SSブログ

CC3rd:ARSENAL vs Nottingham Forest [Arsenal マッチリポート]

ARSENAL 5−0 Nottingham Forest
2019年9月24日(火)Carabao Cup, Emirates Stadium

Goal
 (31)35Martinelli(←21Chambers)
 (71)16Holding(←24Nelson)
 (78)28Willock(←2Bellerin)
 (84)24Nelson(←21Chambers)
 (90)35Martinelli(←21Chambers)
 

26Martinez

21Chambers 20Mustafi 16Holding 3Tierney

11Torreira  28Willock

32Smith Rowe   10Özil    24Nelson 

35Martinelli


(45)32Smith Rowe>>>77Saka
(71)10Özil>>>8Ceballos
(77)3Tierney>>>2Bellerin


Substitutes
 33Macey
 38Balogun
 40Bola
 41Burton


Arsenal 1.jpg今シーズンのカラバオ杯の初戦は
チャンピオンシップの
ノッティンガム・フォレストとの
対戦になりましたが
この試合に起用された若い選手達が結果を出し
怪我で長期離脱していた16ホールディング、
3ティアニー、2ベジェリンの復帰試合として
完璧な試合になったと思います。

先発はGKには26マルティネスが入り
DFラインは右SBには21チェンバース、
左SBには怪我から復帰した3ティアニーが
アーセナルデビューを飾り、
CBには20ムスタフィと共にこちらも怪我から復帰した
16ホールディングが起用されました。
中盤はCMFに11トレイラと28ウィロックが起用され
2列目に右に32スミス・ロウ、左に24ネルソン、
トップ下に10エジルが入り
1トップに35マルティネッリが起用された
4−2−3−1が組まれました。

9ラカゼットが怪我で離脱した事もあり
ここまで出ずっぱりだった14オーバメヤンに代わって
誰をCFに起用するかが注目されましたが
19ペペを起用する事も出来たかもしれませんでしたが
この試合で起用したのは35マルティネッリでした。
個人的には以前にも書きました様に
35マルティネッリはサイドでプレーするよりも
ゴール前に飛び込むタイミングや
ポジショニングセンスが優れていると感じていましたので
CFの位置でどの様なプレーを観せてくれるか
非常に楽しみにしていました。

試合は元々のチーム力の差通りに
アーセナルペースの試合でした。

6分過ぎ、相手が右サイドに展開したボールを
鋭い出足でカットした21チェンバースからの
縦パスを受けた35マルティネッリが倒されて
ゴール正面の位置でFKを獲得しました。

8分過ぎ、24ネルソンが蹴ったそのFKは
右ポストの外側を叩き惜しくもゴールならず。

8分過ぎ、右サイドから入れられた21チェンバースのクロスを
ファーサイドで受けた24ネルソンが肩で折り返し、
そのパスを受けた35マルティネッリが
ペナルティ内を持ち込んで左脚を振り抜きましたが
ブロックされてしまいゴールならず。

13分過ぎ、10エジル〜28ウィロックと
繋いだ所から入れられた縦パスを受けた
35マルティネッリが24ネルソンに繋ぎ
そこから入れられたクロスを
ファーサイドで21チェンバースが
ダイレクトボレーで合わせましたがヒットせず。

15分過ぎ、35マルティネッリの素早いプレスでボールを奪った所から
ショートカウンターが始まりました。
その35マルティネッリがドリブルで突き進んだ所からのパスを受けた
10エジルからのリターンパスを受けた35マルティネッリが
右脚を振り抜きましたがブロックされてしまいゴールならず。

16分過ぎ、24ネルソンが入れた左CKを
ニアサイドに走り込んできた20ムスタフィが
右足のアウトサイドのダイレクトボレーで合わせましたが
僅かに枠を捉えられず。

27分過ぎ、28ウィロックが24ネルソンに出したパスをカットされた後に
28ウィロックが粘ったボールを
24ネルソンが拾って強烈なミドルシュートを放ちました。
このシュートはGKのムリッチにセーブされてしまいましたが
開始早々のFKを撃ってから吹っ切れたのか
24ネルソンの積極性は上がり、
同時に周囲が観える様になった様に感じます。

そしてその勢いのまま先制点を奪う事に成功しました。

31分、その24ネルソンから送られた
サイドチェンジのパスを
右サイドに上がってきた21チェンバースが
ダイレクトボレーで折り返したクロスを
35マルティネッリがヘッドで合わせて先制ゴール!!

