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PL6:ARSENAL vs Aston Villa [Arsenal マッチリポート]

ARSENAL 3−2 Aston Villa
2019年9月22日(日)Premier League, Emirates Stadium

Goal
 (20)McGinn
 (59)19Pepe(pk)
 (61)Wesley
 (81)21Chambers
 (84)14Aubameyang

Sent off
 (41)15Maitland-Niles
 

1Leno

15Maitland-Niles 5Sokratis  23Luiz  31Kolasinac 

34Xhaka

29Guendouzi    8Ceballos 

19Pepe               77Saka

14Aubameyang


(46)77Saka>>>28Willock
(71)8Ceballos>>>11Torreira
(71)31Kolasinac>>>15Maitland-Niles


Substitutes
 26Martinez
 10Özil
 24Nelson
 35Martinelli


Arsenal 1.jpgホームにアストン・ヴィラを迎えたPL第6節は
1点リードされながら
前半に退場者を出す苦しい展開の中で
終盤逆転して意地を観せました。

先発はGKには1レノが入り
DFラインは15ナイルズ、5ソクラティス、
23ルイス、31コラシナツが並びました。
中盤はアンカーの位置に34ジャカが入り
インサイドハーフには29グエンドゥージと
8セバージョスが起用され
前線は右に19ペペ、
左にELで大活躍した77サカが抜擢され
トップに14オーバメヤンが入る
4−3−3を組んできました。

PLの為にELの試合には帯同しなかった10エジルが
この試合の先発に名を連ねていなかったのは
正直疑問が残る采配ですが
何よりもこのような状況が続くことで
今後エメリ監督と10エジルの関係に
問題を起こさないかどうか心配です。

試合は開始早々からビッグチャンスがありました。

1分過ぎ、左サイドで31コラシナツからの
スルーパスで抜け出した77サカが折り返したクロスを
ファーサイドから走り込んできた15ナイルズが
ダイレクトボレーで合わせました。
残念ながらそのシュートは枠を大きく外してしまいましたが
完全にフリーな状況だっただけに
せめて枠には飛ばして欲しかったと思います。

この後も簡単なボールをトラップミスする等、
メンタル的にひ弱な面を持っている15ナイルズは
このミスを引きずってしまった可能性があり
この後起こしてしまう大きな問題は
すでにこの時点で運命付けられてしまっていたのかもしれません。

その後はアウェイのアストン・ヴィラに
シュートチャンスを作られてしまいました。

2分過ぎ、34ジャカのパスをカットしたトレゼゲに
そのまま左サイドをドリブルで持ち上がられてしまい
そこから入れられたマイナス方向の折り返しを
マッギンにシュートを撃たれてしまいました。
そのシュートは1レノの正面で救われましたが
ここ最近の試合と同様に
高い位置でのプレスが全く効かず
深い位置まで簡単にボールを持ち込まれてしまう流れは
非常に心配です。

10分過ぎ、ゴール正面の位置からマッギンに
強烈なミドルシュートを撃たれてしまいました。
このシュートも1レノのファインセーブで防ぐ事が出来ましたが
この場面でもボールを保持していたマッギンに対して
組織で対応していると言うよりも個で対応していると言う印象で
非常に緩い対応だったと思います。

そしてこの試合の行方を大きく狂わす
15ナイルズへの1枚目のイエローが提示されてしまいました。

10分過ぎ、突破してきたエル・ガジに対して
後ろから追いかけていた15ナイルズの足が
エル・ガジの足と当たってしまった事で
相手を倒してしまいイエローが提示。
そのまま突破されていたら
1レノと1対1になる可能性もありましたので
イエローが提示されても仕方がなかったと思いますが
この場面での15ナイルズの表情は
すでに緊張と不安が入り混じった様な
表情をしていたのが印象的でした。

一方でアーセナルにもチャンスが巡ってきました。

15分過ぎ、右サイドでパスを受けた19ペペが
カットインしてきた所から豪快に左脚を振り抜きました。
そのシュートはマークに付いていたグリーリッシュに
ブロックされてしまいましたが
そのルーズボールに対して
ファーサイドから31コラシナツがヘッドで中に折り返しましたが
ゴール前の14オーバメヤンは合わせる事が出来ず。

17分過ぎ、29グエンドゥージからの
右サイドのスペースへのパスを受けた19ぺぺが
そのまま持ち込んだ所から切り返して
テーラーをかわした後に右脚を振り抜きましたが
ミングスにブロックされてしまいシュートは枠外へ。

18分過ぎ、左CKからの流れで15ナイルズからのパスを
右サイドで受けた14オーバメヤンが
カットインした所から左脚を振り抜きましたが
そのシュートはヒートンにセーブされゴールならず。

