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PL21:ARSENAL vs Manchester United [Arsenal マッチリポート]

ARSENAL 2−0 Manchester United
2020年1月1日(水)Premier League, Emirates Stadium

Goal
 (8)19Pepe
 (43)5Sokratis


1Leno

15Maitland-Niles 5Sokratis  23Luiz   31Kolasinac 

 11Torreira  34Xhaka

   19Pepe      10Özil    14Aubameyang

9Lacazette



(63)19Pepe>>>24Nelson
(69)31Kolasinac>>>77Saka
(81)9Lacazette>>>29Guendouzi


Substitutes
 26Martinez
 16Holding
 8Ceballos
 28Willock
 

Arsenal 1.jpgマンチェスター・ユナイテッドをホームに迎えた
2020年一発目の試合は
アーセナルの持てる力を全て出し切って
アルテタ体制初勝利を挙げました。

先発はGKは1レノが務め
DFラインはチェルシー戦で
左膝を負傷した21チェンバースに代わって
5ソクラティスが23ルイスとCBを組み
右SBには15ナイルズ、
左SBには31コラシナツが入りました。
CMFは11トレイラと34ジャカが組み
2列目は右に19ペペ、左に14オーバメヤン、
トップ下に10ジャカが入り
1トップを9ラカゼットが務める
4−2−3−1が組まれました。

右足首の捻挫の為に当初は1月中旬頃が
復帰時期と言われていた31コラシナツが
その予定を繰り上げて
いきなり先発で復帰してきたのは非常に驚きでした。
試合後アルテタ監督がコメントしていた様ですが
チェルシー戦で脚がケイレン?しながらプレーしていた
77サカのコンディションが整わない状況の為に
まだ万全な状態になっていない31コラシナツが
自ら志願して復帰を早めて出場してきた様です。
同時に去就が危ぶまれていた34ジャカが
先発に名を連ねて来たのも非常に驚きでした。
試合後にアルテタ監督が語った様に
34ジャカのヘルタ・ベルリンへの移籍話が
とりあえずストップが掛かった様なのは良かったと思います。

アルテタ監督の初戦だったボーンマス戦では
4−3−3と4−2−3−1のハイブリッドの様な
左右非対称のシステムでしたが
その試合の後半から前節のチェルシー戦、
そしてこのユナイテッド戦で組んでいる4−2−3−1が
どうやら現時点でのメインシステムになる様です。

これもアルテタ監督がコメントしている様に
10エジルの能力を最大限で発揮させる事も
現時点でのチームの重要課題の一つにしている様ですので
そうなりますとやはり4−2−3−1のシステムが
ベストなのかもしれません。
その一方でSBに関しては左SBの31コラシナツが
ウイングの様に高い位置にまで
積極的に攻め上がるのに対して
右SBの15ナイルズはそこまで高い位置を取らず
状況によって3人目のCMFの役割を
この試合でも担っていた様に
左右で異なる役割を担う所もポイントにしている様です。

試合開始早々は
スピードのあるユナイテッドの前線を捕まえ切れずに
押し込まれる場面がありましたが
この試合のアーセナルのDFラインは
非常に良く集中出来ていてしっかりと防ぎきり
最初のチャンスでしっかりと先制点を奪えたのは良かったと思います。

8分、リンガードが弾いたこぼれ球を拾った
34ジャカからのパスを受けた
31コラシナツがそのまま左サイドを駆け上がり
左サイドに開いていた14オーバメヤンに
ボールを預けた後に受けたリターンのスルーパスで
31コラシナツはDFラインの裏に飛び出し
深い位置まで侵入した所から折り返されました。
そしてその折り返しがリンデロフの足に当たり
ボールが流れてきた所を
19ペペが左脚でダイレクトで蹴り込み先制ゴール!!

