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冬の移籍期間に向けて2022/23、その2−7 [Arsenal F.C.]

冬の移籍期間に向けて2022/23、その2−7

Arsenal 1.jpg
〜〜まとめ〜〜


この冬の移籍期間で
補強が必要になると思われるポジションは

1、DMF又はCMF

2、サイドアタッカー

3、ストライカー

の3つのポジションだと思います。

『1、DMF又はCMF』に関しては
本当は守備的な強度があり
中盤の底からボールを捌く司令塔的な能力がある
5トーマスの代わりが務められるDMFタイプの選手と
34ジャカが担っているBox to Boxタイプの選手の
各々のポジションに1人ずつ補強出来れば最高であり、
2人の選手を獲得するだけの予算がなければ
その両方のポジションに対応出来る選手を
補強する事が出来れば理想的だと思いますが
仮に1人しか補強する予算がなく
どちらか片方のポジションしか補強する事が出来ないと言うのならば
常に怪我のリスクが付きまとう
5トーマスの代役を担えるDMFタイプの選手の補強を
個人的には希望します。


『2、サイドアタッカー』に関しては
10スミス・ロウが復帰予定ですので左サイドよりも
7サカの代役が不在の右サイドを本職とする
サイドアタッカーの補強が理想的だと思います。


そして難しいのが『3、ストライカー』です。
約3ヶ月と言われている9ジェズスの離脱期間中を穴埋めする
ストライカーを補強するのか?
ローン移籍中の26バロガンを呼び戻すのか?
既存の選手でやり繰りするのか?
まだはっきりしませんが
今シーズンのPL制覇を目指す為には
一瞬たりとも隙を与える事は許されませんので
補強に動いて欲しいと思います。

とは言え、14エンケティアや26バロガンの
出場機会を奪いすぎる補強には反対ですので
今シーズンが終わるまでのシーズンローンで
実力者を補強する事を個人的には希望します。


C'mon Arsenal !!


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