この後、先制点を奪われてしまいました。

20分、右サイドのライン際でパスを受けた
エル・ガジから送られたゴールに向かう様なクロスを
後方から走り込んできたマッギンに合わされてしまい失点。
29グエンドゥージと31コラシナツの間から
走り込んできたマッギンに対して誰も観ていない、
誰も反応していなかったのは
大きなミスと言わざる得ないと思います。

その後も何度かアストン・ヴィラゴールに迫りました。

22分過ぎ、34ジャカのミドルレンジのパスを受けた19ペペが
そのまま持ち込んで右脚を振り抜きましたが
そのシュートは力なくヒートンに防がれてしまいました。

25分過ぎ、19ペペからのパスを受けた77サカが
ゴール正面から右脚を振り抜きましたが
わずかに枠を捉える事が出来ず。

一方で危ない場面もありました。

37分過ぎ、左サイドのCKからの流れで
右サイドからマッギンが入れたゴール前へのパスを
ミングスにヘッドで合わされてしまいました。
そのシュートは1レノのファインセーブで防ぎ
ミングスの位置もオフサイドでしたので救われましたが
この場面でもゴール前に飛び出してきたミングスに対して
誰も付いていかなかったのは問題だったと思います。

そしてこの試合をさらに難しい物にしてしまった
大きな問題が発生しました。

37分過ぎ、ウェズレイからのパスを受けようとしていた
テーラーに対して15ナイルズが仕掛けた
スライディングタックルでテーラーの脚も刈ってしまい
2枚目のイエローを提示され退場。
イーブンのボールであり15ナイルズも傷付いた様でしたが
脚の裏を見せながら脚を振る様な
タックルを仕掛けてしまったのは非常に印象が悪く、
既に1枚イエローを提示された選手ならば
この様なリスクの高いプレーは普通はしないプレーだったと思います。

これで1点リードされた状況で
数的にも不利な状態にも陥り
非常に苦しくなってしまいました。

そこでアーセナルは後半の頭から77サカに代えて
21チェンバースを投入して右SBに入りました。

後半のアーセナルは
数的不利の状況でも手数を掛けずに
ゴールに迫ろうと言う姿勢を示していましたが
ゴール前をしっかりと固めていた
アストン・ヴィラのブロックは硬く
崩すのに苦労している中で
29グエンドゥージが遂に風穴を開けました。

57分過ぎ、エンゲルスからのパスを
左サイドでカットした29グエンドゥージが
そのままドリブルで強引に切り込んでいった所を
ペナルティ内でエンゲルスに倒されPK獲得!!

59分、そのPKを19ペペが決め同点ゴール!!

本来ならばアーセナルのPKキッカーは
14オーバメヤンでしたが
それを14オーバメヤンは19ペペへ譲りました。
以前にも怪我から復帰してきた後に
苦戦していた9ラカゼットにPKを譲って
調子を取り戻す切っ掛けを作ってあげた様に
同様に19ペペも移籍してから
まだゴールを奪う事が出来ていおらず
周囲からも批判の声が挙がり始めていた状況を危惧して
14オーバメヤンは譲ったと思われます。

そして19ペペが
ゴールのど真ん中に思いっきり強く蹴り込んで
このPKを決めたのも印象的で、
小細工をせずにここまでの呪縛を振り払う様な
力強さを感じました。

14オーバメヤンはワールドクラスの点取り屋である一方で
仲間を大切にする本当に素晴らしい人格者だと思います。
この様にして9ラカゼットとの間には
切る事の出来ない絆を築いた様に
19ペペとの間にも新たな絆が築かれ
今後苦しい時があってもお互いのプレーで助け合いながら
ゴールを生み出し続けてくれると確信しています。

しかしすぐに勝ち越しゴールを奪われてしまいました。

61分、右サイドをドリブルで持ち上がってきた
グリーリッシュからの折り返しを
ゴール前でウェズレイに合わされてしまい失点。

ドリブルで切り込んできたグリーリッシュに対する対応が
甘かったのは言うまでもないと思います。
そのグリーリッシュに対して
34ジャカと29グエンドゥージが並走していましたが
全くプレッシャーを与える事が出来ないまま
ペナルティに入られてしまい
そのまま5ソクラティスに任せてしまったのは
ちょっと責任感がないと思います。
そしてそもそも23ルイスからのフィードを
右サイドで受けた21チェンバースが
トラップをミスしてボールを奪われたのが
この失点の始まりであり
その21チェンバースももっと本気で追走していたら
また状況が変わったかもしれません。

どちらにせよここ最近のアーセナルの守備陣にはびこる
軽さや緩さが出てしまったのは残念です。

しかし再び1点リードされてしまいましたが
この日のアーセナルは前を向き続けたと思います。

65分過ぎ、34ジャカが倒されて得たFKを
23ルイスが蹴りました。
そのFKはヒートンにセーブされゴールは奪えませんでしたが
ゴール左上を狙った良いFKだったと思います。

