SSブログ

Nagoya Grampus vs ARSENAL [Arsenal マッチリポート]

Nagoya Grampus 1−3 ARSENAL
2013年7月22日(月) Friendly Match,Toyota Stadium

Goal (3)12Giroud(26)31Ryo(p.k.)(55)14Walcott、(72)矢野

21Fabianski

25Jenkinson 3Sanga 4Mertesacker 28Gibbs

8Arteta  16Ramsey

14Walcott   7Rosicky   31Ryo

12Giroud


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
後半から


21Fabianski

25Jenkinson 3Sanga 4Mertesacker 28Gibbs

16Ramsey  10Wilshere

14Walcott   35Zelalem   30Gnabry

9Podolski


(59)28Gibbs>>>20Miquel

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
69分から


21Fabianski

25Jenkinson 3Sanga 4Mertesacker 20Miquel

24Aneke  10Wilshere

30Gnabry   35Zelalem   9Podolski

32Akpom



Substitutes
33Martinez
34Eisfeld
23Olsson
15Chamberlain


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


Arsenal 1.jpgアジアツアー3年目にして遂に来日しました。
来日初戦はボスの古巣の名古屋グランパス、
Jリーグシーズン中のチームとの対戦は
これまでの明らかに実力差がある2戦に比べれば
チーム状態を判断する材料になると思われます。

先発は左サイドアタッカーに宮市を起用した以外は
現状のベストメンバーに近いメンバーを
組んできましたが
唯一トレーニング中に足首を負傷した
6コシールニーに変わってCBを務めたのが
3サニャでした。
3サニャのユーティリティー性で何ら問題なく
CBを務める事は可能ですが
本来ならば経験を積ませる為に20ミケルをCBに起用するべき状況だと思います。
しかも5ヴェルメーレンが腰椎の疲労骨折で3ヶ月離脱が決定し
このままCBの補強が行われなければ開幕からの2ヶ月は
ファーストチームには本職のCBが2人しかいない状況になります。
この試合の様に怪我で失った時に備えてリザーブの20ミケルを
ファーストチームで使用出来るかどうか目処を立てておく必要があると思いますが
実際には20ミケルをCBでは起用せずに後半途中から左SBで起用しました。
17モンレアルの怪我が5ヴェルメーレン同様に長期離脱する様な重傷だったのでしょうか?
CBでの起用の目処よりもSBとしての起用の目処を優先した
意図は余り分かりません。
CBとして使える目処があるのか無いのかを判断する為に
このツアーに同行させている物と思っていましたが
この試合での使い方を見る限り残念ながら
20ミケルはCBとしての構想から外れてしまった様にも感じます。
しかし、20ミケルをCBの構想から外したのならば尚更
CBの頭数は足りなくなりますのでCBは補強の緊急性が高いポジションだと思います。
この1〜2週間の内に補強に動く事を希望したいと思います。

前半は試合を良くコントロールしていたと思います。
特に中盤の3人は規律的であり献身的であり広範囲をカバーして
中盤を完全にコントロールしていました。

昨シーズン一皮むけた16ラムジーはこの試合でも積極的で早い出足の
ハードワークを怠らない所は変わりませんでしたが
今年の16ラムジーはそこに技術的な進歩が少し加わった印象があります。
昨シーズンはハードワークだけでその後に繋がるプレーが貧弱で
余り攻撃的に発展して行きませんでしたが、
今シーズンは長距離走った後でも更にそこから仕掛ける姿勢を見せ、
苦しいはずの状況でもボールコントロールがブレずにしっかりとキープしながら
DFラインの裏に走るアタッカーを見逃さずにラストパスも出していまいした。
外見からも体の厚みが昨シーズンよりも厚くなった印象を受ける様に
このオフにフィジカルトレーニングをしっかり行い
体幹の安定感を増してきた様に感じました。
昨シーズンCMFとしてのポジションを掴んだ16ラムジーには
今シーズンの重要性を良く理解している様で
慢心と言う言葉は16ラムジーには無縁の様です。
強い覚悟を持って挑んでいる今シーズンの16ラムジーには
更に期待が持てる様に感じます。

