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PL29:Tottenham Hotspur vs ARSENAL [Arsenal マッチリポート]

Tottenham Hotspur 1−1 ARSENAL
2019年3月2日(土)Premier League, Wembley Stadium

Goal
 (16)8Ramsey(←9Lacazette)
 (74)Kane(pk)

Sent off
 (95)11Torreira


19Leno

20Mustafi 5Sokratis 6Koscielny 18Monreal

29Guendouzi  34Xhaka 

7Mkhitaryan   8Ramsey   17Iwobi 

9Lacazette


(46)29Guendouzi>>>11Torreira
(56)9Lacazette>>>14Aubameyang
(72)8Ramsey>>>10Özil


Substitutes
 1Czech
 31Kolasinac
 15Maitland-Niles
 22Suarez


Arsenal 1.jpg勝てた試合であり、
勝たなければならなかった試合だっただけに
不可解なジャッジで試合が壊されてしまったのは
残念です。

先発はGKは19レノが務め
DFラインは右SBには20ムスタフィが入りました。
12リヒトシュタイナーが
まだ完調ではない事もあると思いますが
体調不良から復帰した15ナイルズでもなく
ボーンマス戦で良いパフォーマンスを見せた
25ジェンキンソンでもなく
CBの20ムスタフィを起用してきた事を考えますと
エメリ監督のコンセプトとしては
かなり守備面を重視していたと推測されます。
それはコンディション面に問題があるとはいえ
左SBも31コラシナツではなく18モンレアルを起用したのも
守備面を重視しての選択だったかもしれません。
そしてCBには6コシールニーと5ソクラティスが入り
3人のCBとCBとしても起用可能な18モンレアルの4人を
DFラインに並べてきました。
中盤はCMFは29グエンドゥージと34ジャカが並び
2列目には右に7ムヒタリアン、左に17イウォビ、
トップ下に8ラムジーが並び
そして1トップに9ラカゼットが入る
4−2−3−1が組まれました。

試合が始まり最初にチャンスが巡ってきたのは
アーセナルの方でした。

1分過ぎ、左サイドのライン際でパスを受けた17イウォビが
カットインしながら9ラカゼットに送ったパスが
ワニャマの足に当たって跳ね上がり
そのボールが丁度DFラインの裏への浮き球のパスとなり
そのボールに対して裏に抜け出した9ラカゼットが
ダイレクトで左脚を振り抜きました。
残念ながら9ラカゼットはそのボールに対してヒットする事が出来ずに
開始早々の決定機を決める事が出来ませんでしたが
ここで決まっていたら試合の流れが
大きく変わっていたのは間違いないと思います。

しかしスパーズのミスから先制点を奪う事に成功しました。

16分、自陣深い位置から送られた34ジャカのフィードに対して
サンチェスがクリアーミスを犯し、
そのボールを受けた9ラカゼットが間髪入れずに送った
スペースへのパスで抜け出した8ラムジーが
最後はロリスもかわして流し込み先制ゴール!!

ミスからとは言えチームの士気が挙がる先制点だったと思います。

しかしその後はホームのスパーズの攻撃を受ける時間帯が続きました。

23分過ぎ、左サイドからのエリクセンから入れられたFKを
ケインにヘッドで決められてしまいましたが
これはオフサイド。

30分過ぎ、左サイドの上がってきたローズからの
股抜きパスを受けたエリクセンに
ペナルティ内からシュートを撃たれてしまいましたが
枠外で救われました。

38分過ぎ、29グエンドゥージからのパスをカットして
フェルトンゲンにそのまま持ち込まれて
ミドルシュートを撃たれてしまいましたが
これも枠を捉えられず。

一方でアーセナルにもゴールに迫るチャンスがありました。

40分過ぎ、エリクセンの折り返しをカットした所から
速攻が始まりました。
自陣ペナルティ内から
34ジャカ〜8ラムジー〜7ムヒタリアンと繋ぎ
その7ムヒタリアンがドリブルで持ち上がった所から
8ラムジー〜7ムヒタリアン〜17イウォビと繋げ
その17イウォビがそのままドリブルで持ち込んで
右脚を振り抜きました。
そのシュートはロリスにセーブされてしまいましたが
良いシュートだったと思います。
17イウォビのイメージとしては
もっとゴール右上の角を狙ったのだと思いますので
若干コースが甘かったのは残念でしたが
左斜め45度のエリアからゴールを狙える様になると
17イウォビは仕掛けのバリエーションが増えると共に
今以上にゴール数も伸びてくると思います。

