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PL11:Newcastle United vs ARSENAL [Arsenal マッチリポート]

Newcastle United 1−0 ARSENAL
2023年11月4日(土)Premier League, St. James' Park

Goal
 (64)Gordon
 

22Raya

 4White  2Saliba  6Gabriel  18Tomiyasu

20Jorginho

29Havertz      41Rice

 7Saka              11Martinelli

14Nketiah



(73)4White>>>35Zinchenko
(79)20Jorginho>>>21Vieira
(79)14Nketiah>>>19Trossard


Substitutes
 1Ramsdale
 31Hein
 17Cedric
 15Kiwior
 25Elneny
 24Nelson


Arsenal 1.jpg緊張感のある非常に良い試合だったと思いますが
またもや疑惑の判定に
勝敗を左右されてしまいました。

先発は今シーズン絶好調のアルミロンと
トリッピアーの
ニューカッスルの右サイドコンビを抑える為に
左SBには18冨安が起用され
中盤はアンカーに20ジョルジーニョ、
左インサイドハーフには41ライスが入りましたが
右インサイドハーフには
怪我で離脱した8ウーデゴールに代わって
29ハヴァーツが入る4−3−3が組まれました。

まず最初に触れなければならないのは
失点シーンだと思います。

この失点の場面のジャッジを巡って
試合後アルテタ監督は「世界最高のリーグとして恥ずかしい」
「恥ずべき事だ」と
痛烈に批判した様に
賛否が分かれています。

その失点シーンはこの様な形で生まれました。

64分、シェアが送ったロングフィードに対して
ジョエリントンが収めようとしたボールを
6ガブリエウがクリアーしようと試みましたが
空振りしてしまいクリアーしきれずに
そこから繋げられたマーフィーに
角度のない所から豪快に右脚を振り抜かれてしまいました。
しかしそのシュートは枠を捉える事なく
右サイドに流れて行きましたが
そのボールがゴールラインを割る前に収めた
ウィロックが送ったクロスを
ファーサイドで6ガブリエウを押し倒したジョエリントンが落とし
そのこぼれ球をゴードンに押し込まれてしまい失点、、、。

この場面で問題になっている点は4つです。
1、右サイドに流れたボールがゴールラインを割ったかどうか?
2、ウィロックのクロスに対してファーでサイドで競り合った
  6ガブリエウを押し倒したジョエリントンのファールの有無
3、ボールを収めたジョエリントンのハンド
4、ゴードンのオフサイド

まず「1」に関してはVARの画面上でゴールラインとボールの間に
緑色の芝生が映し出されていた為に
この時点でボールデッドではないかと言われています。

しかしゴールラインに対して平行の場所から映した映像であれば
ラインとボールの間に緑色の芝が見えればラインを超えた事になりますが
この映像は角度が付いた所から映した映像だった為に
ボールが地面に接地している所は
ラインを超えていたとしても
ボールの辺縁はラインを超えていない
「三苫の1mm」と同様の状況なのは
日本人ならばすぐに分かったと思います。
実際、試合後のTV番組で解析した3D映像でも
ラインを超えていないという解析結果が出ていましたので
この件に関しては100%判定は正しかったと言えると思います。

一方で「2」に関してはなぜファールではないのか
疑問しかありません。

6ガブリエウの背後から飛び込んだジョエリントンは
6ガブリエウの首の後ろ辺りを
両腕を伸ばした状態で突いて
押し倒していますので
明らかにファールだと思います。

これに対してネヴィルやキャラガーは
押された後に6ガブリエウは自らジャンプしているので
倒れたのは押されたからではないという理由で
ファールではなかったと主張している様ですが
そもそもネヴィルもキャラガーも
何か勘違いしている様ですが
この場面で問題なのは
6ガブリエウがジョエリントンに
押されて倒されたのが問題ではなく
ジョエリントンが腕を使って
6ガブリエウの飛び上がる動きを妨げた事自体が問題であり
これはどう観てもファール以外の何物でもないと思います。

よって6ガブリエウが後から自分で飛んだとかどうかで
ファールかどうかを論じているのは
全く論点がズレていると思います。

この場面ではボールが到達する前に
先立ってジャンプしたジョエリントンが
ジャンプする動作に入る前の屈んだ状態の
6ガブリエウの上から
両手を重ねる様にした格好で
しかも腕を伸ばしきった状態で
6ガブリエウの首の後ろ辺りを突く様に
押していました。

仮にジョエリントンが両腕を突かずに
単純に6ガブリエウの上に乗っただけならば
ファールではなかったと思いますし、
百歩譲って手を突いていたとしても
腕が曲がった状態や片手ならば
飛び上がってくる6ガブリエウとの衝突を
避けようとした防御動作や
飛び上がる動作で腕を振った時に
たまたま6ガブリエウの上に
腕が行ってしまった可能性も出てきますので
ファールではない可能性が出てきます。

