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PL5:Watford vs ARSENAL [Arsenal マッチリポート]

Watford 2−2 ARSENAL
2019年9月15日(日)Premier League, Vicarage Road

Goal
 (21)14Aubameyang(←31Kolasinac)
 (32)14Aubameyang(←15Maitland-Niles)
 (54)Cleverley
 (81)Pereyra(pk)
 

1Leno

15Maitland-Niles 5Sokratis  23Luiz  31Kolasinac 

34Xhaka

29Guendouzi    8Ceballos

10Özil

19Pepe      14Aubameyang


(60)8Ceballos>>>28Willock
(67)29Guendouzi>>>11Torreira
(71)10Özil>>>24Nelson


Substitutes
 26Martinez
 21Chambers
 35Martinelli
 77Saka


Arsenal 1.jpg2試合連続ミス絡みの失点で
勝てる試合をミスミス手放してしまう流れは
非常に最悪です。

先発はGKには1レノが入り
DFラインは右SBに15ナイルズ、
左SBに31コラシナツ、
そしてCBは5ソクラティスと
23ルイスのコンビが起用されました。
中盤はアンカーに34ジャカ、
インサイドハーフに29グエンドゥージと
8セバージョスが入り
前線はトップ下に10エジル、
2トップに19ペペと14オーバメヤンが入る
4−3−1−2の布陣を組んできました。

この試合の布陣の注目ポイントは
足首の怪我で約1ヶ月離脱する事になった
9ラカゼットに代わって誰を起用するのかだったと思いますが
結果としては10エジルをトップ下で起用してきました。
CFに関しては純粋にフィニッシャーと言う部分だけで考えれば
9ラカゼットよりも中央でプレーする14オーバメヤンの方が
その能力は高いと思われますので
9ラカゼットが欠場してもなんら問題はないと思います。
その一方で前線のシステムをこのまま
3トップで続けるのならば
10エジルをサイドで起用するなり、
24ナイルズや35マルティネッリ等の
若い選手を起用する事も出来ましたが
結果的にはその様な形で3トップを維持よりも
10エジルをトップ下で起用する
2トップ+トップ下のシステムの方が
エメリ監督は有用と判断したと思われます。

個人的な印象としてはエメリ監督のアーセナルでは
2トップ+トップ下よりも
両翼にサイドアタッカーを置いた3トップの方が
機能する様に感じていましたので
9ラカゼットが欠場したこの試合でも
3トップを維持するのではないかと思っていました。
しかし結果として3トップを組まなかった事を考えますと
10エジルに関しては本職のトップ下でしか
起用しない方針なのかもしれませんし
24ネルソンや35マルティネッリで穴を埋めるのも
まだ時期尚早とエメリ監督は考えているのかもしれません。

しかし3トップの一角が欠場すると
3トップが組めなくなると言うのは少なからず問題であり
やはり有事の際でも安心して3トップが組める様に
17イウォビと7ムヒタリアンの内のどちらかは
チームに残しておいた方が良かった様に感じます。

まぁ、実際は2トップと言っても
19ペペは右サイドに開いた位置を起点として
プレーしていましたので
CF+右サイドアタッカー+トップ下と言う
変則的な並びの様にも感じましたが、、、。

試合はホームのワトフォードに
先にシュートチャンスを作られてしまいました。

5分過ぎ、ドゥクレからパスを受けたデウロフェウに
右サイドからカットインしてきて
ミドルシュートを撃たれてしまいましたが
1レノがセーブしてゴールを死守。

10分過ぎ、ヒューズ〜カプエ〜クレヴァリーと繋いだ所から
ペナルティの外側からミドルシュートを撃たれてしまいました。
そのシュートは1レノのファインセーブで死守しましたが
試合開始早々からDFラインの前のエリアが
スカスカな印象でした。

12分過ぎ、カプエからのサイドチェンジのパスを
右サイドで受けたデウロフェウに付いていた15ナイルズが
ドリブルでかわされて深い位置まで侵入を許してしまい
そこからのマイナス方向のラストパスを受けたホレバスに
フリーな状態から左脚を振り抜かれてしまいました。
幸いそのシュートは枠を外してくれて救われましが
この試合通して15ナイルズは
デウロフェウを抑える事が出来ずに
このマッチアップは大きな問題になっていたと思います。

一方でアーセナルがワトフォードゴールに迫ったのは
この場面が最初だったかもしれません。

19分過ぎ、29グエンドゥージからの
右サイドへのロングパスを受けた19ペペが
そこからカットインした所から
左脚を振り抜きましたが惜しくも枠を捉えられず。

手数を掛けずに19ペペのスピードを活かして
一気に相手ゴールに迫る良い形を作る事が出来ましたが
その一方でこの仕掛けの始まりは
非常に危うかったと思います。
自陣の深いエリアで奪い返したボールを
ペナルティ内の8セバージョスが浮き球のパスで
29グエンドゥージに繋ぎましたが
その29グエンドゥージに対してカプエが仕掛けてきた
素早いプレスで危うく奪われかけてしまいました。