一方で前半終了間際に
この試合最大のピンチを迎えてしまいました。

43分過ぎ、ケインが出したDFラインの頭を越す
浮き球のパスで裏に抜けてきたエリクセンに
そのままダイレクトボレーで合わされてしまいました。
そのシュートはしっかりと壁を作った19レノがブロックしましたが
そのこぼれ球を今度はペナルティの中からシソコに
シュートを撃たれてしまいましたが
そのシュートも超人的な反応を観せた19レノのスーパーセーブで
ゴールを死守。
本人もどの様にセーブしたのか分からないとコメントしていた様に
頭よりも体が先に反応した様な
スーパーセーブだったと思います。

この終盤のピンチをなんとか凌ぎきり
前半は0−1で折り返す事が出来ました。

後半に入っても最初に決定機を作ったのは
アーセナルの方でした。

52分過ぎ、34ジャカからの縦パスを受けた9ラカゼットが
左サイドの17イウォビに繋げ
その17イウォビを追い越してきた18モンレアルが
17イウォビからのパスを受けて深い位置にまで侵入した所から
マイナス方向へ折り返しのクロス入れられました。
そのクロスをフリーの状態で9ラカゼットが合わせましたが
これも残念ながら枠を外してしまいゴールならず。

左サイドから完璧に崩した仕掛けであり
9ラカゼットも完全にフリーの状況でしたので
決めなければならなかったと思います。

その後はスパーズのペースで進みました。

54分過ぎ、エリクセンのFKを20ムスタフィがクリアーしきれずい
ファーサイドに流れたボールを
アルデルヴァイレルトにダイレクトボレーシュートを撃たれてしまいましたが
僅かにポストの外側で救われました。

66分過ぎ、左サイドからラメラが入れたクロスが
7ムヒタリアンの頭を越して
ファーサイドのローズに通ってしまいましたが
トラップをミスしてこぼれたボールに対して
ローズがスパイクの裏を見せて飛び込んできた所で
19レノと激突してファール。

この場面ではアンソニー・テイラーはイエローを提示しましたが
なぜレッドではなかったのか疑問が残ります。
確かにローズはボールを押し込もうとしていましたので
仮にボールを蹴った勢いで
止むを得ず19レノに激突してしまったのならば
危険なプレーである事は変わりませんが
情状酌量の余地がありイエロー止まりでも納得出来ますが
この場面ではローズは全くボールに触る事が出来ておらず
その上そのままスパイクの裏を見せて突っ込んだら
19レノに激突する事が十分に予測できる状況にも関わらず
そのまま突っ込んで行き
結果的にスパイクの裏で19レノに
蹴りを入れる形になってしまいましたので
この場面は無謀のチャレンジによる
非常に危険なプレーだったのは明白であり
レッドを提示しなければならない場面だったと思います。

この辺りからアンソニー・テイラーを始め
審判団のジャッジが迷走し始めてしまい
その影響をもろに受けてしまいました。

72分過ぎ、エリクセンが入れたFKに対して
飛び出してきたケインを後ろから20ムスタフィが激突して倒してしまい
PK献上。

確かにケインに対する20ムスタフィのチャージは
PKを取られる可能性がある軽率なチャージだったと思いますので
このチャージに対してアンソニー・テイラーがPKを取ったのは
妥当な判断だったと思います。
その一方で明らかにオフサイドだったケインに対して
オフサイドを宣告しなかった線審はミスジャッジを犯したと思います。