しかしここでのポイントは
「両手を重ねた格好」で
しかも「腕を伸ばした状態」と言う所であり、
当然普通にジャンプしてヘッドする
一連の動作の中にはこの動作は存在せず
ジャンプする6ガブリエウを
上から押さえつけようとしない限り
この格好になる事はありませんので
意図的に上から抑えようとしたのは明白であり
この様に腕を使って上から押さえる行為は
ファールだと思いますので
その後に押し倒されたどうかは関係ないと思います。

勿論、この場面での6ガブリエウの動きを
丁寧に観ていけば
なぜ最後に飛ばなければならなかったのかも
分かると思います。

やや屈んだ姿勢の6ガブリエウに対して
ボールが来る前に先に飛んだジョエリントンが
首の後ろに両腕を伸ばした状態で乗ってきた為に
ジョエリントンの全体重が首の後ろに乗った6ガブリエウは
当然真上にジャンプする事は出来ない状況だったと思います。

それでも6ガブリエウはボールをクリアーしなければなりませんので
真上に飛んでボールを前に弾き返す事が出来なければ
ボールの下からすくい上げて後ろに流そうとしてもおかしくはなく
ボールを下からすくい上げる為には
低い位置から上体を一気に逸らさなければなりませんので
その時に地面を蹴るのは普通の動きであり
下からすくい上げる為にはボールが到達したタイミンングで
地面を蹴る必要がありますので
やや遅れたタイミングで地面を蹴ったとしても
不自然な動きではないと思います。

どちらにせよ
腕を使ってジャンプしようとした6ガブリエウの動きを
ジョエリントンが妨げた事によるファールは
存在していたのは明白であり
これをファールではないと考えるのは
疑問でしかありません。

仮に元々がストライカーの選手が
これをファールではないと言うならばまだ分かりますが、
曲がりなりにも元DFのネヴィルもキャラガーが
これがファールではないと言うのならば
きっと現役中はゴール前の競り合いで
相手選手が自分の肩に腕をかけて
ジャンプする事を妨げられても
何も文句はなかった事だと思いますので
相手の選手にとってはネヴィルやキャラガーは
より高く飛ぶ為に肩を貸してくれる
最高のDFだった事でしょうね、、、笑!!

「3」に関しては
ジョエリントンの右腕にボールが当たっていた事が
試合後に出てきた別角度の映像に
はっきりと映しだされていましたので
ハンドはあったと思いますし、
先程も書きましたが
両手を重ねる様な格好で両腕を伸ばした状態の時に
その腕の間の隙間からボールが腕に当たらずに
胸トラップするのはほぼ不可能だと思いますので
ハンドの有無が論じられなかったの疑問しかありません。

勿論、次のオフサイド問題と同様に
ジョエリントンの背後からの映像しかなかった為に
VARではボールが腕に当たったかどうか
判定不可能という理由で
元々の主審の判断が優先されたのは分かりますが
なぜ反対サイドからの映像がなかったのか?

同様にその「4」のオフサイド問題も
クロスをクリアーしようとした22ラヤが
前に飛び出した関係で
最後尾の守備者が6ガブリエウで
2人目の守備者が22ラヤという位置関係になっており
その22ラヤよりもゴール側に
ジョエリントンとゴードンの2人が入ってきていました。
その為にジョエリントンが最後にボールを触った時のボールの位置が
オフサイドラインになりますが
これもジョエリントンの背後からの映像しかない為に
オフサイドラインを引く事が出来ずに
VARでは判定不可能となり
元々の主審の判断が優先されて
オフサイドはなかったと言う判定になった様です。

そこで疑問なのはフィールド上で判定している
主審が見えない所をカバーして
より正確で公平な判定を行う為の物がVARではないのでしょうか?

そう考えますとなぜピッチの向こう側からの
映像が存在しないのか?
ピッチのこっち側からの映像だけでは
選手が死角を作って見えない状況が出てくる
可能性があるのは
幼稚園児でも分かると思います。

仮に反対側からの映像でも死角になって見えませんでした、
と言うのならば仕方がありませんが
如何なる状況でも判定出来る対策を
講じていないにも関わらず
見えませんでしたので判定出来ませんは
明らかに怠慢であり
システムとして破断していると思います。

実際、「1」のラインを割ったかどうかは
単純にゴールラインと並行した位置に
固定カメラを設置するだけで
判定出来たと思いますし
スタジアムによっては
その位置にカメラが設置しているスタジアムもあれば
反対サイドにもこちらサイドと対をなす様に
カメラが設置されているスタジアムもあると思います。