自陣の深い位置からでも丁寧に繋ぐ形が
今シーズンのアーセナルの基本的な戦術ですが
この深い位置から丁寧に繋ぐ事に拘り過ぎるが故に
危うい状況に自ら陥ってしまう場面がこの試合でも何度もあり
この問題が後にこの試合の勝敗の行方を
大きく左右してしまいました。

その後、先制ゴールが生まれました。

21分、ヒューズに対する
8セバージョスの激しいプレスで奪い返したボールを
31コラシナツがそのままドリブルで持ち上がり
ペナルティの近くまで持ち上がった所から送られた
ラストパスを受けた14オーバメヤンが
反転してそのまま右脚を振り抜きゴール!!

ファールギリギリのタイミングで仕掛けた
8セバージョスのプレスからの
見事なショートカウンターだったと思います。

その後もサイドからの仕掛けで
ワトフォードゴールに迫りました。

23分過ぎ、8セバージョスとの細かなパス交換から
左サイドに流れていった19ペペからの
パスを受けた31コラシナツが
鋭いクロスを折り返しました。
そのクロスはゴール前に飛び込んできた
14オーバメヤンには合いませんでしたが
ライナーの折り返しではなく
合わせやすいグラウンダーの折り返しだったら
もう少しチャンスがあったかもしれません。

24分過ぎ、相手のミスパスを受けた
8セバージョスからのスルーパスで
右サイドに抜け出した10エジルから送られた折り返しに対して
14オーバメヤンが飛び込みました。
残念ながら10エジルからのクロスはカバセレの足に当たって
少しコースが変わった事もあり
ゴール前に飛び込んできた14オーバメヤンには
僅かに合いませんでしたが
この場面も非常に切れ味鋭いショートカウンターだったと思います。

この勢いのまま追加点が生まれました。

32分、34ジャカからのパスを受けた
10エジルから送られたスルーパスで
DFラインの裏に抜け出した15ナイルズの折り返しを
14オーバメヤンがゴール前で合わせてゴール!!
相手の中盤の底の脇に出来たスペースで
上手くパスを引き出し、
そこからサイドに下がってきていたクラヴァリーの外側を
インサイドキックで通すと見せかけた所から
その内側をアウトフロント辺りを使ってスルーパスを通した
一連のプレーはまさに10エジルらしいプレーだったと思います。

これで0−2となりこのままアーセナルペースで進むと思われましたが
DFラインから繋ぐスタイルの危うさを
再び露呈してしまいました。

34分過ぎ、1レノからのゴールキックのリスタートのボールを
ペナルティのすぐ外側中央の当たりで受けた
29グエンドゥージに対して
背後から激しいプレスを仕掛けてきた
デウロフェウにボールを奪われてしまい
シュートを撃たれてしまいました。
そのシュートは1レノが冷静にセーブし、
そのこぼれ球を受けたグレイのシュートも
ポストの外側で救われましたが
この後の展開に大きな影を落とした場面だったと思います。

前半終了間際にも危ない場面がありました。

44分過ぎ、DFラインからのフィードに対して
グレイがヘッドで落としたボールを受けたデウロフェウに
そのままドリブルで切り込まれてしまい
23ルイスと1対1になりかけてしまいました。
そのデウロフェウに対して
不用意に突っ込んで行かずに
いつでもアタック出来る様な距離感を保ちながら
コースを切っていって押し出す様に対応した
23ルイスの対応は素晴らしかったと思います。

前半はこのまま0−2で終わり
後半も同様の流れで進んでくれる事を願っていましたが
残念ながらミスから窮地に陥ってしまいました。

54分、1レノからのゴールキックのリスタートを
ゴールの脇で受けた5ソクラティスが
前方の29グエンドゥージに繋ごうとしたパスを
デウロフェウにカットされてしまい
そのこぼれ球をクレヴァリーに蹴り込まれてしまい失点。

アーセナルのゴールキックからのリスタートを
丁寧に繋いで組み立てていくスタイルに対して
ワトフォードが仕掛けた高い位置でのプレスで
何度か危うい場面がありましたが
遂にそのプレスに引っかかってしまいました。
確かに一言で言ってしまえば
5ソクラティスのパスは安易なミスパスと言えると思いますが
一方でその5ソクラティスに迫ってきたデウロフェウは
5ソクラティスがパスを出そうとした瞬間に
素早くそのパスコースに入ってきた様に
5ソクラティスが出した29グエンドゥージへのパスは
完全に読まれていたと思われます。
その事からも後方から丁寧に繋ぐアーセナルのスタイルに対して
ワトフォードの組織的な対策は
完全に出来上がっていたと思われる一方で
5ソクラティスのミスパスと言ってしまえば簡単ですが
それだけでは片付けられない組織的な未熟さが
アーセナル側にはあるのも間違いなく
早急に対策を練る必要があると思います。

