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PL28:ARSENAL vs AFC Bournemouth [Arsenal マッチリポート]

ARSENAL 5−1 AFC Bournemouth
2019年2月24日(日)Premier League, Emirates Stadium

Goal
 (4)10Özil(←31Kolasinac)
 (27)7Mkhitaryan(←10Özil)
 (30)Mousset
 (47)6Koscielny(←7Mkhitaryan)
 (59)14Aubameyang(←7Mkhitaryan)
 (78)9Lacazette


19Leno

5Sokratis 6Koscielny 18Monreal

25Jenkinson 11Torreira 29Guendouzi 31Kolasinac

  10Özil    7Mkhitaryan

14Aubameyang


(57)31Kolasinac>>>17Iwobi
(63)7Mkhitaryan>>>9Lacazette
(71)14Aubameyang>>>22Suarez


Substitutes
 1Czech
 20Mustafi
 4Elneny
 8Ramsey


Arsenal 1.jpg5発大勝!!

2戦連続の良い流れに乗って
このボーンマス戦でも
5つのゴールを奪って勝利しました。

先発はGKは19レノが務め
DFラインは5ソクラティス、6コシールニー、
18モンレアルの3バックを組んできました。
中盤は右WBにはサウサンプトン戦で負傷した
12リヒトシュタイナーに代わって
25ジェンキンソンが起用され
左WBには31コラシナツが入り
CMFには11トレイラと29グエンドゥージの
コンビが起用されました。
前線は2列目に10エジルと7ムヒタリアンが入り
1トップを14オーバメヤンが務める
3−4−2−1を組んできました。

試合は序盤から良い流れで始まりました。

2分過ぎ、ボルツの中途半端なフィードに対して
18モンレアルがヘッドで7ムヒタリアンに繋ぎ
その7ムヒタリアンから送られたスルーパスで
左サイドの裏に抜け出した31コラシナツから
10エジルへ折り返されました。
その折り返しに対して
10エジルがダイレクトボレーを撃つ寸前に
メファンにカットされてしまいましたが
そのこぼれ球を収めた7ムヒタリアンが
そのままペナルティ内を割って入ってきました。
それも残念ながらシュートを撃つことは出来ませんでしたが
プレーイメージがしっかりと共有された
良い仕掛けだったと思います。

その勢いのまま早々に先制ゴールが生まれました。

4分、6コシールニーからのサイドチェンジのロングパスを
左サイドで受けた31コラシナツから
31コラシナツ〜7ムヒタリアン〜31コラシナツと繋ぎ、
そこから送られたダイレクトパスで
10エジルが裏のスペースを飛び出しました。
そして10エジルは冷静に前に出てきたボルツの上を越す様に
お得意のボールの上を叩いてバウンドさせるシュートで
先制ゴール!!

31コラシナツと7ムヒタリアンへの対応で
少し前に出ていたボーンマスの守備陣の裏に出来たスペースを
見逃さずにパスを引き出した10エジルのフリーランニングが
このゴールの全てだった様に感じます。

その後もアーセナルペースは続きました。

8分過ぎ、29グエンドゥージ〜7ムヒタリアン〜31コラシナツと
左サイドに向かって展開した所から
7ムヒタリアンが裏のスペースを伺う動きに合わせて
31コラシナツからDFラインの頭を越す浮き球のパスが送られ
そのパスを受けた7ムヒタリアンは
ワントラップしてそのまま左脚でボレーシュートを放ちましたが
クリアーされてしまいゴールならず。

一方で非常に危険な場面もありました。

18分過ぎ、ボルツからのロングキックを
右サイドで25ジェンキンソンとスミスが
競り合ったこぼれ球を収めたキングから
DFラインの裏にスルーパスが送られてしまいました。
そのスルーパスを受けた抜け出したフレイザーに
シュートを撃たれてしまいましたが
そのシュートは19レノのファインセーブで阻止し
そのこぼれ球を今度はゴスリングに
シュートを撃たれてしまいましたが
それも6コシールニーが身を呈してブロックして
ゴールを死守。

19レノは1対1の局面で素晴らしい反応を見せたと思います。
最近安定感に欠ける場面もありましたが
このシュートストップ能力に関しては
十分に高いレベルにある様に感じます。

そしてその後アーセナルに追加点が生まれました。

27分、スミスのサイドチェンジのパスを
カットした7ムヒタリアンから
右サイドからペナルティの中に向かって入ってきた
10エジルへパスが送られ
その10エジルからのリターンを受けた7ムヒタリアンが
冷静に蹴りこみゴール!!