勿論、オフサイドポジションにいたとしても
その選手がオフサイドの反則を犯していなければ、、、
もっと端的に言えばボールに関与していなければ
当然オフサイドは適応されませんので
そのまま20ムスタフィのチャージが優先されますが
この場面でケインがオフサイドの反則を犯していたのならば
話は別になると思います。
更に言えばケインがオフサイドの反則を犯した方が先なのか?
それともケインに対する20ムスタフィのチャージの方が先なのか?
それによりどちらのファールが優先されるかが決まる場面だと思います。

それではケインはオフサイドを犯していたのか?
まずポジション的には完全にオフサイドポジションにいましたので
これは議論の余地すらないと思います。
それではケインはボールに関与していたのかどうか?
そしてどの時点でボールに関与したと言えるのか?
そこが一番の焦点になると思います。

この場面ではエリクセンのFKに対して
反応する形でケインが飛び出しているのは
誰の目から見ても明らかであり
この時点で既にボールに関与していたとも言えると思いますが
もっと言えばそのボールがケインの頭上に飛んできている事実が
ケインがボールに関与していたと言えると思います。
更に、ケインがボールに向かってプレーしているからこそ
危険を感じた20ムスタフィが
不要なチャージを犯した訳ですので
仮にケインがボールに触っていなくても
一連のプレーの中で大きな影響を及ぼしているのも事実であり
これが20ムスタフィがファールを犯す前の時点で
ケインがボールに関与したと言う動かぬ証拠だと思います。
よってこの場面では20ムスタフィがチャージする前に
既にケインはオフサイドの反則を犯した事となり
本来ならばこの時点で
ボールデッドになっていなければならなかったと思いますので
この場面でPKを宣告したのはミスジャッジだと考えます。

74分、このPKをケインに決められてしまい失点。

この審判団の迷走はこの後も続きます。

88分過ぎ、右サイドでボールを持ち上がってきた
7ムヒタリアンからのスルーパスで
14オーバメヤンが裏に抜け出した所で
対応したサンチェスに倒されてしまいPK獲得。

この場面でのチャージがファールに相当するかどうかは
確かに疑問があります。
それでもサンチェスは左腕で14オーバメヤンを
背中から押してしまっていますので
妥当かどうかは別としてPKを取られるリスクを考えれば
ペナルティ内でするべきプレーではなく
その危機管理を怠ったサンチェスが
ミスを犯した事には変わりがないと思います。

しかし勝ち越しの絶好の機会でしたが
残念ながら失敗してしまいました。

90分過ぎ、このPKを14オーバメヤンが蹴りましたが
ロリスのセーブされてしまい失敗。
そのこぼれ球を17イウォビが折り返したボールを
14オーバメヤンが押し込もうとしましたが
それもフェルトンゲンにブロックされてしまいノーゴール。

ここでも不可解なジャッジが続いてしまいました。

この場面では14オーバメヤンがPKを蹴る前に
フェルトンゲンが極端に早くペナルティの中に走り込んでいましたので
本来ならばアンソニー・テイラーは
PKのやり直しを宣告すべきだったと思います。

もっと言えばかたや同じ様な位置から
ルールに則って14オーバメヤンがPKを蹴った後に
ペナルティの中に走り込んできたアルデルヴァイレルトと
フェルトンゲンの最終的な位置関係を見えれば
誰もがはっきりすると思いますが
最終的に17イウォビの折り返しを合わせた14オーバメヤンのシュートを
フェルトンゲンがブロックする事が出来たのは
フェルトンゲンが極端に早くペナルティの中に入ってきたからであり
仮にルールに則って14オーバメヤンがPKを蹴ってから
ペナルティの中に入ってきていたら
アルデルヴァイレルトと同様にゴールラインの所までは
戻ってくる事は不可能だったと思いますので
この点に関してもアーセナルは不利益を被っていたと思います。

まぁ、それでも14オーバメヤンの蹴ったボールは
明らかにコースが甘くスピードも足りなかったのも事実であり
ここでしっかりと決めていれば
その後の問題も起こらなかった訳ですので、、、。