68分過ぎ、8セバージョスからのパスを受けた
29グエンドゥージが強烈なミドルシュートを放ちました。
ゴール左下を狙った抑えの効いた
鋭いシュートでしたが
残念ながらポストに阻まれゴールならず。

70分過ぎ、29グエンドゥージが
深い位置までドリブルで切り込んで行って得た
左CKからチャンスが生まれました。
19ペペが蹴ったCKを
5ソクラティスがヘッドで流し
そのボールに対してファーに飛び込んだ
14オーバメヤンが合わせましたが枠を捉えられず。

ここでエメリ監督は34ジャカと8セバージョスに代えて
28ウィロックと11トレイラを投入して
勝負に出ました。

ここまで数的不利を感じさせずに頑張っていましたが
更に攻勢を強める為に
中盤に28ウィロックと11トレイラを投入したのは
正解だったと思います。

確かに34ジャカは通常よりも高い位置にまで侵入して
攻撃に厚みをもたらそうと頑張っていましたが
スペースのない前線でプレーするには俊敏性が乏しく
又、前線に上がりすぎる事で生じる
広い範囲をアップダウンするだけの機動力も乏しい為に
これ以上の事を期待するのは
難しかったかもしれません。
一方の8セバージョスも
このオープンな展開の波に乗る事が出来ずに
押さえ込まれる場面が何度かありましたので
替え時だったのかもしれません。

そしてその28ウィロックと11トレイラが
早速期待通りにチームにエネルギーを注入して観せました。

71分過ぎ、ミングスの縦パスを
11トレイラがカットした所から始まりました。
そのカットしたボールを収めた
29グエンドゥージからのパスを受けた28ウィロックが
そのままドリブルで切り込んでいきシュートを放ちましたが
ブロックされてしまいゴールならず。
そしてそのこぼれ球を収めた31コラシナツが送ったパスを
14オーバメヤンがヘッドで中に折り返したボールに対して
ゴール前に入り込んできていた11トレイラが
トラップしてシュートを放ちましたが
残念ながらそのシュートもヒットせずに
枠を捉える事は出来ませんでした。

しかしこの2人が入った事で前に推し進める推進力は
更に強くなったのは明らかでした。

74分過ぎ、相手のクリアーボールを収めた23ルイスが
そのまま左サイドから深い所まで
ドリブルで切り込んでいった所で潰されたボールを
31コラシナツがクロスを入れました。
そのクロスをヒートンが外に弾き出そうとしたボールを
ファーサイドで収めた19ペペが14オーバメヤンに託し
豪快に右脚を振り抜きましたが
人の壁に阻まれゴールならず。

77分過ぎ、23ルイスからのパスを受けた28ウィロックのクロスを
ファーサイドで31コラシナツがヘッドで折り返し
そのボールを19ペペがオーバーヘッドで狙いましたがヒットせず。
しかしそのルーズボールを右サイドで受けた28ウィロックが
冷静に28チェンバースにつないだ所から
21チェンバースが豪快に左脚を振り抜きましたが
ナカンバにブロックされてしまいこれもゴールならず。

21チェンバースのシュートは
ナカンバにブロックされていなければ
完全にゴール右下を捉えていただけに残念でした。

そして遂に同点ゴールが生まれました。

81分、右サイドを上がってきた21チェンバースに向けて
29グエンドゥージから裏のスペースへパスが出され、
そのパスを21チェンバースはダイレクトで折り返しましたが
その折り返しはブロックされてしまいました。
しかしそのこぼれ球をミングスがヘッドで繋ごうとしたボールを
21チェンバースが再びカットし
そのボールを右脚のアウトサイドで押し込んで
同点ゴール!!

遂にアストン・ヴィラの守備網を押し切って
同点ゴールをもぎ取りました。

そしてその勢いのまま逆転ゴールが生まれました。

82分過ぎ、ボールを収めたエンゲルスに対して
19ペペがプレッシャーを与えた事で
苦し紛れに出したパスを28ウィロックがカットし
その18ウィロックからのパスを受けた14オーバメヤンを
そのエンゲルスが倒してしまい
ペナルティのすぐ外側の位置でFKを獲得しました。

84分、そのFKを14オーバメヤンが
ゴール右隅に突き刺し逆転ゴール!!