相手のミスから生まれたゴールですが
そのミスパスを受けた時点で
7ムヒタリアンと10エジルの中では
すでにゴールへの道筋が出来上がっていた様な
綺麗な仕掛けだったと思います。
そしてそのゴールへの道を開ける為に
アケをファーサイドに引き連れていった
14オーバメヤンのフリーランニングも
ナイスプレーだったと思います。

しかし、ここでミスから失点してしまいました。

30分、19レノからのパスを受けた29グエンドゥージが
後方からのゴスリングのプレッシャーを受けて
ボールをロストしてしまい
そこからのパスを受けたムセに決められてしまい失点。

厳密に言えば29グエンドゥージに対する
ゴズリングのチャージはファールだったと個人的には思います。
ゴズリングはボールに触る事なく
ボールを動かした29グエンドゥージに対して
強引に脚を入れて弾き飛ばしていましたので
どう考えてもファールだったと思います。
まぁ、どの角度のリプレイを観ても
一度も画面の中に主審の姿が出てこなかった様に
何十mも離れた所から見ていたら
ゴスリングがボールに触っていた様に見えたのかもしれませんが、
これはミスジャッジだったと思います。

とは言え自陣のあのエリアで
激しくプレッシャーを掛けられる様な状況に
自ら陥ってしまったのは
29グエンドゥージのミスであり、
その様な状況でかわせると思っていたとすれば
少なからず自分を過信していたとも言えると思います。
勿論、あの様な状況でもかわすだけのスキルが
29グエンドゥージにはあると思いますが
ワールドクラスと言われるレベルにまでは成長する為には
常にベストな選択をする必要があり
この場面の様な「大丈夫だろう」という様な安易な判断ミスは
決して許されるものではないと思います。

ミスから1点返されてしまいましたが
その後も流れを失われずに
ボーンマスゴールに迫る場面が何度かありました。

30分過ぎ、ルーズボールを奪い返した18モンレアルから
ボールを引き取った29グエンドゥージが
そのままドリブルで持ち上がり
そこから7ムヒタリアン〜14オーバメヤンと繋いだ所から
14オーバメヤンが右脚を振り抜きましたが
このシュートはブロックされてしまいゴールならず。

41分過ぎ、29グエンドゥージからのサイドチェンジのパスを
左サイドで受けた31コラシナツからのクロスは
右サイドまで流れてしまいましたが
そのボールを右サイドで受けた25ジェンキンソンからパスで
裏のスペースに飛び出した29グエンドゥージが
角度のない所から強引に右脚を振り抜きましたが
そのシュートはボルツに阻まれゴールならず。

ミスから1点失ってしまいましたが
全体的には良い流れのまま後半に突入し
後半開始早々に追加点を奪う事に成功しました。

47分、セットプレーからの流れで
右サイドから25ジェンキンソン〜7ムヒタリアン〜10エジルと繋いだ所から
10エジルのスルーパスで深い所まで侵入した
7ムヒタリアンのマイナス方向の折り返しを
6コシールニーが合わせてゴール!!

裏のスペースに飛び出し
ペナルティスポットを目安にマイナス方向に折り返す形が
綺麗に決まったゴールでした。

しかし、ボーンマスにも何度かシュートチャンスを与えてしまいました。

49分過ぎ、中盤で31コラシナツのパスを受けた29グエンドゥージが
3人に囲まれてしまい
そこから苦し紛れに出したパスがスルマンにカットされてしまいました。
そしてそのスルマンからパスを受けたフレイザーに
ドリブルでの侵入を許し
そのままミドルシュートを撃たれてしまいました。
そのシュートは19レノがしっかりとキャッチして
問題はありませんでしたが
この試合通してボーンマスが
高い位置でプレスを仕掛け続けている状況を考えれば
2度もそのプレスに捕まりピンチを招いてしまった
29グエンドゥージの対応は
よろしくなかったと思います。

55分過ぎ、縦パスを受けたキングから
フレイザー〜ゴスリングと繋がり
そのゴズリングにそのまま持ち込まれて
ミドルシュートを撃たれてしまいました。
そしてそのシュートが18モンレアルの体に当たり
コースが変わった事でヒヤッとしましたが
バーを叩き救われました。

一方のアーセナルにも何度か決定的なチャンスが訪れました。

53分過ぎ、7ムヒタリアンからのスルーパスで
右サイドの深い位置まで侵入した14オーバメヤンからの折り返しを
10エジルがダイレクトで合わせましたが
そのシュートはポストを叩きゴールならず。

54分過ぎ、7ムヒタリアンからのスルーパスで
今度は10エジルが右サイドの裏に抜け出した所からの折り返しを
14オーバメヤンが合わせましたが
そのシュートもメファンにブロックされてしまいゴールならず。

どちらも完璧に崩した場面でしたので決めて欲しかった場面でした。

そしてその7ムヒタリアンからのスルーパスで
遂に追加点を奪う事に成功しました。

59分、自陣深い位置でパスをカットした7ムヒタリアンが
そのままドリブルで持ち上がり
センターサークル付近まで
持ち上がった所から送られたスルーパスで
14オーバメヤンが抜け出し
最後はブルツをかわして無人のゴールに流し込み
ゴール!!