勿論、VARの映像は中継映像に依存していおり
反対側にもカメラを設置するのは
スタジアムの構造上難しい場合や
金銭的に出来ない等の理由があるのかもしれませんが
より正確で公平な判定をする目的で
VARを導入しているのならば
全てのスタジアムに考えうる死角が発生しない様な位置に
カメラを設置して
全てのスタジアムで同じ条件下で運用出来る体制を整えてから
VARを運用しなければ
その公平性は崩れ落ちてしまうと思います。

実際、プレミアリーグは莫大な放映権料を受けており
同時に各クラブも莫大な分配金を受け取っている訳ですから
プレミアリーグでもクラブなり
その金銭を使って新たにカメラを設置する事など
大した負担にはならないと思います。

本当に決められた位置にVAR用のカメラを設置していない
スタジアムは使用出来ない位の使用規定を
作らなければならない所にまで来ていると思います。

PLの審判のソフトの面が最悪なのは仕方がありませんんので
少なくともハードの面を完璧にして
その足りないソフトの面をカバーしなければならないと
強く感じます。

この失点は明らかなミスジャッジだったとは言え、
そもそもアーセナルの対応にも
大いに問題があったと思います。

その最たる物がマーフィーのシュートが枠を外れた時に
ラインを割らせまいと猛然とボールに向かったウィロックに対して
アーセナルの選手達は
ゴールラインを切ると勝手にセルフジャッジをしてしまい
集中力を切ってしまったのは
明らかな過ちだったと思います。

この試合を通して両チームとも非常に集中し
アグレッシブな展開を続けていましたが
唯一この場面だけアーセナルの選手達は
集中力を欠いてしまった為に
その報いを受ける事になった事を忘れてはならないと思います。

そして度々指摘しています様に
22ラヤの背後に落ちる様な軌道のクロスに対して
22ラヤは対応出来ない問題が
再び出てしまいました。

これは35ジンチェンコを起用した時に
DFラインの左サイドに
大きな穴が空く問題と同様に
22ラヤを起用する限り
22ラヤの背後に大きな穴が空く事を
アルテタ監督は容認して起用しているのかもしれませんが
相手の監督はこのウィークポイントを
見逃してはくれないと思います。

この失点の場面の他にも
怪しい判定がありました。

まず一つ目は36分過ぎ、
29ハヴァーツがヘッドで
7サカに送ったパスを
シェアがカットしたボールに対して
前方に蹴り出そうとしたロングスタッフに対して
29ハヴァーツがスライディングタックルを仕掛けた場面です。

仮に29ハヴァーツの前に伸ばした右脚が
ロングスタッフの左脚を捉えていたら
確実に一発レッドだったと思いますが
この場面はその右脚ではなく折れ曲げていた左脚が
ロングスタッフの左脚を刈る様な形のチャージでしたので
タイミング的には非常に危ういタイミングで仕掛けた
非常に危険なタックルだったとは言え
このチャージはイエローが妥当だったと思います。

その一方で29ハヴァーツの49分過ぎの場面のタックルで
2枚目のイエローが出なかったのは
ただラッキーだったとしか言えないと思います。

この場面では自らがカットしたボールを追った
29ハヴァーツがそのボールを収めようとしたウィルソンに対して
スライディングタックルを仕掛け
先にボールに触ったウィルソンの両脚を
29ハヴァーツは刈ってしまいました。

タイミング的には明らかに遅れており
既に「警告」を受けている状況にも関わらず
この様な無謀なタックルを仕掛ければ
私ならば2枚目のイエローを出して退場にしています。

これまでも感じていましたがどこか29ハヴァーツは
アグレッシブと言う意味を履き違えている様に感じます。
29ハヴァーツのプレーを観ていますと
アグレッシブなプレーと言うよりも
「汚い」プレーと表現した方が
正しいと感じる場面を多く感じますので
不要ないざこざを起こして
試合を壊してしまわないか心配になる事もあります。

どちらにせよ最初のタックルの時は
イエローが妥当だと思いますが
この2回目のタックルで2枚目のイエローが出なかったのは
一貫性を描いたジャッジであり
29ハヴァーツは退場処分を受けてもおかしくなかったと思います。

そして最後はギマランイスが20ジョルジーニョに
肘打ちを行なった場面です。

44分過ぎ、アーセナル陣内の右サイドで
ルーズボールを収めた4ホワイトからパスを受けた
20ジョルジーニョが左サイドに展開した直後に
ギマランイスが通り過ぎざまに
20ジョリジーニョの後頭部に向かって
左の肘打ちをしましたが
判定はレッドカードは勿論イエローカードも
提示されませんでした。

デュエルの局面で振った肘が頭を捉えた訳でもなければ
ポジショニングのせめぎ合いで
肘がぶつかった訳でもなく
ただ通り過ぎ様に後頭部に向かっ行われた肘打ちは
ただの暴力行為でしかありません。

