SSブログ

PL34:Watford vs ARSENAL [Arsenal マッチリポート]

Watford 0−1 ARSENAL
2019年4月15日(月)Premier League, Vicarage Road

Goal
 (10)14Aubameyang
 
Sent off
 (12)Deeney

 
19Leno

20Mustafi 27Mavropanos 6Koscielny  18Monreal

11Torreira  34Xhaka  

7Mkhitaryan 8Ramsey  17Iwobi  

14Aubameyang


(46)11Torreira>>>10Özil
(59)27Mavropanos>>>29Guendouzi
(68)8Ramsey>>>15Maitland-Niles


Substitutes
 1Czech
 31Kolasinac
 4Elneny
 9Lacazette  


Arsenal 1.jpg厳しい試合でしたが
アウェイの長いトンネルから
なんとか抜け出す事に成功しました。

この試合の先発は少しイジってきました。
GKは19レノが務めましたが
累積警告で出場停止の5ソクラティスが抜けた
CBで6コシールニーと組んだのは
27マヴロパノスで
20ムスタフィは右SBで起用されました。
左SBには18モンレアルが入り
CMFは怪我から復帰した34ジャカが
11トレイラと共に起用されました。
2列目は右に7ムヒタリアン、左に17イウォビ
トップ下に8ラムジーが入り
14オーバメヤンが1トップを務める
4−2−3−1が組まれました。

ここに来て今まで以上に大胆なローテーションを敢行してきたのは
少なからず驚きを感じました。
来シーズンのCL出場権を獲得する為にも
PLの残りの試合で取りこぼしが許されない状況ですので
この試合でもベストメンバーを組んでくると
個人的には思っていました。
その一方でタイトル獲得のチャンスが残っている
EL2ndレグのナポリ戦も3日後に迫っていますので
その試合も念頭に置いてメンバー構成しなければならず
難しい選択になったと思います。

実際、先日のEL1stレグのナポリ戦では
9ラカゼットのプレーに重さを感じる場面もあり
ある程度休ませる必要がある選手が
何人か存在しているのだと思われ
先日のEL1stレグのナポリ戦から始まった
2週間で5試合と言う過酷なシュケジュールを乗り切る為にも
今回の様な大胆なローテーションを
行う決断をしたのかもしれません。

まぁ、10エジルに関しては
フィジカル的に激しい展開になる可能性がある
このワトフォード戦の様な試合では
ベストパフォーマンスを発揮出来ない事が多い為に
戦術的な側面から先発から外れたのかもしれませんし、
ここまで1試合の途中出場に留まっていた
27マヴロパノスを先発で起用したのも
フィジカル的な勝負を仕掛けてくる
ワトフォードのスタイルの対策として
20ムスタフィを右SBで起用すると共に
27マヴロパノスの身長194cmの上背に
期待したのかもしれません。

どちらにせよシーズン終盤に向けて
一つも落とせない状況の中で
大胆にメンバーを変更してきたエメリ監督の決断は
常々コメントしている様に
多くのスカッドのメンバーを信頼している現れとも言え
チーム一丸となり総力戦で残りのシーズンを乗り切ろうとする
意志を強く感じます。

試合は早い時間帯に先制点が生まれました。

10分、ヤンマートからのバックパスを受けたフォスターが
フィードを送ろうとする迄の僅かな時間で
14オーバメヤンが一気にプレスを仕掛け、
左脚でブロックしたフォスターが蹴ったボールが
そのままゴールに吸い込まれて
先制ゴール!!

多少ラッキーな形のゴールでしたが
仮に14オーバメヤンが果敢にプレスを仕掛けなければ
生まれなかったゴールですので
普通なら全くのノーチャンスの状況から
ゴールを生み出してしまったという意味では
まさにスーパーゴールだと思います。

この後、そしてこの試合の流れを左右するアクシデントが
ワトフォードに起こりました。

10分過ぎ、スローインを受けて
ボールを動かしていた11トレイラに対して
プレッシャーを掛けてきたディーニーの肘が
11トレイラの顔面を捉えて一発退場!!

