ドリブルで切り込んで行き
角度のない所から右脚を振り抜きましたが
GKにブロックされてゴールならず。

後半に入ると更に雪が激しくなり
真っ白になったピッチは
ボールが走らなくなってしまった為に
テンポ良くパスを繋いで仕掛ける
アーセナルにとっては苦しい状況になってしまいましたが
それでも惜しい場面は訪れました。

54分過ぎ、8セバージョスの
DFラインの裏へのパスで抜け出した9ラカゼットが
そのままGKをかわしてシュートを撃ちましたが
GKにブロックされてしまいゴールならず。

その後、雪の勢いが弱まり
徐々にピッチに緑が戻ってくると
再びアーセナルのテンポが上がり始め
立て続けにゴールが生まれました。

61分、9ラカゼットからのパスを受けた
7サカが入れたクロスを
アジャイがクリアーミスを犯してポストを叩き
その跳ね返ってきたボールを
32スミス・ロウがシュートを放ちました。
そのシュートはゴールライン上で
アジャイにブロックされてしまいましたが
そのこぼれ球を9ラカゼットがしっかりと決めてゴール!!

64分、14オーバメヤンからのパスを受けた
3ティアニーが送った高速クロスを
ゴール前で9ラカゼットが合わせてゴール!!

ノッテいると言ってしまえばそれまでですが
単純にノッテいるだけではなく
攻撃陣のユニットの中で
プレーイメージが共有されている事で
最適な場所に最適なタイミングでいる事が出来ている所が
今の9ラカゼットの好調さを裏打ちしている様に感じます。

一方で好調なチームの中で
唯一心配なのが14オーバメヤンです。
この試合でも何度か決定的な場面がありましたが
残念ながら決める事が出来ませんでした。

15分過ぎ、8セバージョスから送られた
右サイドのスペースへのダイレクトパスで抜け出した
7サカから送られた高速クロスに対して
ファーサイドで14オーバメヤンが
飛び込みましたが合わす事が出来ず。

29分過ぎ、9ラカゼットのプレッシングで
ボールを奪い返した所から送られたパスを受けた
14オーバメヤンが一度中にボールを動かした所から
右脚を振り抜きましたが
足を滑らしてシュートはヒットせず。

74分過ぎ、再び一瞬のギアチェンジでかわして
深い所まで侵入した3ティアニーからの折り返しを
DFラインの前に出来たスペースに
入ってきた12ウィリアンが
ダイレクトで合わせましたが枠に飛ばせずに
そのボールを14オーバメヤンが合わせましたが
これも枠に飛ばす事が出来ずにゴールならず。

79分過ぎ、3ティアニーからのパスを受けた
カウンターの場面で
14オーバメヤンは自らそのまま持ち込んで
左脚を振り抜きましたがGKにセーブされゴールならず。

81分過ぎ、12ウィリアンからのスルーパスで
裏に抜け出した9ラカゼットから
ゴール前に鋭いグラウンダーのクロスが入れられましたが
飛び込んだ14オーバメヤンはこれも合わす事が出来ず。

15分過ぎの場面や81分過ぎの場面等は
好調時の14オーバメヤンならば
瞬間的な反応とスピードで抜け出して
しっかりと決めていたと思いますが
15分過ぎの場面では一瞬反応が遅れた様に観え、
81分過ぎの場面ではアジャイの前を取っていながらも
背後からのプレッシャーで一瞬スピードが緩んでしまい
触れば確実にゴールを奪えるボールに
間に合う事が出来ませんでした。

29分過ぎの場面以外でも何度か足を滑らしていましたので
今の14オーバメヤンはフィジカル的に落ちていて
イメージ通りに体が動いてくれないのかもしれませんが
一方で他の選手とプレーイメージの共有が出来ていない為に
プレーに迷いが出てきている様な
メンタル的な問題の様にも感じます。

どちらにせよ今の14オーバメヤンは
思い切って一歩踏み込んでプレーするべき時に
一歩踏み込む事が出来ない為に
常に激しく鋭く動く攻撃陣の新しい流れに
完全に置いていかれてしまっている様に観えます。

普段ならば決められていたものが決められない事に
本人もどうしたら良いのか分からなくなっている様で
遂に試合終盤には集中力を切らしてしまいましたので
非常に心配です。

1本決まれば全てが変わる様に感じますが
これから上位に再浮上する為には
このエースの復調なくして成し遂げられないのは
言うまでもないと思いますので
一日でも早く復活する事を願っています。


C'mon Arsenal !!


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2ベジェリン     PL:0G2A EL:0G1A
3ティアニー     PL:1G1A EL:0G0A
6ガブリエウ     PL:2G0A EL:0G1A
7サカ        PL:3G1A EL:0G1A CS:0G1A 
8セバージョス    PL:0G1A EL:0G0A
9ラカゼット     PL:7G0A EL:1G0A CC:1G0A
12ウィリアン     PL:0G3A EL:0G0A
14オーバメヤン    PL:3G1A EL:1G0A CS:1G0A
15M=ナイルズ    PL:0G0A EL:0G1A 
16ホールディング   PL:0G1A EL:0G0A
19ペペ        PL:2G0A EL:3G3A
22マリ        PL:0G0A EL:1G0A
23D.ルイス      PL:0G0A EL:1G0A
25エルネニー     PL:0G0A EL:1G0A
24ネルソン      PL:0G0A EL:1G1A
28ウィロック     PL:0G0A EL:3G3A
30エンケティア    PL:1G1A EL:3G0A CC:1G0A
32スミス・ロウ    PL:0G2A EL:1G2A
34ジャカ       PL:1G0A EL:0G0A
35マルティネッリ   PL:0G0A EL:0G0A CC:0G1A
38バログン      PL:0G0A EL:2G1A


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