審判団の迷走はまだまだ続きます。

91分過ぎ、エリクセンが蹴ったFKに対して
飛び込んでサンチェスとフェルトンゲンが
6コシールニーと絡み合う場面がありました。
その時に立ち上がったサンチェスがまだ立ち上がらない6コシールニーに
踏みつける様に蹴りを入れていましたが
これに付いても何のお咎めなし。

これはプレーとは全く関係ない所での暴力行為であり
普通ならば1発レッドだけではなく
一般的な数試合の出場停止では収まらない様な
最も悪質な処罰を受けるべき行為だったと思いますが
残念ながら試合を裁くべきアンソニー・テイラーには
しっかりと裁くだけの目は持ち合わせていない様でした。

その後もチャンスはありました。

92分過ぎ、中盤で7ムヒタリアンがカットしたボールを
11トレイラが右サイドに流れてきた14オーバメヤンへ繋ぎ
そこからのゴール前に猛然と走り込んできた
10エジルへ折り返されましたが
その折り返しはサンチェスにカットされてしまいシュートに繋がらず。
トップスピードで走り込んできた10エジルは
サンチェスとトリッピアーを置き去りにして
頭一つ飛び出していましたので
14オーバメヤンの折り返しが10エジルの前方に出ていれば
確実にゴールを陥れる事が出来た場面だっただけに
14オーバメヤンの折り返しが若干マイナス方向に入ってしまった為に
後ろから追ってきていたサンチェスに対応されてしまったのは
非常に残念でした。

まぁ、本来ならばサンチェスは
既に退場になっているべき人ですが、、、。

そしてなぜかこの試合唯一退場処分を受けたのは
アーセナルの方でした。

94分過ぎ、ルーズボールに反応した11トレイラが
スライディングしながらボールを収めた時に
その足が突っ込んできたローズの右足を捉えてしまい
一発レッド。

確かに11トレイラは先にボールに触り
そのボールをしっかりとコントロールして収めたとは言え
結果的にローズの足を捉えてしまいましたので
ファールを取られてしまうのは仕方がないと思いますが
それがレッドに相当するだけの悪質なプレーだったのかと言われれば
個人的にはそうは感じません。
それは11トレイラがローズの足を捉えた所だけに注目せずに
この時の11トレイラがボールに対して
どの様にアプローチしてボールを収めたかの
一連の動きをを見れば一目瞭然だと思います。

この時の11トレイラのプレーは
語弊があるかもしれませんが
34ジャカがよく犯してしまう様な
ボールに対して直線的に突っ込んで行って
ボールをカットすると共に
そのまま相手の足も刈り取ってしまう様な
明らかに危険なスライディングタックルを仕掛けた訳ではなく、
ボールに対して横から脚を振る様にしてアプローチしているのは勿論の事、
足を上げているのもバウンドしていたボールの上を捉えて
そのまま収めようとしただけですので
この時のプレーはスライディングタックルではなく
あくまでもスライディングしながら
トラップしてボールを収めただけのプレーだったと思います。

よってこの場面で起きたアクシデントは
言うなれば大きくボールを蹴り出そうとした時に
振った脚がそのボールをカットしに来た相手の脚も
勢い余って蹴ってしまった時と同じ状況であり
この様な状況ではファールを取られても
レッドを受ける事がないのと同様に
この場面でも確かにファールを取られても仕方がないとは思いますが
少なくとも1発レッドに値する様なプレーではなかったと思います。

それに仮にこれが1発レッドに値するというのならば
当然ですが19レノに対するローズのチャージも
1発レッドに値するプレーであり
更に言えば既にローズが退場処分になっていれば
この場面にはローズはいなかったはずですので
11トレイラが退場処分を受ける事もなかったと思います。

結果的に14オーバメヤンがPKを決めていれば
この醜いジャッジが連発した試合も
少しは慰めになったかもしれませんが
来シーズンのCL出場権を獲得する上で
その命運を握っていた試合を
不可解なジャッジで汚されてしまったのは
非常に残念であり
後味の悪さだけが残る試合になってしまいました。