右サイドを駆け上がってきた21チェンバースを見逃さずに
サイドチェンジのパスを送った24ネルソン、
ダイレクトボレーで正確な折り返しを送った21チェンバース、
CB2人に挟まれながらも素早く一歩前に出て
ヘッドで合わした35マルティネッリ、
全てが完璧に繋がった綺麗なゴールでした。

その後もアーセナルの攻勢は続きました。

31分過ぎ、24ネルソンからのパスを受けて
左サイドをドリブルで深い位置まで切り込んできた3ティアニーの
マイナス方向のグラウンダーのクロスを
10エジルが合わせましたが
ブロックされてしまいゴールならず。

38分過ぎ、FKからの流れで
左サイドから入れた21チェンバースのクロスに対して
28ウィロックがゴール前に飛び込みましたが
僅かに合わず。

40分過ぎ、左サイドのライン際でパスを受けた3ティアニーが
マークに付いていたロリーをかわして送られたクロスに対して
ゴール前に飛び込んできた32スミス・ロウがヘッドで合わせましたが
ムリッチのファインセーブで防がれてしまいゴールならず。

しかしこの時に32スミス・ロウがロビンソンと交錯して
脳震盪を起こしてしまった事で
前半終了を待たずして77サカと交代する事になりました。

後半もアーセナルのペースで進みました。

50分過ぎ、28ウィロックからの縦パスを受けた10エジルが
スペースのない所を珍しく
ドリブルで切り込んでいった所で倒されて
ペナルティのすぐ外側でFKを獲得。

51分過ぎ、十分に直接狙える位置のそのFKでしたが
10エジルは一番左サイドで一人残っていた
77サカにパスを出すというサインプレーを仕掛けてきました。
そのパスを受けた77サカは
ワントラップしてシュートを試みましたが
ブロックされてしまいゴールは迫れず。

10エジルが蹴る前に77サカはスルスルと後ろに下がって
相手選手から離れて行きましたので
予めコーディネートされたプレーだったと思いますが
思いの外10エジルからのパスが鋭かったのか?
77サカはトラップをミスって
ボールを浮かしてしまったのは残念でした。
本当ならばゴールに向かう様に
トラップしたかったのかもしれませんが
いっその事ダイレクトで撃った方が
面白い場面だったかもしれません。

52分過ぎ、3ティアニーからのパスを受けた77サカが
左サイドからカットインしていき、
DFラインを背にした10エジルとのワンツーで
更に侵入した所から右脚を振り抜きましたが
ブロックされてしまいシュートは枠外へ。

62分過ぎ、3ティアニーからのパスを
2ラインの間のハーフスペースで受けた10エジルから
77サカ〜24ネルソンと繋ぎ、
その24ネルソンが右脚を振り抜きましたが
このシュートもブロッックされてしまいました。

とは言えこの試合通して10エジルと77サカは
しっかりとプレーイメージが共有され
息の合ったコンビネーションを観せていたと思います。

66分過ぎ、10エジルからのパスを左サイドで受けた77サカが
マークに付いてきたカストルをドリブルでかわして
深い位置まで侵入した所から送られた
柔らかいタッチの折り返しを
ファーサイドで28ウィロックがヘッドで合わせましたが
わずかに枠を捉えられず。

69分過ぎ、10エジルからのパスを左サイドで受けた24ネルソンが
マークに付いていたロリーをかわした所から入れた
鋭いクロスに対して
35マルティネッリがゴール前で飛び込みましたが
わずかに合わず。

惜しい所まで迫りながらも
中々次のゴールが生まれませんでしたが
遂にゴールネットを揺らす時が訪れました。

71分、24ネルソンが入れた右CKを
16ホールディングがヘッドで叩き込みゴール!!

怪我からの復帰試合で自らの復帰を祝う様に
豪快なヘッドが決まりました。

2−0になった事で勝敗がほぼ決まった事もあり
その後はアーセナルのゴールショーが始まりました。

78分、24ネルソンが入れた左CKのクリアーボールを収めた
2ベジェリンが右脚を振り抜きましたが
そのシュートはブロックされてしまいました。
しかしそのこぼれ球を収めた20ムスタフィが
間髪入れずに送ったパスでその2ベジェリンが裏に抜け出し
そこから折り返されたボールを
ゴール前で28ウィロックが押し込みゴール!!

3ティアニーに代わって入った2ベジェリンも
最初のチャンスをゴールに結びつけて
自らの復帰を祝いました。

84分、8セバージョスがドリブルで持ち込んだ所から送ったパスを
左サイドで受けた77サカが送ったパスで
大外から走り込んできた21チェンバースが
深い位置まで侵入し
そこから送られた折り返しを24ネルソンが合わせてゴール!!