元々ディーニーはアグレッシブなボディーコンタクトを
積極的に行いながらプレーする選手ですが
それはシンプルに体と体をぶつけるだけに留まらずに
プレスを掛けた相手がボールを手放した後には
審判がボールの方を観ている事を良い事に
そのボールホルダーに対して小突いたり押し倒したりする様な
ダーティーなプレーもある意味得意としている選手だと思います。
今回もボールを手放した11トレイラを追い越しざまに
右の前腕から肘の辺りで小突いて弾き飛ばそうとしたのだと思いますが
ディーニーが思っている以上に
11トレイラが小柄だった為に?
本当ならば肩の辺りを小突くはずだったのかもしれませんが
ディーニーの肘は11トレイラの顔面を捉えてしまい
万事休す、、、!!
ボールとは関係のない所でしたので
暴力プレーと取られるのも当然であり
ワトフォードの中心選手であるディーニーは
一発退場で早々にピッチを後にする事になりました。

この後、最初にチャンスを掴んだのはアーセナルでした。

16分過ぎ、8ラムジーとのワンツーで
左サイドを抜け出した17イウォビからの折り返しを
ゴール前に走り込んできた14オーバメヤンが
左脚で合わせましたが
そのシュートはキャスカートにブロックされてしまい
惜しくも枠を捉えられず。

一方で数的不利のワトフォードにも
アーセナルゴールに迫られる場面もありました。

19分過ぎ、センターライン辺りから入れられたFKを
ペナルティ内で34ジャカとカバセレが競ったこぼれ球を
至近距離からキャスカートにシュートを撃たれてしまいましたが
19レノのファインセーブでゴールを死守。

23分過ぎ、バックラインから送られたフィードを
競りに行った27マヴロパノスが
グレイ弾き飛ばされて突破を許してしまい
深い位置にまで侵入してきたグレイから
中に折り返されてしまいました。
幸いゴール前に侵入してきたドゥクレの手前で
18モンレアルがクリアーして
この大きなピンチを未然に防ぐ事に成功しましたが
グレイに対する27マヴロパノスの対応は
PLでプレーするCBとしては
非常に軽すぎる対応と言わざる得ないと思います。

その後も一進一退の展開が続きました。

25分過ぎ、ワトフォードからのCKから
カウンターが始まりました。
7ムヒタリアンからのパスを受けた11トレイラが送ったパスで
17イウォビが左サイドをドリブルで突き進み
そこから右脚を振り抜きましたがそのシュートはブロックされ、
そのこぼれ球を再び17イウォビが左脚でシュートを放ちましたが
そのシュートはフォスターの好セーブに阻まれてしまい
ゴールならず。

31分過ぎ、ゴール正面からのカプエが蹴ったFKは
ゴール左隅を襲いましたが
19レノのファインセーブでゴールを死守。

前半は早々に数的有利になりましたが
その優位性がそれ程活かす事が出来ずに
五分五分の展開だったと思います。
そして後半の頭から11トレイラに代えて
10エジルを投入した事もあり
後半に入ると徐々にアーセナルが押し込み始めました。

52分過ぎ、34ジャカからのサイドチェンジのパスを
左サイドで受けた17イウォビから
鋭いクロスが送られましたが
ニアに飛び込んできた14オーバメヤンには僅かに届かず。

55分過ぎ、18モンレアルがクリアーしたボールを
14オーバメヤンが落としたボールを受けた17イウォビが
カバセレをかわしてそのまま左サイドを駆け上がった所から
柔らかいタッチのクロスが送られました。
そのクロスをゴール前に入ってきた7ムヒタリアンが
ダイレクトで合わせましたが
そのシュートもフォスターにブロックされてしまいゴールならず。

