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PL9:Sheffield United vs ARSENAL [Arsenal マッチリポート]

Sheffield United 1−0 ARSENAL
2019年10月21日(月)Premier League, Bramall Lane

Goal
 (31)Mousset
 

1Leno

21Chambers 5Sokratis  23Luiz  31Kolasinac

29Guendouzi  34Xhaka  

19Pepe      28Willock      77Saka

14Aubameyang


(46)28Willock>>>8Ceballos
(69)34Xhaka>>>9Lacazette
(78)19Pepe>>>35Martinelli


Substitutes
 26Martinez
 3Tierney
 16Holding
 11Torreira


Arsenal 1.jpg惨敗です。

昇格組のシェフィールド・ユナイテッドの
ホームに乗り込んでのこの試合でも
アーセナルは機能する事が出来ずに
非常に大切なこの試合を落としてしまいました。

先発はGKには1レノが入り、
この代表期間中に布陣を変えると
個人的に思っていたDFラインも
これまでと同様に
右から21チェンバース、5ソクラティス、
21ルイス、31コラシナツが並びました。
中盤はCMFに29グエンドゥージと34ジャカが並び、
2列目には右に19ペペ、左に77サカ、
トップ下に28ウィロックが入り
1トップを14オーバメヤンが務める
4−2−3−1が組まれました。

試合は最初にペースを掴んだのはシェフィールドの方で
右サイドの深い位置まで何度も侵入を許してしまい
立て続けにCKを奪われる流れから始まりましたが
アーセナルも前線のスペースへ送ったパスから
チャンスが訪れました。

4分過ぎ、21チェンバースから送られた
右サイドのスペースへのパスで抜けだした19ペペが
ダイレクトでゴール前に折り返しましたが
ゴール前に走り込んできた14オーバメヤンには通らず。

序盤の19ペペは代表戦でリフレッシュしたのか
今までよりも元気な姿を観せていたと思いますが
それも長続きはせずに
すぐにこれまでの姿に戻ってしまったのは残念でした。

一方で序盤からゴールに迫られる回数が多いながらも
ゴール前をしっかりと固めていた事もあり
ピンチになる前に弾きかえす事が出来ていましたので
本当の意味で危険な場面は
この場面が最初だったかもしれません。

19分過ぎ、フレックのパスをペナルティ内で受けた
マクゴールドリックが戻したボールを
21チェンバースがカットしましたが
そのこぼれ球を収めたスティーヴンスに
ゴール前にクロスを送られてしまいました。
幸いそのクロスを受けたムセが上手く合わせられずに救われましたが
普通に合わせられていたら
失点していてもおかしくない場面だったと思います。

反対にアーセナルらしいコンビネーションで
サイドから崩して決定機を作る事に成功しました。

20分過ぎ、シェフィールドの右サイドからCKのクリアーボールを
19ぺぺ〜77サカ〜34ジャカ〜28ウィロックと
右サイドから左サイドに向けて展開していき
その28ウィロックからのスルーパスを受けて
左サイドの裏に抜け出した31コラシナツからの折り返しを
ゴール前で19ぺぺがダイレクトで合わせようとしましたが
これも合わせられず。
31コラシナツのクロスは完璧なクロスであり
19ぺぺもゴール正面で完全にフリーの状態でしたので
後はただ合わせれば良いだけでした。
にも関わらずこんな簡単なボールに対して
しっかりと合わせられなかったの
普通ならば信じられない様なミスであり
反対にこの様な信じられない様なミスを犯してしまうほど
19ぺぺは自信を失っているのかもしれません。

そして序盤から多くのCKを与えていたアーセナルが
そのCKから先制点を奪われてしまいました。

31分、ノーウッドが蹴った右サイドからのCKを
ファーサイドでオコネルがヘッドで折り返し
そしてそのボールをムセに押し込まれてしまい失点。

大きなピンチに至らなくても
序盤から何度となく深い位置まで侵入を許し
CKを与え続けたツケを払う事になってしまったと思います。

この後物議を及ぼす判定がありました。

34分過ぎ、CKの流れからボールを奪還した77サカが
31コラシナツからのリターンを受けて
そのままドリブルでペナルティ内に切り込んでいった所で
エガンと交錯して倒されましたが
マイク・ディーンの判定はシミュレーション。

しかしスローで観る限りでは
エガンの出した右足に
77サカが躓く形で転倒した様に観えましたので
ファールを取ってもおかしくない場面だったと思います。
反対に仮に77サカが自分から躓いて
シミュレーションを狙ったのならば
芝に躓いた跡が残っているはずですが
この場面では躓いた跡は芝にはありませんでしたので
少なくともシミュレーションを狙って
自ら躓いた訳ではないと思います。

なぜこの様な微妙な状況にも関わらず
マイク・ディーンはVARで確認しなかったのか?
非常に疑問が残ります。
こう言う際どい場面をPLの審判陣が
正確に判定するスキルを持ち合わせていない為に
VARを導入したにも関わらず
そのVARを活用しなければ全く意味がないと思います。
結局、VARを導入してもPLの不正確の判定は
今後も変わらないのでしょうか?