7ロシツキも好調を維持していると思います。
ここ数シーズンプレシーズンで元気な姿を見る事が無い位
シーズン前半は怪我で不在の事が多く殆どシーズン終盤だけ仕事をする
季節労働者の様でしたが
今シーズンはプレシーズンから非常に元気な姿を見せてくれています。
7ロシツキが入るとボールの収まりどころが出来るので
全体的に攻撃陣は非常に締まる様に感じます。
ドリブルでキープしながらDFのギャップを探し、
アタッカーが走り込むタイミングを計りながらラストパスを繰り出し
ファイナルサードで存在感を示していました。
特に開始早々の12ジルーのゴールに繋がるクロスは
上げるタイミングが絶妙でした。
右サイドでボールを受けて縦に進もうと見せかけて
直ぐに浅めの位置から早いクロスを上げました。
7ロシツキのモーションの感じではそのままマーカーを振り切ってから
クロスを上げる様な動きでしたが実際には浅い位置からのクロスが入れて来たため
中のDFも対応する準備が全く出来ていませんでした。
この様なクロスの入れ方は25ジェンキンソンに見習って欲しい部分だと感じます。
14ウォルコットのクロスの球筋では浅めの位置からのクロスには
それ程向いていない様に感じますが
25ジェンキンソンは速くて落ちる球筋のクロスが蹴れるので
そのクロスをCFと共にDFが下がりながら対応している段階の早いタイミングで
中に入れる事が出来れば深い位置まで入り込んでから入れるクロスよりも
効果はある様に感じます。
この試合でも25ジェンキンソンがボールを持っても
何かが起きる臭いがしませんでしたので
これまでとは違ったアプローチを取り入れる事を望みたいと思います。

中盤の3人の構成は好守で非常に流動的でした。
攻撃時には8アルテタを1人残してトップ下の7ロシツキと並ぶ高さまで
16ラムジーが積極的に攻め上がり
守備時にはDFラインの前の8アルテタと並ぶ位置まで16ラムジーが、
ボールの位置関係によっては7ロシツキも積極的に戻って来ていました。
この中盤の3人の動きは昨シーズンと比べても
非常に流動的でしたが非常にスムーズで規律的に動いてい組織的な成熟を感じます。
この動きが19カソルラや10ジャックが入った時にこのまま機能的に行う事が出来るかが
今後のポイントになると思われます。

後半は10ジャックと共に期待の30グナブリーと35ザラレムが登場し
期待通りの活躍を見せてくれたと思います。
10ジャックはCMFの位置に入りましたが前半の8アルテタの位置では無く
10ジャックと16ラムジーが代わる代わる8アルテタの役目を行い
残りのもう1人が前に攻め上がる様な流動的に動いていました。
前試合に比べるとフィットネスの状態が上がり始めた様子で
行動範囲が非常に広がって来ていました。
前に出て行けばペナルティの中まで積極的に顔を出しシュートを放ち
少し下がり目のポジションからは14ウォルコットの裏に抜ける動きに合わせて
ミドルレンジのピンポイントパスで決定機を演出していました。
またフィジカルコンタクトを恐れる様子も無く可成りハードに当たる場面もありましたが
まだ開幕前だけに無理をして怪我をするのだけは避けて欲しいと誰もが思ったはずです。

後半から左サイドに入った30グナブリーは試合を重ねるたびに
良くなって来ていると思います。
キレの良いドリブルで積極的に仕掛けてゴールに迫るプレーは迫力十分でした。
フィットネスが上がって来たのか、
ファーストチームのメンバーに馴染んできたのか
物怖じしない大胆不敵なプレーでアピールする姿は好感が持てます。

そして、もう1人の35ザラレムはこの試合でも存在感を強烈に示していました。
14ウォルコットの動きに合わせてゴールをアシストしたスルーパスは
完全にDFの逆を付き一瞬時が止まった様な完璧なスルーパスでした。
このパスのセンスを活かすのならばゴールに近いトップ下が
最適のポジションの様に感じますがトップ下ならば
自らがゴールに向かう様なプレーをもっと増やす必要があると思われます。
また、まだフィジカル的に成熟していない為もあると思いますが
全体的な運動量が少ない所ももっと改善する必要があると思います。

順調な攻撃面に対して後半の守備面は不安定でした。
6コシールニーの怪我により3サニャが入ったCBコンビは
高さの4メルテザッカーの周りを3サニャがカバーして
それなりの安定感がありましたが
25ジェンキンソンの右サイドと20ミケルの入った左サイドは非常に軽く
サイドからクロスを入れられる事を止める事が殆ど出来ませんでした。
この試合ではSBはペナルティの中まで絞って待ち構え
サイドに入って来たアタッカーには付かない場面がありました。
しかし、そのサイドに侵入して来たアタッカーに対して
サイドアタッカーがしっかりと戻ってこないために
フリーの状態でサイドの深い位置まで侵入され
何度も危険なクロスを入れられてしまうと言う問題が何度もありました。
サイドを誰がカバーするのか約束事が徹底されていない可能性と
約束事に捕われすぎて臨機応変さが足りない印象を受けます。
このサイドの守り方についてはもう少し検討が必要に感じました。