そして59分には27マヴロパノスに代え
29グエンドゥージを投入して
バックラインを20ムスタフィ&6コシールニー&18モンレアルの
3バックに変更し
7ムヒタリアンを右WBに、17イウォビを左WBに移しました。
そして投入された29グエンドゥージが
34ジャカと共にCMFに入り
10エジルと8ラムジーを2シャドーに置いた
3−4−2−1にシステムを変更してきました。

しかし、7ムヒタリアンと17イウォビを配したWBが
あまり機能していなかった事もあり
この後はあまりチャンスを作る事が出来なかった為に
8ラムジーに代えて15ナイルズを投入して右SBに入れて
再び4−2−3−1に戻し
この変更により流れはまた良くなりだしました。

73分過ぎ、右サイドから送られた
7ムヒタリアンからのクロスを
ニアに走り込んできた14オーバメヤンが合わせましたが
僅かに枠の外でゴールならず。

77分過ぎ、右サイドのライン際から送られた
15ナイルズのパスで裏のスペースに飛び出した
29グエンドゥージが深い位置から折り返が送られました。
しかしその折り返しは
ペナルティの中に入ってきた10エジルには合わず、
その流れたボールを受けた17イウォビからの繋げられたボールを
34ジャカがミドルシュートを撃ちましたが
このシュートもフォスターにセーブされてゴールならず。

サイドの裏を取ってからマイナス方向に折り返す
得意なパターンで完全に崩しましたが
29グエンドゥージは形通りに
ペナルティスポットに向けて折り返していましたが
一方で10エジルの方がそのペナルティスポットには
走り込む事が出来ていなかった為に
合わなかったのは残念でした。

一方で後半の最大のピンチはこの場面だったと思います。

79分過ぎ、ヤンマートからの楔のパスを受けた
ドゥクレがダイレクトで叩き
そのボールをサクセスが
ヘッドで繋げたボールを受けたグレイに
前に出てきた19レノがかわされてしまい
右脚を振り抜かれてしまいましたが
そのシュートは戻ってきた15ナイルズが
果敢にブロックしてゴールを死守。
ワトフォードのお得意なフィジカル的な強さを活かされて
完全に崩されてしまった場面でしたので
15ナイルズのブロックは正にチームを救うブロックだったと思います。

その後も完全に試合をコントロールしきれない
不安定な状況でしたが
最後まで集中力を切らさずに守りきり
貴重な勝ち点3を持ち帰る事に成功しました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

19レノ

 危険なシュートも的確なセービングで今シーズンPLのアウェイでの試合で初の零封を達成す。
 
20ムスタフィ
 
 右SBで先発し後半途中からCBへ移る。 シンプルなフィジカル勝負の戦いでは20ムスタフィの積極的な対応は活きるが、どこか不安感を感じるのはうがった見方をしているからか?

27マヴロパノス

 的確なカバーリング等も見せる一方で、23分過ぎの場面の様な決定機に直結するミスは頂けない。 グレイとの位置関係を失認していたのか?それとも自分の体格の大きさを過信していたのか?グレイと接触した場面は明らかに良くない体勢で対応してしまっていた。 この時期の重要な試合で抜擢された期待に応えられたとは言えず。
 
6コシールニー

 DFラインの強固な壁として零封に貢献する。

18モンレアル

 それほど積極的な攻撃参加はなかったが、これは4バックの時の不安定性を考慮したゲームプランだったのか?

11トレイラ

 この試合でもしっかりと仕掛けた網でボールを回収する。 マイナーなトラブルを抱えている様だがシーズン終わりまでなんとか保って欲しい。

34ジャカ

 怪我から復帰する。 長短のパスを操り中盤からしっかりとボールを捌き落ち着きをもたらす。

7ムヒタリアン

 何度かシュートチャンスを演出し、防がれてしまったが自らも決定的な場面でシュートも放つが追加点は呼びこめず。

8ラムジー

 トップ下で先発し後半頭からCMFへ移るが、現在の状態としてはCMFの方が輝く印象。

17イウォビ

 左サイドから何度となくチャンスメイクする。 これまではコンビネーションを主体とした仕掛けが多かったが、最近の試合では自ら個の力で仕掛ける場面が多くなった。 ウイングを求めるチーム事情に対する17イウォビなりの応えか?