結局、攻撃の形を作れないまま
前半が終わろうとした時に
34ジャカの飛び道具が飛び出しました。

前半ロスタイム、21チェンバースのクロスが
カットされたこぼれ球を
34ジャカが左脚を振り抜きましたが
ゴール右上を捉えたその強烈なミドルシュートは
ヘンダーソンの好セーブに阻まれてしまいゴールならず。

アーセナルは散発的なチャンスしか作れないまま終わり
反対にシェフィールドには
予めに立てたであろうのプラン通りに試合を進められてしまい
プラン通りやられてしまった印象の前半でした。
そこでエメリ監督は仕掛けの質の向上を求めて
後半頭から28ウィロックに代えて
8セバージョスを入れてきました。

この交代もあり前半に比べて後半は
ボールを持てる様になりましたが
反対にシェフィールドに5+4のブロックで
ゴール前を固められてしまった事で
今度はそのタイトなブロックを崩すのに
苦労する事になってしまいました。

その様な状況の中で
後半の最初のチャンスはこの場面だったと思います。

58分過ぎ、31コラシナツからのパスを
左サイドで受けた14オーバメヤンから77サカに繋ぎ
その77サカから送られた
柔らかいタッチのクロスを
ゴール前でフリーだった8セバージョスが
ダイレクトボレーで合わせましたが
しっかりとヒットする事が出来ずに
その弱々しいそのシュートはヘンダーソンに防がれゴールならず。

確かに8セバージョスが入った事で
パスの出し手が増えましたので
流れは良くなったと思いますが
その一方でこの日の8セバージョスは
この場面の様なシュートをミスしたり
パスやクロスを大きく外したりと
一つ一つのプレーの精度が非常に悪く
チャンスを壊してしまった場面が何度かあったと思います。

一方でアーセナルにも危険な場面がありました。

60分過ぎ、ランドストラムからのパスを受けたフレックに
強烈なミドルシュートを撃たれてしまいました。
このシュートは僅かに枠の外で救われましたが
この場面でもシュートを撃ったフレックに加え
その外側にもう一人スティーヴンスが余っている状況に対して
21チェンバースが一人で対応する格好になっていましたので
21チェンバースにとっては難しい状況だったと思います。
そもそもこの試合を通して
サイドで数的不利に陥る場面が多いにも関わらず
後半に入っても全く対応がなされていなかったのは
非常に疑問を感じます。

その後も決定機を作れなかった事もあり
69分に34ジャカに代えて9ラカゼットを投入して
1トップに9ラカゼットが入り
1トップだった14オーバメヤンが左サイドに移り
左サイドだった77サカがトップ下に、
トップ下だった8セバージョスがCMFに移る形に変わりました。

その9ラカゼットが1トップに入った事で
前線に向けて送られるロングフィードや楔のパスが
幾分収まる様になり
スペースが消された状況でも
何度かゴールに向かって切り込める様になったと思います。

71分過ぎ、ボールを奪い返した後に
そのままドリブルで切り込んで行った9ラカゼットが
ペナルティのすぐ外側で
マクゴールドリックに倒されFK獲得。

72分過ぎ、19ペペが蹴ったそのFKは
ゴールを捉えていましたが
ヘンダーソンにセーブされこれもゴールならず。

その後、19ペペに代えて35マルティネッリが投入されましたが
チャンスを作る事は出来ずに
そのまま終演。

結局セットプレーから奪われた1点が
勝敗を分ける事になりましたが
何よりも問題なのは
14オーバメヤンの総シュート数が1本
9ラカゼットの総シュート数が0本
と言う数字が表している様に
全くチャンスを作れていないと言う所だと思います。


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1レノ

 それ程危険な場面はなかっったが、失点の場面はどうする事も出来なかっただろう。 一方でバックラインからパスを繋いでビルドアップする場面ではマークに付いているパスの受け手に危険なタイミングでパスを送ってしまっていた。 これは1レノの単純なミスなのか? それともパスを受ける中央のCMFがマークを受けていてもそのままダイレクトでSBに繋げると言う元々のプラン通りにパスを送っただけなのか?どちらだかわからないが、同じ様な過ちを繰り返しているのは何故なのか?
 