ヒートンが一歩も動けなかった
完璧なFKでした。
そして先程19ペペの為にPKを譲った
14オーバメヤンの行いに応える様に
勝利の女神は最高の舞台を
14オーバメヤンに用意してくれたのかもしれません。

試合はこのまま逃げ切り終演。

数的不利な状況に陥りながらも
残った選手達がその数的不利の状況を全く感じさせずに
反対にアストン・ヴィラを圧倒して見せました。
そしてピッチで戦う選手達を後押しする様に
エミレーツの熱量は画面からも感じられましたし
14オーバメヤンのFKが決まった時には
まさにエミレーツが揺れた様に観えました。

この勝ち点3は非常に大きな3点になったと思います。


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1レノ

 2つの失点はどうする事も出来なかっただろう。 それ以外はしっかりとゴールを守り続けた。 
 
15ナイルズ

 メンタル的な不安定さを露呈して早々に退場処分を受ける。 上手くいっている時は問題ないが、ミスを犯すとそのミスを引きずる傾向が強く、その後にミスを繰り返してしまう問題はまだ改善出来ていない。 この試合での切っ掛けは開始直後のシュートミスだったのか?その後も簡単なパスに対してトラップミスを犯すなど明らかに不安定だった。 この様な状況では2ベジェリンが復帰した後にはそのポジションを明け渡す事になるだろう。

5ソクラティス

 全体的に観れば悪くはなかったが、2失点目の場面ではドリブルで切り込んできたグリーリッシュに対してもっと何かが出来なかったのか?

23ルイス

 よく集中しており、勝とうとする気持ちが前面に出ていた。

31コラシナツ

 後半は殆どウイングの様に高い位置でプレーして攻撃陣に厚みをもたらしていた。

34ジャカ

 2失点目の場面ではドリブルで切り込んできたグリーリッシュに対してもっとプレッシャーを与えるべきだったろう。 又、この試合ではゴール前に顔を出す場面が多かったが、残念ながら選手の特質上、前線でのプレーはそれ程効果的ではなかった。

29グエンドゥージ

 勝利の為に戦い続けた。 その強い気持ちを前面に押し出したドリブル突破でPKを獲得する。 その後も決して足を止める事なく常にゴールに向かい続けた。

8セバージョス

 前半はチームが流れを掴めない展開に力を発揮できず、後半はPL特有の足が止まらないオープンな展開に対応出来ずに存在感を示せなかった。

19ペペ

 PKだったがPL初ゴールを挙げる。 14オーバメヤンの気持ちが詰まったこのPKを切っ掛けに実力を発揮してほしい。
 
77サカ

 ELでの活躍を受けてPL初先発を果たす。 大きなインパクトは残せなかったが要所要所でその能力の片鱗を観せた。

14オーバメヤン

 チームの勝利の為に最前線で戦い続け、魂のこもったFKで勝利を掴みとる。 チームリーダーと呼ぶに相応しい姿だった。 そしてPKを19ペペに譲った行いを讃える様に勝利の女神が14オーバメヤンに微笑んだ。 

21チェンバース

 トラップミスと、その後の帰陣の遅れが2失点目の切っ掛けとなってしまった。 一方でチームに勇気を取り戻させる同点ゴールを奪う。 

28ウィロック

 34ジャカに代わり後半途中から投入される。 34ジャカにはない機動力と推進力により数的不利の状況を払拭させた。

11トレイラ

 8セバージョスに代わり後半途中から投入される。 持ち前の気迫溢れるプレーとシンプルなパス捌きでチームに推進力を与え勝利に貢献する。
 
 
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2戦連続ボトム3のチームから勝利を逃すと言う
絶体絶命のピンチでした。
1点リードを許し、その上数的不利の状況に陥れば
幾らボトム3のチームが相手でも
そう簡単に勝てる訳ではありません。

しかし、10人になったチームは
一人少ない事を全く感じさせないだけの気迫とプレーで
11人のアストン・ヴィラを圧倒してみせたのは
今後の事を考えますと
非常に重要な試合になったかもしれません。

勝利を挙げる事を全く疑わず
勝利を掴む為に全てを出しきったこの日のチームは
これまでの様な苦しい状況に陥ると
そのプレッシャーに耐え切れずに
押しつぶされてしまう事が多かった
アーセナルとは全くの別のチームに観えました。

そして仮にこの日の様な戦いを常に観せる事が出来れば
トップ4への返り咲きは達成出来ると思いますし
最悪でも昨シーズン逃したEL制覇も
今シーズンは達成出来ると思われます。

この勝利を契機に我々のアーセナルが
本物の戦う集団に昇華する事を期待したいと思います。


C'mon Arsenal !!


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8セバージョス    PL:0G2A
9ラカゼット     PL:2G0A
11トレイラ      PL:1G0A
14オーバメヤン    PL:6G0A EL:1G0A
15ナイルズ      PL:0G2A 
19ペペ        PL:1G1A EL:0G1A
21チェンバース    PL:1G0A
28ウィロック     PL:0G0A EL:1G0A
29グエンドゥージ   PL:0G1A 
31コラシナツ     PL:0G1A
77サカ        PL:0G0A EL:1G2A


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