86分過ぎ、24ネルソンが入れた左CKを
ペナルティの左の角辺りで受けた21チェンバースが
ワントラップして豪快に右脚を振りぬきましたが
ムリッチのファインセーブに阻まれ惜しくもゴールならず。

後半ロスタイム、21チェンバースからのパスを受けた
35マルティネッリがそのままドリブルで持ち込んで行き
ペナルティの外側からミドルシュートを放ちました。
そのシュートはロドリゲスの背中に当たり
少しコースが変わってそのままゴールに吸い込まれてゴール!!

試合はこのまま5−0で終わり順当に勝利を収めました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

26マルティネス

 枠内シュートが1本だった様に危険な場面は殆ど無し。
 
21チェンバース

 3アシストを挙げて勝利に貢献する。 タイミング良く深い位置まで駆け上がりシンプルだが正確なクロスを供給してチャンスを作った。 一方で守備面では時々一歩目の出足が遅れて後手を踏む場面もあったが全体的に見れば冷静に蓋する様なディフェンスで相手の侵入を防いでいた。 そして試合終了間際でもカウンターを受けた場面では全速力で帰陣するスタミナと献身さを観せてくれたのは非常に良いポイントだった。 派手なプレーはないが一つ一つがシンプルで堅実なプレーが出来る分、15ナイルズよりも計算が出来る存在かもしれない。 そしてスピードと共にフィジカル的な強度がある所は15ナイルズよりも優れている所であり、2ベジェリンが復帰してきても重宝するだろう。

20ムスタフィ

 危険な場面はそれ程なくクリーンシートを達成する。

16ホールディング

 左膝前十字靭帯断裂の怪我からの復帰を果たす。 それ程危険な場面がなかったのでどのレベルまで回復しているかははっきりとしなかったが、相手に対して飛び込む様にチャージやブロックする場面で躊躇する様な所は観られなかった事を考えるとメンタル的には大丈夫そうだ。 そして怪我する前の好調時と同様に不要に飛び込まず冷静に流れを読み、自分の間合いに入った所で仕留める様な対応の仕方はこの試合でも出来ており、フィジカル的な問題が出なければすぐにでもレギュラー争いに加わってきそうだ。 豪快なヘッドを決めて怪我からの復帰を自ら祝う。

3ティアニー

 怪我から復帰してアーセナルデビューを果たす。 タイミングの良い切り返しと瞬間的に加速するスピードで独力で深い位置まで切り込んでいく得意のプレーを何度も観せてくれた。 そしてDFの頭を越して落ちてくる弾道のクロスも噂通り正確だった。 しかし、例えばサイドで77サカがボールを持っている時にそれを追い越す様に駆け上がってくればチャンスが広がる場面でも上がってこなかった様にまだ周囲との連携は整っていない様に感じるが、初戦としては十分に存在感を示しただろう。 

11トレイラ

 この試合の様にボールを支配して押し込む様な展開になればなるほど、ボールハント能力に優れる11トレイラが高い位置でボールを奪還して波状攻撃の起点となり、大きな存在感を示してくれる。 

28ウィロック

 攻守に広範囲をカバーしながら、常に前に押し上げる推進力を発揮した。 そしてこの試合では中盤だけではなく、フィニッシュの局面でも何度か顔を出して攻撃陣に厚みをもたらした。

32スミス・ロウ

 フランクフルト戦に比べればキレは出てきているが、まだまだ時間が必要だろう。 前半終了間際に頭部を強打しピッチを後にする。

10エジル

 キーパスがチーム最多の6本だった様に攻撃陣を牽引する。 特に77サカとの関係性が良かった様にパスの受け手が積極的に動いてくれると10エジルのプレーも冴える印象。 その一方で時折笑顔を見せる場面もあったが全体的に暗い表情だった10エジルが現在の起用状況をどの様に感じているかは心配だ。 
 
24ネルソン

 開始早々の惜しいFKの後からプレーは良くなった印象。 これまでの様な独りよがり感は減り、しっかりと流れの中でプレーが出来ており、その上で積極的に持ち味も出せていた。 ローンから復帰してから停滞していたがやっとひと山超えた印象。

35マルティネッリ

 2ゴールを挙げて勝利に貢献する。 先制ゴールの場面の様に持ち前のスペースに飛び込む感覚やポジショニングセンス、そして勝負どころを逃さない勝負強さはCF向きの様に感じる。 その一方でフィジカル的に軽量級な部分はPLの当たりの激しいDFの中に入ると厳しそうにも観え、実際消えている時間帯もあった。 とは言え、30エンケティアがローン移籍中の現状を考えると、CFのバックアッパーとしては上々の結果を出しただろう。

77サカ

 負傷した32スミス・ロウに代わり前半終わり間際に投入される。 この試合でも印象的なプレーを観せたが、細かのプレーは勿論だが、どの様な状況でも自分の得意なリズムやテンポでプレー出来てしまう所は特筆すべきポイントの様に感じる。 そして10エジルとはプレーイメージの共有が図られていた印象で完璧なコンビネーションを何度も観せていた。