21チェンバース

 守備面では危険な場面をしっかりとカバー出来ていたが、一方でビルドアップの場面とクロスに関しては良くなかった。 シェフィールドはアーセナルの右サイドから何度となく仕掛けてきたがそれを防ぎきってもそこからのフィードやビルドアップのパスを味方に繋げる事が出来ない為にまたすぐに同サイドから攻め込まれる。 最終的にゴール前でブロックする事でシェフィールドの攻撃を断ち切る事は出来ていたが何度となくCKを与える事となり、その中の1本を決められてしまう結果を招いた。 一方で攻撃参加を積極的に観せるもそこから送られるクロスには可能性を感じなかった。 DFラインの守備面を強化すると言う意味では21チェンバースの右SBでの起用は有用だが攻撃面を重視するならば今後厳しくなるかもしれない。

5ソクラティス

 何度となく深い位置まで侵入されるもゴール前を固めて弾き返し続ける。

23ルイス

 ゴール前を固めてシェフィールドの攻撃を跳ね返し続ける強さを観せる。

31コラシナツ

 左サイドの高い位置まで攻め上がり攻撃に厚みをもたらした。 特に20分過ぎの場面では決定的な折り返しを入れる。 しかしゴール前を固められた状況ではピンポイントで届けるクロスは観せられず。 一方でカウンターを受けた時には誰よりも早く帰陣する献身性も観せた。

28グエンドゥージ

 カウンターを受けた時にはリスクを犯したディフェンスで守った様に攻守にアグレッシブな姿勢がひかり、勝利を目指し続けた。

34ジャカ

 効果的なパスを前線に供給する事が出来ず。 見せ場は前半終了間際のミドルシュート位だった。

19ペペ

 20分過ぎの決定機はただ合わせるだけだっただけに決めなければならなかっただろう。 完全に不調者のメンタリティーに嵌っている様な印象。

28ウィロック

 攻撃陣に厚みをもたらす事が出来ずに前半のみで退く。
 
77サカ

 鋭いドリブルはアクセントになっていた。 一方でロングボールを前線に放り込む現在のスタイルではフィジカル的な強度が足りない77サカではボールが収まらないのも仕方がないだろう。

14オーバメヤン

 総シュート数が1本だった様にチャンスに恵まれず。

8セバージョス

 後半頭から28ウィロックに代わり投入されパスの出しどころが増えた事で流れは良くなったが、シュート、パス、クロスの精度が極端に悪くチャンスを活かす事が出来ず。 どちらかと言うと天才肌タイプの選手なだけに当たり外れがあるのは仕方がないが、この日のクオリティーレベルは非常に残念だった。

9ラカゼット

 後半途中から34ジャカに代わり投入される。 前線で体を張れてボールが収まる9ラカゼットが入った事でロングボールを前線に放り込むスタイルは多少良くなった。

35マルティネッリ

 終盤19ペペに代わり投入されるもインパクトは残せず。
 
 
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長いシーズンを考えれば
決して落としてはいけない試合だったと思いますが
良い所なく敗れてしまいました。

その結果を踏まえて
まず最初の問題として考えなければならないのが
「アウェイ問題」です。

今シーズンも開幕戦こそはアウェイで
ニューカッスルに勝利しましたが
その後はPLでは2分2敗と未勝利が続いており
アウェイの試合での勝負弱さを露呈しています。

昨シーズンもアウェイでの戦績は非常に悪かったのですが
今シーズンもこの流れが断ち切れなければ
昨シーズンと同様に最後の最後で勝ち点が足りずに
CL出場権を逃してしまう可能性があるとと思いますので
なんとか早急に対策を講じる必要があると思います。

そしてその「アウェイ問題」以上に問題に感じるのが
今シーズンの戦術上のモデルチェンジの問題です。

この試合でもバックラインからロングフィードを送り込む形を
多用する場面が多かったと思いますが
そのロングフィードが
前線に全くと言って良いほど収まる事がないのが現状であり
戦術的に成り立っているとは言えない状況だと思います。

勿論、現在の状況は生みの苦しみなのかもしれませんが
ロングフィードを前線に送る現在の形は
先日も書きました様に時代遅れの
「キック・アンド・ラッシュ」を観ている様な印象であり
明らかにチームとして後退している様に感じます。

とは言え、9ラカゼットが怪我から復帰してきた事で
前線にロングフィードを放り込むスタイルも
少しは形になるのかもしれませんが
それでも本当にこのスタイルをチームの軸と考えているのならば
フィジカル的に強い古典的なスタイルのイングランド人CFを
前線に配置する位の方向転換が必要に感じます。

一方でこの試合でもバックラインから繋いで
ビルドアップするスタイルを
機能させる事が出来ていなかったと思います。

特にゴールキックからリスタートする時の
選手の配置は観ていて疑問に感じる場面がありました。

ゴールキックからリスタートする時には
GKのすぐ横に並ぶ様に両CBが配置され
そのCBにGKからボールが送られる所から始まります。
そこからライン際に開いているSBか
ペナルティのすぐ外側にポジショニングを取っている
CMFにパスが送られる形が
スタンダードになっていると思います。