ウイングの様にDFラインの裏へ攻め上がるスタイルを
左SBに求める現在のアルテタ監督のスタイルを考えますと
やはりDFラインの裏に飛び出すタイミングの良い
31コラシナツは攻撃面に於いてはフィットする印象です。

その後もアーセナルの波状攻撃は続きました。

9分過ぎ、34ジャカからのサイドチェンジのパスを
右サイドで受けた10エジルから19ペペに繋げられ
そのパスを受けた19ぺぺはショーをかわして
ペナルティの深い位置まで侵入した所から
スライディングタックルを仕掛けてきたショーを
もう一度かわしてファーサイイドの14オーバメヤンヘ
丁寧にクロスが送られました。
そのクロスに対してダイレクトボレーで合わせた
14オーバメヤンのシュートは
残念ながら枠を捕らえられませんでしたが
34ジャカの強みである正確なサイドチェンジのパスと
切れ味の鋭いドリブルが強みである19ペペの2人の特徴が
しっかりと発揮された良い仕掛けだったと思います。

24分過ぎ、中に向かって動きだした14オーバメヤンと一緒に
ワン・ビサカも中に動いた事で出来たスペースを狙って
23ルイスが31コラシナツへ鋭い縦パスを通しました。
そのパスを受けた31コラシナツが送ったクロスは
ワン・ビサカに当たって通りませんでしたが
そのこぼれ球を拾った34ジャカが
左サイドのハーフスペースに入ってきた
9ラカゼットへダイレクトパスが送られ
そこからクロスが送られました。
残念ながらそのクロスも中には合いませんでしたが
23ルイスや34ジャカと言う
後方から鋭い縦パスを送る事が出来る選手が
この場面の様に鋭い縦パスを送る様になれば
今シーズン鈍重だったアーセナルの攻撃が
鋭さを取り戻す事になると思われます。

31分過ぎ、23ルイスからの楔のパスを受けた
10エジルから右サイドの19ペペへ展開され
その19ペペが送ったDFラインの裏へのパスを受けた
9ラカゼットがマグワイアをかわして前を向いて
左足のトーキックでゴールを狙いました。
このシュートも惜しくも枠を捕らえられませんでしたが
背後から密着マークしていたマグワイアを
見事なボディーバランスと鋭い切り返しで
引き剥がす所までは完璧だったと思います。
願わくはトーキックでタイミングをズラして
真っ直ぐゴールを射抜こうとせずに
インフロントの引っ掛けたコントロールショットで
狙っていたらより良かったかもしれません。

32分過ぎ、11トレイラからのパスを受けた
19ぺぺからのリターンのパスを
そのまま走り込んできた11トレイラが受け
4人に囲まれながらも反転して上手くかわして
左脚を振り抜きましたが
このシュートも僅かに枠を捕らえられず。

37分過ぎ、9ラカゼットが仕掛けたプレスで
デ・ヘアのキックミスを誘発し
そのキックミスのボールを受けた19ぺぺが
そのまま持ち込みペナルティの外側から
豪快に左脚を振り抜きましたが
残念ながら右側のポストを叩き
惜しくもゴールならず。

41分過ぎ、ここまであまり積極的に上がっていなかった
15ナイルズがスルスルっと右サイドに上がってきたのを
見逃さなかった10エジルからの
スペースへのパスで15ナイルズが抜けだし
そこからゴール前に走りこんできた14オーバメヤンに向けて
グラウンダーのクロスを送りました。
そのクロスはマグワイアにカットされてしまい
14オーバメヤンには通りませんでしたが
14オーバメヤンの笑顔が示す様に
仕掛けのイメージが共有された
惜しい場面だったと思います。

ここで得たCKから追加点が生まれました。

43分、19ぺぺが蹴った右CKを
ニアで9ラカゼットが合わせました。
そのヘッドはデ・ヘアに防がれてしまいましたが
そのこぼれ球を5ソクラティスが
豪快に蹴り込んでゴール!!