14オーバメヤン

 チームを勝利に導く先制ゴールを奪う。 諦めずにプレスを怠らなかった献身的な姿勢が報われる。 それ以外でも惜しい場面があったが追加点は奪えず。

10エジル

 後半頭から投入される。 先発から外れたのは、連戦中という事もありコンディション管理の一環だったのか?それともフィジカル的な勝負が多いワトフォード戦の様な展開では余り活きないと言う判断だったのか?

29グエンドゥージ

 27マヴロパノスに代わり後半途中から投入されCMFに入る。

15ナイルズ

 後半途中から8ラムジーに代わって投入され右SBに入る。 この試合でもアイデアを持って攻撃参加する姿が見られた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アーセナルらしい格好良い展開ではありませんでしたし
相手の要注意人物であるディーニーが
早々にピッチを去ると言う追い風を受けていても
その数的な優位性をそれ程発揮する事が出来ずに
厳しい試合になってしまいました。
それでもこの試合で得たこの勝ち点3は
トップ4争いにおいて
非常に大きな勝ち点3になるかもしれません。

残りの5試合の内、アウェイの試合がまだ3試合残っています。
ホームで絶対的な強さを発揮している
現在のアーセナルならば
ホームで対戦するクリスタル・パレスとブライトンは
それ程難しい試合にならないと思われますので
トップ4争いの行方を占うのは
このアウェイの3試合の結果だと思われます。

その3試合はウルヴァーハンプトン、レスター、
そして最終節にバーンリーと対戦します。
その最終節のバーンリーは
すでにEL出場権の獲得が難しくなった一方で
降格圏もほぼ脱した状況にいますので
最終節は消化試合になっていると思われ
アーセナルにとっては難しい試合ではなくなると思います。

一方でウルヴァーハンプトンとレスターは
現在もEL出場権を獲得できる可能性がある
7位争いの真っ只中で
34試合消化したレスターが勝ち点47で7位
33試合消化したウルヴァーハンプトンが勝ち点47で8位と
肉薄した状況にいますので
かなり高いモチベーションで挑んでくる試合になると思われます。

この2試合の内、最低でも1勝出来れば
ホームの2試合と最終節と合わせて勝ち点12を上積みして
勝ち点を『78』にまで伸ばす事が出来、
トップ4はほぼ確実になる様に感じますが
仮に連敗する様な事になりますと
最終的な勝ち点は『75』止まりになり
非常に微妙な状況になります。

確かに勝ち点『75』と言うのは
これまでならばトップ4に食い込めるボーダーラインですので
勝ち点『75』あればトップ4に入れる可能性が高かったのですが
今シーズンは上位クラブの勝ち点が伸びていますので
勝ち点『75』では正直どうなるか分かりません。

勿論、スパーズやチェルシーやユナイテッドは
まだトップ6のクラブとの対戦が残っていますので
勝ち点『75』のボーダーラインを超えるのは
それ程簡単ではないと思います。

5試合残して勝ち点67の3位のスパーズは
この週末シティとのアウェイでの対戦が控えていると共に
CL準決勝に駒を進めた事で
アヤックスとのCL準決勝にも精力を注がなければならない状況です。
しかしスパーズは新スタジアムの建設の影響で
今シーズンは補強が出来ずに
薄い選手層で戦っていると共に
エースのケインも負傷離脱中ですので
コンディションの面に大きな問題が出てくる事が考えられます。
とにかくCL準決勝への進出を阻まれたシティが
気持ちを切り替えて週末の試合でしっかりとリベンジしてくれれば
スパーズは勝ち点『75』と言う
ボーダーラインに到達する為に必要な勝ち点8を
残りの4試合で稼がなければならなくなり
それはそれ程簡単ではない様に感じます。