しかし、相手チームが
各々にマンマークを付ける様に選手を配置する事で
このバックラインから繋ぐ形は
非常にやりにくい状況に置かれているのが現状であり
それに対して何らかの対策が必要だと感じますが
その対策が一向に講じられている様には観えないのが現状であり
その唯一の対策として行われているのが
バックラインから前線にロングフィードを放り込む形と言うのは
まさに愚の骨頂だと思います。

仮にマークに付かれている状況でも
テンポ良くパスを繋ごうと考えるのならば
まず最初に考えなければならないのが
基本に則って選手の距離感を適正に保つ事だと
個人的には思います。

選手の距離感が適切に保たれていれば
マークに付かれていたとしても
このレベルの選手ならば
ダイレクトで繋ぐ事はそれほど難しい事ではなく
相手が寄せてくるスピードを上回るスピードで
ボールを展開する事が出来れば
その相手のマンマークを無力化する事も
十分に可能な様に感じます。

しかし現状の選手の配置を観ますと
2列目から前のこの試合で言えば4人は
TV画面の中に入ってくる事が殆どない様に
どちらかと言うとペナルティボックスよりも
センターラインに近い位置に
ポジショニングを取っているのではないかと思われます。
しかしこれでは選手間の距離がかなり空いているのは間違いなく
この様に間延びした状況で相手のマークを掻い潜りながら
前線までパスを繋げと言うのは
無理がある様に感じます。

例えを挙げるのならば
私の記憶が正しければ
ポゼッションに優れているチームの
DFラインの最後列から最前線までの距離は
一般的に30m〜35m位に保つ事が理想的と
言われていたと思います。
そしてその距離感を保った状態のブロックが
上下にアップダウンしながら適正な距離感を保ち続ける事が
テンポ良くパスを繋ぐスタイルを行う上で重要と
言われていたと思います。

という事は、最後列からパスを繋いでビルドアップする時にも
極端に言えばGKと並んだ位置の最後列から最前線まで距離を
その30m〜35m程度の範囲に
収める事が必要ではないでしょうか?

そうなりますと、ペナルティのすぐ外側に配置している
CMFをマークしている相手の守備ラインの背後まで
2列目の選手のラインを下げる事になりますが
それにより右SB〜CMF〜CMF〜左SBと
2列目の右サイド〜トップ下〜左サイドの2つのラインの中に
均等の距離感を保った5つのトライアングルを作る事が出来、
そのトライアングルを活かして素早いパス回しを行えば
相手のマークを剥がす事は簡単になると思います。

その様にして相手の前線からのマンマークを突破する事が出来れば
残っている相手の守備網はかなり手薄になっているのは
想像するのは難しくなく
一気に優位な状況が得られる様に感じます。

勿論、その2列目にもDFラインの選手を削って
相手はマンマークを付けてくるかもしれませんが
反対に言えばそうなれば相手の最終ラインの人員は減りますので
その様な状況になればいよいよ
バックラインからロングフィードを送る時だと思います。
その時には相手のDFラインの周囲には
スペースが出来ている事が期待できますので
前線へのピンポイントで送るフィードではなく
スペースへパスを送る事で
スピードに優れるアーセナルの前線は
その特徴を存分に発揮する事になり
ロングフィードが前線に収まらない問題も
解消する事が出来るのではないでしょうか?

まぁ、これは素人の机上の空論ですので
上手く行くとは限りませんが
現状のアーセナルの戦術的なスタイルは
非常に中途半端という事だけは間違いないと思います。

そしてこの試合でもトップ下を採用したシステムだったにも関わらず
先発とは言わなくても
ベンチにも10エジルを入れておかなかったのは不可思議であり
全てにおいて根本的な改善が必要だと思われます。


C'mon Arsenal !!


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2ベジェリン     PL:0G0A EL:0G0A CC:0G1A
3ティアニー     PL:0G0A EL:0G1A
8セバージョス    PL:0G2A EL:1G0A
9ラカゼット     PL:2G0A
11トレイラ      PL:1G0A
14オーバメヤン    PL:7G0A EL:1G0A
15ナイルズ      PL:0G2A 
16ホールディング   PL:0G0A EL:0G0A CC:1G0A
19ペペ        PL:1G2A EL:0G1A
21チェンバース    PL:1G0A EL:0G0A CC:0G3A
23ルイス       PL:1G0A
24ネルソン      PL:0G0A EL:0G1A CC:1G1A
28ウィロック     PL:0G0A EL:2G0A CC:1G0A
29グエンドゥージ   PL:0G1A 
31コラシナツ     PL:0G1A
35マルティネッリ   PL:0G0A EL:2G1A CC:2G0A
77サカ        PL:0G1A EL:1G2A


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