良い形の前半を過ごしながら
後半ガス欠に陥り逆転を許した
チェルシー戦の事がありましたので
前半の内に追加点を奪えたのは非常に大きかったと思います。

一方で前半の間で危険な場面はこの位だったと思います。

前半ロスタイム、31コラシナツのファールで与えた
左サイドからのFKを
ファーサイドでマグワイアにヘッドで合わされてしまいました。
幸いそのヘッドは1レノの正面で救われましたが
マークに付いていた14オーバメヤンが
簡単に剥がされてしまいフリーにしてしまった
非常に危ない場面だったと思います。

終盤のセットプレー位しか危険な場面はなく
アーセナルが試合を支配した前半でしたが
疲労が蓄積している
現在のチームコンディションを考えますと
前節のチェルシー戦と同様に
後半も前半と同様に試合を支配し続ける事が出来るかどうかは
若干の不安があった様にこの試合でも
後半はユナイテッドの反撃を受ける時間が増えてしまいました。

53分過ぎ、フレッジ〜ラッシュフォード〜ジェームズと
左サイドへ繋いだ所からジェームズに
31コラシナツの股を抜くシュートを撃たれてしまいましたが
1レノが冷静にセーブしてゴールを死守。

58分過ぎ、マティッチからのスルーパスで
DFラインの裏に抜け出してきたペレイラに
左脚を振り抜かれてしまいました。
幸いポストの外側で救われましたが
34ジャカと31コラシナツが
ラインを上げきれなかった為に
オフサイドを取れなかったのは問題だと思います。
特に31コラシナツは完全に後ろに残ってしまっていましたので
細かい所ですがこの様な小さなミスが
命取りになる事がありますので
もっと集中して欲しいと思います。

一方でアーセナルもカウンターからチャンスを生み出しました。

60分過ぎ、ボールをキープしていたショーに対して
9ラカゼットが激しいプレスを仕掛けて
ボールを奪い返した所からカウンターが始まりました。
そのこぼれ球を拾った10エジルから送られた
スルーパスを受けた14オーバメヤンが
ゴール前に走り込んできた9ラカゼットへ
折り返しを送りましたが
残念ながら9ラカゼットの背後から掛けられた
マグワイアのプレッシャーで
シュートを枠に飛ばせられず。

10エジルのスルーパスを14オーバメヤンが
もっとゴール寄りの地点で受ける事が出来れば
そのままシュートを撃つ事が出来たかもしれなかった場面だっただけに
スルーパスが少し流れてしまったのは残念でした。

この後、19ペペに代わって24ナイルズが投入されました。
前半は非常に良いプレーを観せてくれていた19ペペでしたが
後半はインテンシティを強めてきた
ユナイテッドの勢いに押されてしまい
自慢の突破力が発揮出来なくなっていましたので
この交代は良いタイミングだったのかもしれません。

そして続けて31コラシナツに代わって
77サカも左SBに入りました。
試合中に何度も右足首を痛がる素振りを観せていた様に
31コラシナツの右足首は万全の状態ではなかった様で
特に後半は右足を引きずる場面もありましたので
遂に限界を迎えたのかもしれません。
とにかく今回の強行出場で
右足首の状況が悪化していなかったかどうかは
非常に心配です。

そしてこの試合でもやはりこれ位の時間帯から
運動量が減り始めてしまい
徐々に後手を踏む場面が多くなり出し
危うい場面が何度かありました。

69分過ぎ、右サイドを侵入してきたマルシャルの折り返しを
走り込んできたフレッジが収め
そこからのバックパスを受けたワン・ビサカが
ペナルティに侵入しようとしてきた所で
34ジャカと14オーバメヤンと交錯してしまいました。
まずチェックを仕掛けた34ジャカとは
実際には接触していなかった様ですが
その34ジャカをワン・ビサカが飛ぶ様に避けた所で
14オーバメヤンと接触していました。
幸い主審はワン・ビサカが飛び込んだ事で
14オーバメヤンと接触したと判断した様ですが
主審によっては反対にファールを取られても
おかしくない場面だったと思います。