4試合残して勝ち点66で5位のチェルシーは
アウェイでのユナイテッドとの直接対決を残しています。
そして残りの3試合はバーンリー、ワトフォード、レスターと対戦しますが
ポイントはワトフォードとのホームの試合と
レスターとのアウェイの最後の2試合だと思われます。
仮にワトフォードもレスターも
その時点で7位の可能性が残っていた場合には
チェルシーにとっては難しい試合になるのは必須であり
勝ち点『75』と言うボーダーラインに到達する為には
これら4試合で勝ち点9を獲得する必要があり
それはユナイテッド、ワトフォード、レスターの3試合の内
最低でも2勝挙げる必要があると言う事になります。

5試合残して勝ち点64で6位のユナイテッドは
シティとチェルシーとの対戦を残しています。
共にホームでの試合になりますが
トップ4争いをしているチェルシーは勿論の事
CL敗退したシティは
PLのタイトルも逃すとなりますと
失敗のシーズンと言う烙印を押されてしまうかもしれませんので
是が非にもPLのタイトルは狙ってくると思います。
その上でこの週末にはEL出場権を争っている
エヴァートンとアウェイでの試合があります。
勝ち点『75』と言うボーダーラインに到達する為には
残りの5試合で勝ち点11を獲得する必要があり
そこに届く為には3勝2分け以上の成績が必要という事にな
前記の3試合で一つでも敗戦した時点で
脱落する可能性があると思います。

とにかく、この週末のPL35節の結果で
状況は大きく動くと思われます。
シティとアウェイで対戦するスパーズが
仮にシティを敗る事になれば
ほぼトップ4入りを決める事になると思われます。
一方でエヴァートンとアウェイで対戦するユナイテッドが
エヴェートンに敗れれば
ほぼトップ4争いから脱落する事になると思います。

勿論、我らがアーセナルもクリスタルパレスとのホームでの試合は
勝ち点3を獲得できる計算になっていますので
決して取りこぼしは許されません。

ミッドウィークのEL2ndレグナポリ戦と共に
ここ数試合は非常に重要な試合になりますが
その難しい試合の全てで勝利を収めて
己の力でCL出場権を決めて欲しいと思います!!


C'mon Arsenal !!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2ベジェリン     PL:0G5A
4エルネニー     PL:0G0A EL:0G1A
5ソクラティス    PL:0G2A EL:2G0A
6コシールニー    PL:3G0A
7ムヒタリアン    PL:6G4A EL:0G2A
8ラムジー      PL:4G6A EL:2G1A
9ラカゼット     PL:13G7A EL:1G1A CC:1G0A FA:0G1A
10エジル       PL:4G2A EL:1G1A
11トレイラ      PL:2G2A EL:0G0A CC:0G1A
12リヒトシュタイナー PL:0G0A EL:0G1A CC:1G0A
14オーバメヤン    PL:18G5A EL:4G1A FA:1G0A
15ナイルズ      PL:1G1A EL:1G1A
17イウォビ      PL:3G4A EL:1G2A FA:1G0A
18モンレアル     PL:1G3A EL:0G2A CC:0G1A
20ムスタフィ     PL:2G0A EL:1G0A
23ウェルベック    PL:1G1A EL:2G0A CC:2G0A
29グエンドゥージー  PL:0G0A EL:1G0A CC:0G2A
31コラシナツ     PL:0G5A EL:0G1A
34ジャカ       PL:4G1A EL:0G2A
55スミス・ロウ    PL:0G0A EL:2G0A CC:1G0A
59ウィロック     PL:0G0A EL:1G0A FA:2G0A


nice!(1)  コメント(0)