楢崎のファインセーブが無ければ後2〜3ゴールあげて
もっと一方的な試合に出来たと思います。
一方で守備面は不安定で与える必要の無いゴールを
奪われてしまうと言う失態もありました。
攻撃面の充実ぶりとは裏腹に守備面での危うさが今シーズンも課題になるかも知れません。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

21ファビアンスキ

サイドを突破され何度か危険なシーンがあったが対応は安定していた。 しかし、画面に映っていない所でミスをしてペナルティ内でボールを奪われてシュートを打たれる。 絶対的な安心感を周囲には与えられていない。 

25ジェンキンソン

全体的にはあまり良く無かった。 サイドアタッカーとの連係面に問題があるのかもしれないが何度もサイドの突破を許す場面があり守備面が非常に緩い印象を受けた。 このレベルのチームにこの様な印象を感じる様ではまだまだ全幅の信頼を与えられない。

3サニャ

急造のCBでも安定していた。 高さの問題はあるがその敏捷性で4メルテザッカーの周囲を常にカバーして相性は良さそうだった。

4メルテザッカー

昨シーズンに比べるとパスが安定している。 昨シーズンは基本的には必ずワントラップしてからパスを出していたが、今シーズンはそのままダイレクトでパスを出す様になっておりそのダイレクトパスも強く速くそして距離のある場面でも正確にパスを繋いでいた。

28ギブス

左サイドから積極的に攻め上がりアクセントを付けていた。

8アルテタ

DFラインの前でしっかりプロテクトし、それと共に左右に効果的にボールを散らし良いリズムを作っていた。

16ラムジー

広範囲に顔を出し好守に存在感を示す。 長距離走った後でもボールコントロールがぶれないフィジカル的な強さが見て取れる。 ただのハードワーカーから脱皮してより万能型のMFに近づいた印象。

14ウォルコット

絶妙なタイミングで裏に飛び出しゴールに迫る。 楢崎のファインセーブが無ければもっとゴールが奪えたはず。

7ロシツキ

動きながら攻撃を組み立て効果的に機能していた。 この時期に7ロシツキが調子の良い状態で使えるのは開幕に向けて良い材料だ。

31宮市

前試合に比べて大分動ける様になっていた事を考えるとやはり怪我後のコンディションがまだ整いきれていないのだろう。 しかし、チームに流れには余り乗れていない事が多く効果的な仕事は出来ず。 来日記念のPKを豪快に蹴り込む心臓の強さを見せる。

12ジルー

開始早々ヘッドで3試合連続ゴールを決める。 しかし、それ以外は特筆するプレーは無かった。 ポストプレーも収まるがその次のプレーが雑で効果的では無かった。 PKを貰ったプレーもストライカーなら戻そうとせずに右脚だったが思いっきりゴールに蹴り込んで欲しかった。

10ウィルシャー

運動量が戻りフィットネスは向上して来ている様子。 長短の精度の高いパスで良いアクセントになっていた。 そして、ペナルティ内まで侵入しシュートを放つ等のゴールを意識したプレーを今後ももっと見せてくれる事を期待する。

35ザラレム

切れ味鋭いスルーパスで14ウォルコットのゴールをアシストする。 その切れ味はまさに一撃必殺。

30グナブリー

試合を重ねるごとにプレーにキレが出て来た。 怖いもの知らずのプレーで更にインパクトを示して欲しい。

9ポドルスキ

何をしたいのか余りはっきりせず。 ボールに触りたがり常に下がって来てしまう。 しかし下がって来てもボールに触るだけで何かのアクションになる事が無い。 そして下がってしまう為にトップに人がいなくなりやむを得ず35ザラレムがトップに張る時もあったがそれでは全く意味がない。 効果的なパスを出す35ザラレムを活かす為にもライン上で勝負する様な動きを見せるべきだっただろう。 トップにいてもサイドにいても機能せず。
 
20ミケル

この試合でも守備面で納得出来る姿は見せられなかった。

24アネケ

CMFで途中出場す。

32アクポム

9ポドルスキと変わってトップに入りゴールに向かう動きで存在感を示す。 


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アジアツアー第3戦も快勝しました。
格下のチームが相手とは言え攻撃陣は形が見える形でゴールを奪っており
仕上がりは上々と思われます。
一方の守備陣はメンバーが揃っていないと言う問題があるにせよ
安定感が得られていません。
負傷者が戻ってくれば解消するのかもしれませんが
負傷者が出るとディフェンスのレベルが落ちるスカッドの薄さは
長いシーズンを戦い抜く上でやはり問題だろうと思います。
ストライカーの補強が進まない為にそれ以外の補強も同時に停滞してしまっている現状は
今シーズンに大きな影を落としかねない大問題であり
早急に現状が打開される事を強く希望したいと思います。