7ムヒタリアンと14オーバメヤンのコンビネージョンが冴え渡った
完璧なスルーパスからのゴールだったと思います。

その後もアーセナルペースは続きました。

62分過ぎ、17イウォビからの左サイドに開いた位置にいた
10エジルへパスが送られ
その17イウォビがスルスルと
ゴールニアサイドに上がってきた動きに合わせて
10エジルから鋭いグラウンダーのラストパスが送られました。
そのパスに反応した17イウォビが
ニアサイドで合わせましたが
わずかにポストの外側でゴールならず。

64分過ぎ、センターライン手前から
DFラインの裏に向けて送った
29グエンドゥージのピンポイントパスで
9ラカゼットが抜け出しアケと競り合いながら
右脚を振り抜きました。
そのシュートはアケの足に少し当たった事もあり
ボルツにセーブされてしまいましたが
DFラインを高めに設定している裏を狙う
良い仕掛けだったと思います。

そしてだめ押しゴールが9ラカゼットの右脚から生まれました。

76分過ぎ、10エジルとのコンビネーションで
左サイドの深い位置まで侵入していた29グエンドゥージから
マイナス方向の折り返しを受けた11トレイラが
ダニエルズの危険なタックルを受けてFKを獲得しました。

78分、ペナルティのやや外側で得たそのFKを
9ラカゼットが直接蹴り込みゴール。
壁の中に入っていた5ソクラティスが空けた穴を
綺麗に打ち抜いた完璧なFKだったと思います。

5−1となり後は試合を終わらすだけの状況でしたが
この後ヒヤリとする場面がありました。

86分過ぎ、右サイドのスペースに侵入してきたキングに対して
6コシールニーがスライディングタックルでクリアーした時に
キングに右膝の大腿側を踏まれてしまいました。
わざとではないと思われますが
スライディングタックルを仕掛けてきた6コシールニーに対して
キングがジャンプして避けるタイミングが
1歩ずれてしまった為に
結果的に6コシールニーの脚を踏みつけて
ジャンプする形になってしまっていました。
しかも大腿側の外側の柔らかい部分を
擦り付ける様な形で踏まれていましたので
一つ間違えればスパイクの歯が引っかかって
TVでは決して写せない様な
大きな裂傷を負っていた可能性もあったと思います。
膝関節が捻れる様な怪我でななかったのは幸いですが
普通に踏みつけられるよりも
大きなダメージを受けてしまったかもしれませんので
長引かない事を祈るばかりです。

そして試合はこのまま終演。
ホームでの3連戦を良い形で勝利で繋げる事に成功しました。


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19レノ

 この試合でもシュートストッパーとしての力を発揮する。 一方で失点の場面では出来る事はなかっただろう。
 
5ソクラティス
 
 時には強く、時には泥臭く、その上でパートナーのケアも忘れない。 6コシールニーとのリズムも合う様に見える。
 
6コシールニー

 後半早々に貴重な追加点を奪う。 終盤キングの踏み付けるられて負傷。 膝関節自体のトラブルがなさそうなのは良かったが、しかし踏まれ方が醜かっただけに長引かないか心配だ。 

18モンレアル

 攻守に気の効いたプレーが見られる様になりだいぶ安定してきた印象。

25ジェンキンソン

 クオリティーの面に関しては十分ではないかもしれないが、長い間アーセナルに在籍しているだけあって、アーセナルでプレーするテンポやリズムはしっかりと身に付いており流れの中で求められるタイミングで求められる所にしっかりと顔を出していた。 その一方で、25ジェンキンソンのスピード等を周囲の選手が理解出来ていないのか、パスの出し手のイメージを25ジェンキンソンのスピードが上回ってしまいパスがズレる場面もあった。 プレーのクオリティーがもう少しあればもっと出場機会が得られるかもしれないだけに残念。 

11トレイラ

 中2日という事もありやや中弛みする場面もあった。 そういう意味では完全復活するにはまだ時間が必要なのか?

29グエンドゥージ

 失点の場面は本来ならばファールだったかもしれないが、それでも自陣ペナルティの付近で相手の激しいプレッシャーを受ける様な状況に自ら陥るってしまったのは頂けない。 ワールドクラスのCMFならばその様な状況には決して陥らない。 一方で攻撃面に関しては中盤からボールを持ち挙がる推進力が攻撃陣に勢いを与え、そこから的確なパスでアクセントを付けていた。

31コラシナツ

 10エジルの先制ゴールをアシストする。 エメリ監督に守備力に関して公の場で指摘されたからなのか守備の面での頑張りもしっかりと見られた。

7ムヒタリアン

 非常に良かった。 1ゴール2アシストでチームを勝利に導いただけではなく、仕掛けの段階に絡む率が高く、この試合ではそのプレーの確度も高かった。 全盛期の輝きが戻ってきた印象。

10エジル

 1ゴール1アシストとチームを勝利に導く。 7ムヒタリアンとのコンビネーションも素晴らしく、常にポジションを入れ替えながら、時に近い距離感で絶妙な息の合った仕掛けを見せた。 

14オーバメヤン

 一本のスルーパスを受けてボーンマスの守備網を切り裂いて奪ったゴールは圧巻だった。 この様な形からのゴールがもう少し増えればアーセナルはもっと楽になるか?