自らのミスによる失点で完全に流れを失ってしまったアーセナルは
完全に一方的な展開に陥ってしまいました。

63分過ぎ、デウロフェウからのラストパスを
ゴール前で23ルイスを背負いながら受けたサルーに
反転してシュートを撃たれてしまいました。
幸いそのシュートは枠を捉える事なく救われましたが
ゴール前のサルーに簡単にパスを入れられてしまったのは
非常に軽いディフェンスだったと言わざる得ないと思います。

そして再びミスから同点に追いつかれてしまいました。

78分過ぎ、ドゥクレからのパスを受けたペレイラが
ドリブルで切り込んできた所をペナルティの中で
23ルイスが倒してしまいPK献上。

81分、そのPKをペレイラに決められてしまい失点。

一言で言ってしまえば
余りにも簡単にPKを与えてしまったと言わざる得ないと思います。
ドリブルで突っ込んできた相手に対して
出した脚で相手を引っ掛けてしまう様な対応は
このレベルでは考えられない様なお粗末なファールであり
残念と言うよりも呆れてしまいます。

その後もワトフォードの攻勢に
押されっぱなしの展開が続きました。

82分過ぎ、ドゥクレからのパスを受けたヤンマートが
左サイドから入れたクロスをクレヴァリーに
シュートを撃たれてしまいましたが
このシュートは34ジャカがブロックしました。
しかし今度はそのこぼれ球を右サイドから
デウロフェウにシュートを撃たれてしまいましたが
これもポストのわずかに外側で救われました。

後半ロスタイム、カウンターを受けてしまいました。
ドゥクレからのパスを左サイドで受けたサルーの折り返しを
ゴール前に走り込んできたドゥクレに合わされてしまいました。
このシュートはそのコースを読みきった
1レノのセーブでゴールを死守しましたが
逆転ゴールを奪われてもおかしくない場面でした。

試合はこのまま2−2で終演。

良い流れだった前半から打って変わって
後半は全く良い所がなく
自らのミスで自滅した様な悲惨な後半であり
負けなかったのが不思議な位の試合でした。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1レノ

 34分過ぎの場面や後半ロスタイムの場面ではファインセーブでチームを救う。 
 
15ナイルズ

 14オーバメヤンのゴールをアシストした以外は非常に良くなかった。 対峙したデウロフェウに翻弄され続け、ミスパスからピンチを招く。

5ソクラティス

 決定的なパスミスを犯す。 DFラインから丁寧に繋ぐスタイルを完全に消化出来ていないのか。

23ルイス

 お粗末なファールでPKを献上する。

31コラシナツ

 高い位置まで侵入する事でこの試合2トップだった前線に横の厚みをもたらした。 一方でディフェンス面に関してはやや不安な所もあり、結果的にファールを犯して止めざる得ない状況に陥る場面が多かった様に感じた。

34ジャカ

 34ジャカだけの責任ではないが、DFラインの前のスペースをカバーする事が出来ず。 

29グエンドゥージ

 34分過ぎの場面の様な軽率なミスは頂けない。 キープ力は高い方かもしれないが、自陣ゴールの近くで不要にキープするのは判断ミスだ。

8セバージョス

 インサイドハーフに入り先発から10エジルと共演を果たす。 前半はキープ力と推進力で前線との関係性は良かったが、後半の一方的に攻め込まれる流れの中では持ち味を出せなかった。 1点目の起点になった様に激しくてプレスを掛ける所や、泥臭く深い位置まで戻ってくる事もあったが、後半の様に攻め込まれる流れではやや物足りないか。

10エジル

 中盤の底の脇のスペースを上手く使ってチャンスを演出する。 特に2点目に繋がる15ナイルズへのスルーパスは10エジルらしいプレーだった。
 
19ペペ

 2トップの一角として先発したが、実際は右サイドに起点を置いてプレーする事が多かった。 独特のリズムと細かなボールタッチでかわすドリブルはアクセントになっており、チャンスメイクの場面では惜しいプレーもあったが、ゴールは生み出せず。

14オーバメヤン

 14オーバメヤンの能力を最大限に発揮させるためにはやはりCFの位置でフィニッシャーの役割を与えた時だろう。 

28ウィロック

 8セバージョスに代わり後半途中から投入される。 豊富な運動量で敵陣にボールを運ぶプレーで存在感を示したが、最後の仕上げの部分でのプレーの選択を誤りゴールに繋げられず。