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19レノ

 前半のビッグセーブはまさに超人的だった。
 
20ムスタフィ
 
 CBをSBで起用する形はスペインでは強豪を相手にした時に時々観られる手法であり、その事からも守備面を重視した起用だったと思われる。 仕方がない事だがそれにより本来のサイドを活かした攻撃は右サイドでは観る事が出来ず。 その一方で守備面でもPKを献上するファールを犯してしまう。 本来はオフサイドであったとしても20ムスタフィのチャージ自体はファールを取られてもおかしくない軽率なプレーだった。 そういう意味では守備面を重視した起用に応えられず。
 
5ソクラティス

 アグレッシブな対応の中にしっかりと道理をわきまえて対応する。

6コシールニー

 この試合でも身を呈してゴールを守り続ける。

18モンレアル

 守備に重きを置くプランだった為かそれほど攻撃参加は多くなかったが、それでもツボをわきまえた攻撃参加がアクセントになっていた。

29グエンドゥージ

 ボールを保持される流れが続いた為に持ち味が発揮出来ず。 前半のみで11トレイラと交代する。

34ジャカ

 少ないチャンスの起点となる。 一方でヒートアップしてしまうのか、危険なチャージが何度かあった。 

7ムヒタリアン

 献身的に守備の役割をこなしながら、チャンスが巡ってきたらしっかりとチャンスメイクを行った。

8ラムジー

 相手のミスから得た決定的なチャンスをしっかりと決めて先制ゴールを奪う。

17イウォビ

 少ないチャンスの中でもしっかりとゴールに迫る存在感を見せた。

9ラカゼット

 最前線で戦い続ける。 先制ゴールに繋がる決定的なパスを送り8ラムジーのゴールをアシストする。

11トレイラ

 後半から投入される。 荒れた試合の中でしっかりと強さを示す。 この試合の基準に照らし合わせれば最後のチャージは1発レッドに相当する物だったのか?

14オーバメヤン

 最後の最後に巡ってきたPKのチャンスを決められず。 完全にコースが甘くスピードも十分ではなかった。 プレッシャーに飲まれてしまったのか?

10エジル

 この試合の様に荒れる試合ではやはりエメリ監督は先発では起用してこなかった。 この事からもやはりエメリ監督は10エジルはファイト出来ないと思っている様だ。 


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来シーズンのCL出場権を獲得する為には
この試合で勝ち点3を獲得出来るかどうかが
非常に重要となる試合でしたが
その試合を迷走するジャッジで
ぶち壊しにされてしまったのは残念です。

しかし、次のホームでのユナイテッド戦で
勝点3を奪う事が出来れば
まだまだトップ4に食い込むチャンスが残りますので
この試合では審判団に足を引っ張られる事なく
きっちりとした優劣を示せる様な試合になる事を
期待したいと思います。


C'mon Arsenal !!


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2ベジェリン     PL:0G5A
4エルネニー     PL:0G0A EL:0G1A
5ソクラティス    PL:0G2A EL:2G0A
6コシールニー    PL:3G0A
7ムヒタリアン    PL:6G4A EL:0G2A
8ラムジー      PL:3G6A EL:1G0A
9ラカゼット     PL:12G6A EL:1G1A CC:1G0A FA:0G1A
10エジル       PL:4G2A EL:1G1A
11トレイラ      PL:2G2A EL:0G0A CC:0G1A
12リヒトシュタイナー PL:0G0A EL:0G1A CC:1G0A
14オーバメヤン    PL:16G4A EL:2G0A FA:1G0A
15ナイルズ      PL:1G1A
17イウォビ      PL:3G4A EL:0G2A FA:1G0A
18モンレアル     PL:1G3A EL:0G1A CC:0G1A
20ムスタフィ     PL:2G0A EL:1G0A
23ウェルベック    PL:1G1A EL:2G0A CC:2G0A
29グエンドゥージー  PL:0G0A EL:1G0A CC:0G2A
31コラシナツ     PL:0G5A
34ジャカ       PL:3G1A EL:0G2A
55スミス・ロウ    PL:0G0A EL:2G0A CC:1G0A
59ウィロック     PL:0G0A EL:1G0A FA:2G0A


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