勿論、パスを出した直後に押して
そのパスの精度を乱そうとする行為は
よくありますが
仮にその様な目的でしたのならば
腕を伸ばして手のひらで相手を押した方が
より早く相手の事を押す事が出来ますので
この場面のギマランイスは
20ジョルジーニョを押そうとした訳ではない事は
明らかであり
初めから20ジョルジーニョを傷つける目的で
肘打ちしたと思います。

よって、それにより相手に
どれだけダメージを与えたかどうかではなく
単純な暴力行為としての問題ですので
これでレッドが出ないと言うのならば
相手を押すふりをして顔面を殴っても
この試合ではレッドは出なかったのではないでしょうか?

試合後アルテタ監督が憤慨したのも
よく分かる本当にグチャグチャな試合だったと思います。

先程も書きましたが試合をジャッジする審判の質が低いのは
人間がする事ですので仕方がない部分もあると思いますが
その質の低さを少しでも補う為の
VARが完璧に機能するだけの
ハード面が整っていないまま
VARを使用し続ける事で
さらに混乱を広げてしまっていると思います。

少なくとも今すぐ出来ることは
VAR用のカメラを現在の2倍でも良いですし
3倍でも良いですし、なんなら100台設置してでもいいので
死角のない状況で運用する事が出来るだけの
カメラの台数を今すぐ全てのスタジアムに設置するべきだと思います。
実際、多くのカメラを設置すればするだけ
その殆どのカメラは固定カメラで済む筈ですので
それほど難しい事ではないと思います。

とは言え、このミスジャッジで奪われたゴールが
なかったとしても
アーセナルがゴールを奪う事が出来なかった事実は
変わりません。

現状として9ジェズスと5トーマスを欠き
その上8ウーデゴールを欠いたこの試合は
ゴールの匂いは余り感じる事が出来なかったと思います。

9ジェズスを欠いている事で
昨シーズンの様な前線の選手の流動性と
連動性は損なわれ
特に11マルティネッリは孤立する場面が多くなり
独力で仕掛けなければならない場面が
多くなっていたのは問題でした。

そして8ウーデゴールを欠いた事で
ただでさえハムストリングの怪我の後
本調子ではない7サカは更に重くなり
殆ど仕掛ける事が出来ていなかったと思います。

そして中盤でリズムを作りテンポアップする役割の
5トーマスを欠いた事で
攻撃は単調だったのも問題だったと思います。

20ジョルジーニョは20ジョルジーニョで
巧みな舵取りでチームをコントロールしていたと思いますが
8ウーデゴールに代わって起用された
29ハヴァーツはボールを持った時には
以前よりも前を向ける様にはなっていましたが
その様なプレーは総じて
前にスペースがある状態だった事を考えますと
ダイレクトプレーを得意とする
チームスタイルでなければ
自らの能力を発揮出来ない様にも観えてしまいます。

そして9ジェズスに代わって起用されている
14エンケティアはこの試合でも結果を出せませんでした。

勿論、この試合はチャンスメイクの質が落ちていましたので
それ程多くのシュートチャンスは巡ってきませんでしたが
反対に自らのフリーランニングやポジショニングで
チャンスを引き寄せる事も出来ていなかったと思いますので
現状としてはしばらくの間アーセナルの攻撃陣は
難しい時間を過ごしそうです。

これで公式戦2連敗です。
とは言え、すごく悪い訳ではなりません。
2サリバは相変わらず無双状態ですので
2サリバが欠場する様な事がなければ
DF陣が大崩れする事はないと思われます。
しかしゴールを奪う事が出来ていない現状で
このままシティを追撃出来るのかどうか?
非常に難しい状況だと思います。

持ち駒は限られていますが
昨シーズン19トロサールを0トップで起用した様に
何かしらの解決策を早急に見い出して欲しいと思います。


C'mon Arsenal !!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2サリバ       PL:0G1A
4ホワイト      PL:1G0A
7サカ        PL:4G3A CL:1G2A CS:0G1A
8ウーデゴール    PL:3G1A CL:1G0A CC:1G0A
9ジェズス      PL:1G0A CL:3G1A
10スミス・ロウ    PL:0G1A
11マルティネッリ   PL:1G2A CL:1G0A
14エンケティア    PL:5G0A CC:0G1A
18冨安        PL:1G0A
19トロサール     PL:2G0A CL:1G1A CS:1G0A
21ヴィエイラ     PL:1G2A CL:0G0A CC:0G1A
24ネルソン      PL:0G0A CL:0G1A CC:1G0A
29ハヴァーツ     PL:1G1A
41ライス       PL:2G2A CL:0G1A


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