その後、脚がケイレン?してしまった11トレイラを筆頭に
ギリギリの状態でプレーする選手が増えてきました。

77分過ぎ、34ジャカからのパスを
左サイドで受けた14オーバメヤンが
ドリブルでカットインした所から送った
ラストパスを受けた9ラカゼットが
右脚を振り抜きましたがシュートを浮かしてしまい
ゴールならず。

79分過ぎ、10エジルとワンツーを受けて
ドリブルで持ち上がってきた34ジャカからのスルーパスを
9ラカゼットが受けましたが
ボールが足に付かずにシュートは撃てず。

9ラカゼットは序盤からプレスを掛け続けていた事もあり
この時点でもう限界を迎えていたと思います。
その為、11トレイラと9ラカゼットの
どちらを下げるかの選択に迫られたアルテタ監督は
9ラカゼットを下げて
28グエンドゥージを投入する選択をしました。

これにより中盤を28グエンドゥージ、
11トレイラ、34ジャカを並べる3センターに変え
10エジルをトップに移す
4−3−3にシステムを変えてきました。

試合終了間際にも危険な場面がありました。

92分過ぎ、マタが左サイドから送った
ゴールに向かう様な浮き球のパスに対して
ラッシュフォードが飛び込んできましたが
前に出てきた1レノが体を呈してブロックして
ゴールを死守。

試合はこのまま終わり
アルテタ監督が就任後初勝利を
クリーンシートで達成しました。


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1レノ

 守備陣が集中して奮闘していた事もありこの試合ではそれほど危険な場面はなかった為に見せ場は余りなかった。 
 
15ナイルズ

 この試合でもそれ程上がり過ぎずに3人目のCMFとして上手に振舞っていた。 その一方で後半では右サイドから仕掛けてくるマルシャルの突破を止めきれない場面もあった。

5ソクラティス

 しっかりと集中して零封に貢献すると共に非常に重要な追加点も奪う。 その一方でこの試合ではスライディングタックルで止める場面が目立ったが、それが果敢なチャレンジと取るか、スライディングタックルでなければ止められない状況に陥っていたと取るかによって評価は大きく変わるだろう。
 
23ルイス

 最初から最後まで集中力を切らさずに零封に貢献する。 試合前の円陣でも後半の苦しい時間帯でも声を出してチームを引っ張り続ける。

31コラシナツ

 まだ万全の状態ではないにも関わらずチームのピンチに出場を志願する。 高い位置まで侵入してウイングの様な振る舞いを求めるアルテタ監督のスタイル的にDFラインの裏に飛び出すタイミングに優れる31コラシナツはフィットしていた。 守備面に関しても58分過ぎの場面の様に集中力を欠く場面もあったが全体的には気合の入ったプレーを観せていた。 とはいえ試合中に何度か右足首を痛がる素振りを見せていた様に痛みを堪えてプレーしていた様で、69分には遂に限界を迎えて77サカと交代する。

11トレイラ

 中盤でもペナルティの前のエリアでもペナルティ内でも至る所でボールがある所に誰よりも早く現れてボールを止め続ける。 脚がケイレンしながらも試合が終わるまで走り続け、この試合でも非常に気合の入ったプレーを観せ続けた。

34ジャカ

 中盤の底からサイドチェンジのパスや鋭い縦パスを送って良いアクセントになっていた。 守備面でも良く動きDFラインを良くフォローしていた。 この生き生きとしたプレーを観てもわかる様に残留に傾き始めたのは本当だろう。 

19ペペ

 最初のチャンスをしっかりと決めてチームを勝利に導く。 それ以外でも前半はインパクトを観せ、同時に良く戻ってきて守備陣をフォローしていた。 後半になるとユナイテッドの勢いに押されだしてプレーの精度を落としてしまったが、今後はこの様な波をなくす事が必要だろう。
 