11トレイラ

 29グエンドゥージに代わり後半途中から投入されるも、相手の攻勢を止める事は出来ず。 現状として確かに11トレイラは中盤の布陣の中では最も守備的な選手だが、その守備的な役割が最も発揮出来るシチュエーションは高い位置でプレスを掛ける様な状況であり、反対に押し込まれた状況で守備の強度を上げる必要があるシチュエーションではそれ程力を発揮出来ていない様に感じる。

24ネルソン

 10エジルに代わり後半途中から投入される。 何度か良い形でボールに絡んだが、プレーの選択を誤りチャンスを活かせない場面が目立った。 この辺りがこの試合で先発で起用されなかった理由なのか。
 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最下位だったワトフォードに対してドローと言う結果は
決して受け入れる事は出来ない結果だったと思います。

勿論、この代表期間中に監督が代わった事で
ワトフォードの状況が変わったのは間違いありませんが
本来の力関係を考えれば
後半の様な展開に陥る事は
決して許されない状況だと思います。

特に失点の仕方が非常に悪く
スパーズ戦と同様にミス絡みの失点と
PKを献上していては
当然勝つ事は難しいと思います。

とは言え、個々のミスだけでは片付けられないのが現状であり
1レノからのゴールキックのリスタートのボールを
CB等が受けてそこからパスを繋いで組み立てていく形は
確かに現代フットボールの流れだと思いますが
そのスタイルに対する完璧な組織を構築して
相手が完全に待ち構えている状況でも
そのスタイルに固執する事が正解なのかどうか?
ロングボール等を絡めて
もっと臨機応変に対応するべきだったのではないか?
今一度考えなければならないと思います。

実際、試合の途中では
1レノのすぐ脇でボールを受けた23ルイスが
そのまま前方にロングフィードを送る場面が何度かあった様に
完璧に対策を講じてきていた
ワトフォードの前線からの守備体型を
パスを繋いで突破するリスクを
ピッチ上でプレーしていた23ルイスは
感じていたのだと思います。
例えそれがゲーム前のエメリ監督の指示に
背く形になったとしても、、、。

現状のDFラインの4人がゴールラインに沿う様に並び
中盤の2人がペナルティの外側に並ぶと言う
型にはまった形では既に通用しなくなっている可能性があり
今後もバックラインから丁寧に繋ぐ形を続けたいのならば
更に1歩先、2歩先を行く様な
システム上の進化を観せる必要がある様に感じます。

それと共にこの試合では31本もの
被シュートを受けてしまったのも問題だと思います。
その内、枠内シュートは10本でしたので
全てが全て危険な状況だったかどうかは別ですが
それだけのシュートを撃たれてしまう状況に
陥っていたのは事実であり
しかもこの試合だけではなく
これで3試合連続で被シュート25本以上
受けた事になりました。

その事からもこれはミスを繰り返している
DFラインの不安定さだけの問題ではなく
根本的な守備組織全体に問題があるのは明確であり
抜本的な改善が必要だと思います。

CBのコンビが5ソクラティス&23ルイスで良いのか?
復帰してくる16ホールディングが改善の切り札になるのか?
中盤の構成がアンカー+2インサイドハーフの3センターで良いのか?
中盤の底に2人並べるダブルボランチの方が良いのか?
34ジャカにアンカーを任せても守備的な強度は保てるのか?
守備的な強度を得る為に21チェンバースをアンカーに置く策はないのか?
11トレイラの守備能力を活かす為にも引いて守る展開を避けて
常にハイプレスを維持する為の策略はないのか?
色々と根本的な改善や変化が必要だと思います。

とにかく、これで2戦連続ミスからの失点で
勝利を挙げるチャンスを自ら逃してしまいました。
しかし個々のミスに止まらず
守備組織全体として問題を抱えており
この試合は勝ち点3を奪えた試合で
ミスの為に勝ち点2を失ったと言うよりも
そのまま敗れなかったのが
ラッキーだったのではないかと感じるほどでした。

攻撃陣が好調なだけに
今後も大崩れをする事はないと思いますが
このままでは昨シーズンと同様に
取りこぼしを繰り返してしまう可能性は否定出来ません。

今シーズンは絶対にCL出場権を
奪還しなければならないシーズンだと言う事を考えますと
早急に打開策を講じる必要があると思います。


C'mon Arsenal !!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

8セバージョス    PL:0G2A
9ラカゼット     PL:2G0A
11トレイラ      PL:1G0A
14オーバメヤン    PL:5G0A 
15ナイルズ      PL:0G2A 
19ペペ        PL:0G1A 
29グエンドゥージ   PL:0G1A 
31コラシナツ     PL:0G1A


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