17イウォビ

 31コラシナツと代わって投入され、4−2−3−1の左サイドに入った。 それまでの流れに何の問題なくすぐに入り込み、仕掛けの急先鋒としてしっかりとその役割を全うした。

9ラカゼット

 FKからゴールを奪う。 壁に穴を空けた5ソクラティスのアシストもあったがFK自体も素晴らしかった。
 
22スアレス

 この試合でも試合の流れに全然乗れていない印象だけが残った。 
それは周囲とのコンビネーションの問題に限らず、本人のプレー自体に問題がある様に感じる。 
例えばセンターラインの手前の右サイドでパスを受けた22スアレスがそのままドリブルでピッチを斜めに横切って行った81分の場面では明らかに17イウォビへパスを出すタイミングが早すぎただろう。
この場面ではパスを出すタイミングが早すぎた為に、17イウォビがパスを受けた時にはすでにマーカーである相手SBに前方へのパスコースが消されてしまっていたが、仮にもう少し17イウォビに近づいた後にパスを出していたら17イウォビに対応したSBは17イウォビと共にドリブルで突き進んできた22スアレスの事も見なければならなくなるので、結果的に17イウォビへの対応を遅らせる事ができ、それによりサイドの裏のスペースへのパスコースが消されなければ、そのままのサイドの裏のスペースに走り込んで行った22スアレスにリターンパスを送れていただろう。 
この様なプレーを見るとコンビネーション云々の問題と言うよりも22スアレス自体のプレービジョン自体に問題があり、その問題が解消されなければシーズン前半のバルサの時と同様にプレー機会は得られないだろう。 
本人は何とか結果を出そうと頑張っているのは分かるがこのままではただの空回りで終わってしまう。 今一度冷静に自分のプレーを見つめ直す必要があるだろう。


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良い形で公式戦3連勝を飾りました。

これらの3試合はそれまでの時期の試合が嘘の様に
心地良いリズムで試合を進める事が出来ていますので
調子は上向きと言えると思います。

そして次はトップ4争いをする上で非常に重要な
スパーズとユナイテッドとの2連戦が待っています。
この2連戦でどの様な結果を挙げられるかが
アーセナルがトップ4に残れるかどうかの
命運を握るといっても過言ではなく
この2連戦で連勝すればトップ4への道は
非常に近くなると思います。

それどころかここの所調子を落としている
スパーズに勝利を挙げれば
トップ3も視野に入ってきますので
非常に重要な2連戦になります。

ここに来て調子を取り戻したアーセナルならば
この2連戦を連勝という形で終わらす事も
十分に可能だと思います。

この2連戦を連勝し、来シーズンのCL出場権を
自らの力で掴み取って欲しいと思います。

さぁ、もう一度ノースロンドンを赤く染めてくれ!!


C'mon Arsenal !!


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2ベジェリン     PL:0G5A
4エルネニー     PL:0G0A EL:0G1A
5ソクラティス    PL:0G2A EL:2G0A
6コシールニー    PL:3G0A
7ムヒタリアン    PL:6G4A EL:0G2A
8ラムジー      PL:2G6A EL:1G0A
9ラカゼット     PL:12G5A EL:1G1A CC:1G0A FA:0G1A
10エジル       PL:4G2A EL:1G1A
11トレイラ      PL:2G2A EL:0G0A CC:0G1A
12リヒトシュタイナー PL:0G0A EL:0G1A CC:1G0A
14オーバメヤン    PL:16G4A EL:2G0A FA:1G0A
15ナイルズ      PL:1G1A
17イウォビ      PL:3G4A EL:0G2A FA:1G0A
18モンレアル     PL:1G3A EL:0G1A CC:0G1A
20ムスタフィ     PL:2G0A EL:1G0A
23ウェルベック    PL:1G1A EL:2G0A CC:2G0A
29グエンドゥージー  PL:0G0A EL:1G0A CC:0G2A
31コラシナツ     PL:0G5A
34ジャカ       PL:3G1A EL:0G2A
55スミス・ロウ    PL:0G0A EL:2G0A CC:1G0A
59ウィロック     PL:0G0A EL:1G0A FA:2G0A


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