10エジル

 この試合でも躍動していた。 ここ2試合では75分が一つの壁になっていたが、この試合では試合終了までピッチに立ち続け一定のプレーレベルを維持していた。
 
14オーバメヤン

 シュートチャンスはそれ程巡ってこなかったが、好守においてチームの為に献身的に振る舞い続けた。

9ラカゼット

 ビッグチャンスもあったがゴールは奪えず。 その一方で前線で体を張り続け、終始前線からプレスを掛け続けた為に最後は動けなくなり試合終了を待たずに28グエンドゥージと交代した。

24ネルソン

 19ペペに代わり後半途中から投入される。 右サイドを積極的に動き回るも決定機は作れず。 プレーの選択が遅かったり、誤ったりする部分は改善が必要だろう。

77サカ

 31コラシナツに代わり後半途中から投入される。 この試合でも本職ではない左SBでプレーしたが対峙したワン・ビサカに対しても当り負けしない強さを観せた。

28グエンドゥージ

 9ラカゼット代わって終盤投入されインサイドハーフに入る。
 

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ユナイテッドの状態が悪かったのもありますが
この試合でも前半はほぼ完璧な試合をしたと思います。

しかし後半はこの試合でも徐々に運動量が減っていってしまい
守勢に回る場面が多くなってしまいましたが
これは選手個々のフィジカルコンディションの問題がある為であり
チームの為に最もよく動いている
11トレイラや9ラカゼットが終盤動けなくなった事からも
本当にギリギリの状態で試合に挑んでいたのが分かります。

しかしそのギリギリの状態でも最後まで脚を止める事なく
ファイトし続けた事が
この試合のクリーンシートに繋がっていたのは
言うまでもないと思いますが
それと共に各々の選手が誰かに任せるのではなく
常に責任を持って人とボールに反応し続けている所が
守備面での改善に一役買っている様に感じます。

次はFA杯リーズ戦ですので
選手を少し休ます事が出来ると思います。
そこでコンディションの調整と共に
チーム戦術を更に一歩前に進ませる事が出来れば
後半途中で息切れする様な状況は改善されると思います。

そして後半になってもリズムを崩さずに
良い状態でプレーを続けられる様になれば
ここからのシーズン後半は
見違える様な試合をわれわれグナに観せてくれると思います。

2020年一発目の試合を
クリーンシートで勝利を挙げられたのは
非常に幸先の良い状況であり
この勝利を契機に連勝街道を突っ走る事を
期待したいと思います。


C'mon Arsenal !!


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2ベジェリン     PL:0G0A EL:0G0A CC:0G1A
3ティアニー     PL:0G0A EL:0G2A
5ソクラティス    PL:2G0A
8セバージョス    PL:0G2A EL:1G0A
9ラカゼット     PL:5G1A EL:1G0A
10エジル       PL:0G1A EL:0G0A CC:0G1A 
11トレイラ      PL:1G0A EL:0G0A CC:1G0A
14オーバメヤン    PL:13G1A EL:2G0A
15ナイルズ      PL:0G2A EL:0G0A CC:1G0A 
16ホールディング   PL:0G0A EL:0G0A CC:1G0A
19ペペ        PL:3G3A EL:2G2A
20ムスタフィ     PL:0G0A EL:1G0A
21チェンバース    PL:1G1A EL:0G0A CC:0G3A
23ルイス       PL:2G0A
24ネルソン      PL:0G0A EL:0G1A CC:1G1A
28ウィロック     PL:0G0A EL:2G0A CC:2G0A
29グエンドゥージ   PL:0G1A EL:0G0A CC:0G1A 
31コラシナツ     PL:0G2A
34ジャカ       PL:0G1A
35マルティネッリ   PL:1G0A EL:3G3A CC:4G0A
77サカ        PL:0G1A EL:2G3A CC:0G1A


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