8セバージョス

 10エジルに代わり後半途中から投入される。

2ベジェリン

 左膝前十字靭帯損傷から復帰を果たし、最初のプレーでアシストを挙げて自ら復帰を祝う。 15分間と限られた時間だった事もあり現状を評価する事は出来ないが、ファーストインプレッションとしては上々だろう。
 
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ここ最近のシーズンでは
リーグカップやFA杯において
下部リーグのクラブと対戦した時に
苦戦する試合が良くありましたが
今シーズンのカラバオ杯の初戦は
危なげなく勝利を収める事に成功しました。

勿論、この試合のノッティンガム・フォレストは
ベストメンバーではなかった様ですが
それでもノッティンガム・フォレストは
現在チャンピオンシップの首位争いをしているクラブですので
決して極端に弱い相手ではなかったと思います。

そのノッティンガム・フォレストに対して
この試合で起用された若い選手たちは全く怯む事なく
それどころか自らの存在価値を示そうと
非常に躍動していたと思います。

先制点を奪った35マルティネッリは
スペースに入り込むタイミングと
ポジショニングセンスに優れている所を発揮して
ゴール前での勝負強さを観せたと思います。
現状として30エンケティアがローンに出てしまった関係で
9ラカゼットと14オーバメヤンに次ぐ
バックアッパーの問題を
現在のスカッドは抱えていましたが
そのバックアッパーとして
35マルティネッリと言う選択肢がある事を
十分に示したと思います。
勿論、本当の意味でCFとして起用するならば
フィジカル的な強度をもっと上げる必要があると思いますが
以前にも書きましたが35マルティネッリには
CFでもプレー出来る資質がある様に感じます。

一方で開幕してからここまで低調なパフォーマンスを続けていた
24ネルソンはこの試合では大分良くなったと思います。
この試合の開始当初はパスもドリブルも
効果的なプレーを観せられていなかったと思いますが
ポストを叩いた序盤のFKで吹っ切れたのか
その後は時間が経つにつれて
効果的なプレーを繰り出せる様になってきていたと思いますので
若干先行された印象の77サカを
再び追撃する日も近いかもしれません。

反対に32スミス・ロウは
少しづつ良くなっている印象はありますが
この試合でもまだ期待しているレベルには
達していない印象を受けます。
その上、頭部を強打してしまった為に
また数週間欠場しなければならない可能性がありますので
現状としてはまた一から出直しという印象です。

又、ELフランクフルト戦とアストン・ヴィラ戦に
2戦連続して起用されていた77サカは
32スミス・ロウが負傷した為に
急遽起用される形になりましたが
この試合でも鋭いドリブルと共に
10エジルとプレーイメージを共有したコンビネーションで
十分にインパクトを示したと思います。
既にレギュラークラスの一員として
十分な結果を出している28ウィロックの次は
この77サカかもしれません。

実際問題としてこれらの若い選手達にとっては
ここ数シーズンのカップ戦の様に
ファーストチームの選手と共に
公式戦に出場するチャンスと言うだけではなく
先行している28ウィロックの様に
本当の意味で計算が出来るスカッドのメンバーに入る為に
猛然とアピールする為の場になっていた様に感じます。

残念ながら次はリバプールと対戦する事になってしまいましたので
この試合の様に若い選手達を
どれだけ起用出来るかは分かりませんが
前週のELの試合の関係上
PLクリスタルパレス戦が日曜日の開催になり
このカラバオ杯リバプール戦は
中1日あるいは2日と言うインターバルでの
開催になる予定になっている様ですので
出来る事ならば多少勝敗を度外視してでも
再び若い選手達を起用して欲しいと思います。


C'mon Arsenal !!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2ベジェリン     PL:0G0A EL:0G0A CC:0G1A
8セバージョス    PL:0G2A
9ラカゼット     PL:2G0A
11トレイラ      PL:1G0A
14オーバメヤン    PL:6G0A EL:1G0A
15ナイルズ      PL:0G2A 
16ホールディング   PL:0G0A EL:0G0A CC:1G0A
19ペペ        PL:1G1A EL:0G1A
21チェンバース    PL:1G0A EL:0G0A CC:0G3A
24ネルソン      PL:0G0A EL:0G0A CC:1G1A
28ウィロック     PL:0G0A EL:1G0A CC:1G0A
29グエンドゥージ   PL:0G1A 
31コラシナツ     PL:0G1A
35マルティネッリ   PL:0G0A EL:0G0A CC:2G0A
77サカ        PL:0G0A EL:1G2A


nice!(1)  コメント(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。