次はアジアツアー最終戦の浦和戦です。
このツアーの集大成として攻守に引き締まった試合を期待したいと思います。


C'mon Arsenal !!



nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 4

トラヴィス

更新お疲れ様です!
このツアーで、攻撃は期待させてくれてますが、守備はまずいっすね!
サイドから崩され過ぎです。。。
レギュラーサイドバックメンバーなら、まだましなのかも知れませんが、ちょっとユル過ぎですよね。
あと、後半に闘莉王の攻め上がりをフリーにして、出されたパス何かを見ると、やっぱ守備的中盤の補強は欲しいなって思いました!
ラムジー、ジャックだと危機察知能力がまだ低いですし、アルテタだと、体力的に厳しいと思います!
補強もCFよりDHだと思うんですが、、、。

そもそも、今回の補強の動きも株主、目当てなんじゃないかって思うんです。
今シーズンは大型補強するって言って株主を期待させ、信用を保つために、まずスター選手の獲得を優先させる。

優先順位は、派手な選手より地味でも堅実な補強だと思うんですが、、、。
最近はチームの為に補強してるように見えなくなってしまいました。

あと、ポドルスキーですが、CFで中々邪魔でしたねぇ!笑
トップで入ったのにジャックのすぐ前にいたりして、ジャックも出し所に困ってましたよね。笑
でも、自分は何か期待してしまうんです。。。
本人もパスANDムーブが自分の特長だなんて言ってましたし、今はまだチームの流れを乱すボール受けたがる癖が、何かをきっかけに噛み合ってきたら、左足が火を吹きまくるんじゃないかって、淡い淡い希望を持ってるんです。。。

ところで、主さんは今回の、ツアーは観戦された?されるんですか?
by トラヴィス (2013-07-25 15:32) 

silentlucidity

トラヴィスさん、こんばんは。

本当にサイドは駄目駄目でしたよね〜!!
オシャル通り後半のジャックとラムジーのCMFコンビもDFラインをプロテクト出来ていませんでしたよね!! 後半開始時はラムジーがアルテタの様にアンカーの位置にいましたがすぐに前に出てしまいましたし、代わってジャックがその位置に留まるわけでもなかった様に見えましたのでこの2人だと前への意識が強すぎるんでしょうね。 現状としては黒子の徹する事が出来るのはアルテタだけですが、本職のDMFがいれば更に安定する様に感じますよね!!

ポドルスキはどうでしょう?
個人的には走らないポドルスキにはどうしても厳しい目で見てしまいますので、、、(苦笑)。
本当にスアレスを獲得する事になったらトップにジルー、左サイドにスアレスなんて言うのも十分考えられますのでポドルスキはもっと頑張る必要があると思いますし、もっとアピールする必要があると思うんですが、、、。 もうちょっと頑張っている所を見せて欲しいなぁっと。

私は明日のさいたまに息子を連れて行ってきます!! 埼玉スタジアムは遠いんですがね〜頑張って歩いてきます(苦笑)。

では、また。


by silentlucidity (2013-07-25 18:37) 

たけ

いつも非常に詳細なレポートありがとうございます。
先日初めて生アーセナルをトヨタスタジアムで観戦してきました。
やっぱりスタジアム観戦はいいですね!エミレーツへ観戦に行きたくなってしまいました。
若手のザラレム君のパスはエグかったですね。ほかにも絶妙なパスを出していましたし、順調に成長して欲しい逸材ですね。
浦和戦も勝利できましたし、良い弾みになったのではないでしょうか。
あとはなかなか決まらない補強、噂になったビックネームがことごとく他所へ決まってしまいましたが、ここはアーセナルらしく「まだ知られていない逸材。」の補強になりそうです。
どちらにしろ今いる主力にこれ以上怪我人がでないことを祈ります。
by たけ (2013-07-27 15:16) 

silentlucidity

たけさん、こんばんは。

トヨタスタジアムに行ったのですか、羨ましいです!!
と言いつつ私は埼玉に行ってきました!!
「生」アーセナルはやっぱり良いですよね!!
私もいつかはエミレーツに行ってみたいとつくずく思いました。

補強は進みませんね〜。
このまま行くと開幕直前か移籍期間終了ギリギリに期待するしか無いですかね(涙)。
ここまで来たらじっと待つしか無いでしょうかね、、、残念ですが。

では、また。


by silentlucidity (2013-07-27 18:51) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0